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吉田拓郎・・・

潅頂会を終え、自坊に帰ってきました。
結構疲れがでてふらふらの一日でした。

帰る道々、吉田拓郎のつま恋コンサートを見ながら車を飛ばして帰ってきました。31年前のつま恋のDVDです。

自宅について、NHKスペシャルでやった、今年9月23日のつま恋コンサートを見ています。怒濤のような潅頂11日間の疲れを、吉田拓郎で癒されています。60才のたくろうもなかなかいいです。病気して少し丸くなったようですし…。

DVDを見ながら、仏教行事のなかで考えたものとは違う目で、またまた人生を考えています・・・。

人生は深いです。

1005人達成。

先ほどようやく全ての潅頂を終えました。

ドタキャンがたくさんでましたが、最終1005人の結縁が出来ました。有り難うございました。

感動の満願でした。。

めっちゃ疲れました。

今日で最終

今日で泣いても笑っても最後の最後。
18日から始まった伝法潅頂・結縁潅頂の最終日です。

今日はうちの息子達も入ります。

たくさんの人に喜んでいることが本当に大きな励みです。

さあ、最後の力をふりしぼって頑張るぞ、、。

今日は朝の一会が110人。お昼が100人。夕方も100人で310人の結縁潅頂受法者の予定。・・・でも、最後はものすごくきついなあ。

あと2日です。

お騒がせをした伝法潅頂会ですが、25日に無事満願。

お手伝いを人たちの接待と打ち上げで、25日はお昼の12時から途中休憩をはさんで、夜12時半まで大宴会でした。翌日の昨日は信者さんの訃報で、潅頂中はいけなかったために、日帰りで尾鷲まで行って来ました。

そんなハードな日々が続いていますが、今日から3日間は結縁潅頂の本番。

今日が201名、明日明後日で560名の予約が来ています。
既に今日までに455名の結縁潅頂を行いました。名実ともの千人潅頂とすることが出来そうです。

ただもう身体はがたがた。。

でも千人というた以上、千人をやり遂げたいと思います。

頑張らなくっちゃ。

あと2日…でもまだまだ

Img_3295 おはようございます。

伝法潅頂7日目…今日も総務が中心の私は事務所に5時から積めています。潅室に20年入っていたので(ま、5年に一回しか開催しませんのでずっと20年間はいっていたのではないですが…)、どこかちょっと淋しい潅頂会です。

25日までですので、あと2日。ようやく結願が見えてきました。

もっとも千人結縁潅頂は27,28,29日の週末にも一日3会開催しますのでそれが終わるまでは気が抜けません。この3日間で750名の方をお迎えするので、まだまだ正念場は続きます。

伝法潅頂5日目・・・

日で伝法潅頂5日目・・・

現在午前5時15分、そろそろ疲れもピークに。
幸い天気周りに恵まれていまして順調に行儀は進んでいます。

昨日からはお昼の時間に併行して結縁潅頂も始まっていて、今日も90名が入行。予約の段階で千人潅頂会の申し込みは1015人です。当日受付も出来る範囲で受け付けることにしていますが、今日は限界数ですね。

遠くで法螺の音が鳴っています。

今からわたくしめも潅頂道場に入ってきます。

伝法潅頂真っ最中

Img_3304 今月18日から始まった、当山5年ぶりの伝統法会・伝法潅頂会も今日で3日目。天候にも恵まれ順調に修行は進んでいます。

そして明日からは「千人潅頂」と銘打って新しくはじめることとなった結縁潅頂も、併行して行います。

伝法潅頂は本宗の僧侶対象の密教最高の秘儀ですが、結縁潅頂は一般の人と御本尊との縁を結ぶいわばオープン参加の法儀で、今回は千人の結縁を目標に、はじめて「千人潅頂」という名目ではじめました。明日から24日までと27日から29日までの間で行います。

お陰様で今日の段階で、目標の千人を超え、文字通り千人潅頂となりました。我ながらなかなかの仕儀だと自画自賛しております。…あいかわらずですが…^^;。たぶん周囲の人々は本当に千人を集めるとは思っていなかったと思います。でも私はかなり自信がありましたから。

いずれにしても、有り難いことです。

吉野山の秋祭り!

Img_3241_1 Img_3279 今日は吉野山の秋祭りでした。

布団太鼓の太鼓台御輿が上・中・下の3地区からそれぞれ出て、吉野山を練り歩き、蔵王堂にお昼過ぎにはそろい踏み。

雄壮に「ぶっぱなせいよぉ」と太鼓台を上下に大きく揺さぶっては威勢をあげました。

祭り日和の秋晴れの元、よい秋祭りの一日でした。

母校に錦は飾れなかった(>_<)

Img_3208 このところ忙しくちょっと日記の更新が止まっている。久しぶりです。

さて去る10月11日にはわが母校龍谷大学で、講演させて頂いた。顕真館第113回の公開講演会である。このところ、昭和女子大での3年連続特別講義や立命館大学でのリレー講義をはじめ、早稲田大学、奈良教育大学、高野山大学など大学のキャンパスを会場に幾度か講義をさせていただいたが、母校からの講演機会はなかった。今回、宗教学部長に恩師の淺田正博教授が就任された縁もあって、宗教学部主催の講演会にお声がけいただいたのである。いわばようやく母校に錦を飾るっていうこととなった。
ところが講演は大失敗であった。過去、100回ちかく同じような話をさせたいただいて来たが、今回は最悪だった。自分に甘い小生のことゆえ、今までの自己採点の最低は55点だったが、今回はせいぜい35点。いやマイナス点もつけても良いくらいの、最悪にして最低の講演となった。

原因はいくつかあった。まず講演内容自体が根本的な欠陥を持っていることであった。いや、何度も何度も同じ話をするうちに、自分自身でその根本的に欠落している部分に気づきはじめたことが問題なのであろう。厚顔無恥に話をしていたときと違って、同じ話をしてマンネリ化を迎えると共に、その話の立脚点に根本欠陥があることにようやく思いを致したのである。もちろんここ数回の講演会ですでに気づきはあったが、今回は恩師を前にして話をしたのだから、誤魔化しが通じない状況だった。実際、講演終了時はなにもおっしゃっていただかなかったが、講演後の二人での懇親の席では、その点をきつくご教授いただくこととなった。「君の話は学者のような話と、宗教実践者の話との立場があやふやでコウモリのようであった」といわれてしまう。ぐうの音も出ない、正鵠を得た批評であった。自分でも気づきはじめ、そこに躊躇と迷いを感じ始めていただけに、有り難い指摘であり、きついお言葉でもあった。

言い訳がましいが、今回の失敗には他の原因もあった。ひとつは会場に気遅れしたという点がある。それはただ会場の大きさの問題ではない。龍谷大学の顕真館は最大700名が収容出来るという。しかし私の経験上は、今まで1500収容の日本青年館での講演をはじめ、神戸ポートピアホテルのミレニアムホールなど、1000名を越える会場での講演は何度もある。ただ今回はその700名が入る会場にたった23名しか聴衆がいなかったのである。これはなかなか厳しい状況であった。40名の会場で23名なら話も出来るが、700名中の23名という雰囲気は、会場全体がまさにがら~んとした佇まいで、しかも礼拝堂という形式から、壇上高い位置での、聴衆を見下ろしての講演というのはものすごくきつかったのである。さすがに平常心も損なわれて、居心地の悪さを最後まで払拭できずに、話は一向に盛り上がらなかったのであった。また恩師の先生が壇上の横でじっと聞いていただいているというシチュエーションも極めて厳しいもので、私は話を進めるほどに気持ちの上で、追い込まれてしまったのであった。当然乗りが悪い講演に終始した。もちろん言い訳である。言い訳である(今日、50名入りの部屋で43名を前に講演したが、大いに受けた。やはりあの時は会場と先生の臨席に気後れしたに違いない…)が、あえて言い訳をしたくなる設定だった。

いずれにしてもよい経験をさせていただいた。研鑽を積むほかない。

学びというのはつきないものである。遙かにして遠い道のりだ。

断食もしました。。

修行明け3日目です。

実は今回の修行中、3日断食を併行して行いました。行中の食を十方法界に供養したいという思い出、27日から30日まで食と断ちました。

野口式断食という、もううちの山では恒例の断食法があり、私自身既に12回くらいやっています。修行と併行してやるというのはなかなか行に集中できてよかったです。

ところでこの断食は断食明けの予後がなかなか難しく、断食を明けて1週間は食べるものがいろいろ制限されます。

修行中はもともと修行ですからそんなにいろんなものは出ないのでよかったのですが、2日夜に自坊に帰ってきてから、やはり出されたものをあまり食べないのは悪いので、まだちょっと普通食に戻すのは早いと思いつつ、つい無理して食べたら、今日はどうも体調がよくないですねえ。

やはりいいつけは守らないといけません。

ま、修行中の疲れも出たのかも知れませんが。

昨日満行しました!

 昨日無事金剛蔵王供養法という御本尊の供養法21ヶ座を無事満行しました。

「金剛蔵王供養法」は平成5年に自坊において一千座不断護摩供修行を遂行して以来、管長猊下に伝授許可をお願いしてきた念願の密行作法でした。じつは、本法は管長猊下以外の修法は長い間おこなわれてこなかったのですが10数年に亘り、懇請を続けてきたすえ、ようやく懇請の甲斐があって、一昨年に千日回峰行者で金峯山寺副住職柳沢真悟成就院師への伝法が許され、以後、人を選んで一山住職を対象に、蔵王法の伝法が許される道が着きました。この成就院師のあとを受けての私への伝法なのですが、昨年は世界遺産奉賛行事執行という大きな行事が続き、入行の暇がなかったので、一年空くことになってしまいます。といっても、一年明けてもまだ忙しさは変わらないので、このままでは宗務や日常の法務に追われるまま、入行がおぼつかなくなってしまいそうです。で、意を決して、潅頂前のこの忙しい時期の入行となりました。ま、万難を排しての入行でした。 先月25日に金峯山寺不動窟で入行。以来朝3時起床、夜9時就寝という修行三昧の生活が続きました。

今日は自坊で、月例祭ですが、御礼の報告を兼ねて護摩供を修します。

・・・修行日記はまた詳しくアップ致します。

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