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3月22日だけでも受講出来ます

Photo 朝日カルチャー大阪センター で行っている2月3月の連続講座「日本人と信仰」ですが、2月は既に終わりました。

ただ次回3月22日だけの参加も募集しています・・・

3月のみの受講料は1回分(会員 2,625円 一般2,940円)ということです。

一応2月の続きではありますが、3月のみの内容でも十分わかるはずですので…是非!

***内容を再掲載します******

講座「日本人と信仰」
 ~世界遺産登録から考える

■講座の内容
自然の中に敬虔なものを感じ、神仏習合という知恵を生み出した、多神教的な日本人の宗教観は、一体どこから来ているのか?そして現代にどういう意味を持っているのか?
「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に深く関わった講師が、その活動を通して学んだ気づきを紹介し、修験道という最も日本的な宗教の立場から、日本人の宗教観について試論します。
○3月22日 世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』から学ぶ日本人の信仰

時間は15:00~16:30


■場所
朝日カルチャー大阪センター
所在地 〒530-0005
大阪市北区中之島3-2-4 朝日新聞ビル 5階
TEL 06-6222-5222  FAX 06-6222-5221
《道順》
地下鉄四ツ橋線肥後橋駅下車(4番出口)。
フェスティバルホールの向い側です。
京阪電鉄淀屋橋駅(7番出口)からは徒歩で数分。JR、阪急、阪神、近鉄、南海からは地下鉄四ツ橋線が便利です。

詳しくは朝日カルチャー大阪のHPまで

http://www.asahi-culture.co.jp/www/osaka-i.html

再開仏教学講義

昨夜は何年ぶりに仏教学の講義を行った。

随分前には毎月金峯山寺の教信徒さんや学僧さんを相手に、仏教学や法華経、般若心経、九条錫杖などなどの講義を行っていたが、教学部長を辞めて以降はほとんど本格的な講義はやっていなかった。

で、今回、学僧さんからの希望もあって、今月から講義を引き受けたのである。

四諦八正道、十二因縁、六波羅蜜っといった、基本中の基本から始めているが、さてさていつまで続くやら。力不足は否めませんし・・・。でもまあ、生徒次第ですけどね。

久しぶりなので結構自分では面白いのですが…。あいかわらずナルシストですからね・・・。

僧侶としての日課??

私はご存じのように僧侶である。ただ、ふつーの葬式を生業としているような僧侶ではなく、山伏修行をする修験僧である。だからめったに葬式はしない・・・こう言うと葬式が出来ないと思われてしまうことがあるが、葬式くらいは立派に出来る。15歳から僧侶をしているのだから、ま、立派に出来て当たり前ではあるが…。

たま~にしかしないから、丁寧だし、気の入れ方も違うから、それなりに頑張るしね。

そういう僧侶(どういう僧侶だ…ってひとりつっこみあせあせ)ですが、ま、僧侶には違いないので、僧侶としての日課っていうものがあるわけです。朝夕に勤行をして、境内を清掃し、心安らかに、質素に暮らす…っていうのが当たり前でしょう。

ところが現実の私はというとなかなかそうはいかないわけで・・・。

特に日課としての勤行が怠りがち。朝夕どころか朝も夕もやれないことが多いわけで…。酒池肉林とはいきませんが、美味しいものもそれなりにいただきますし、お酒も少々。少々多いかうれしい顔 はたまた美女とも交わる機会がないわけではないのでして。いづれも根が嫌いな方ではないからですけど冷や汗

そんな私ですが、でもまあ少しは僧侶らしい日課もしております。

毎月3日と19日は水垢離をとって護摩行をし、7日と27日は蔵王権現供養法と愛染明王供養法を修法。この、月に4つの決め事というのはなかなか忙しいとしんどいものですが、なんとかへこたれずにやっております。

その、今日は27日。朝から愛染供を一座修法してきました。

まあ寒かったこと寒かったこと。

修法中、なんどか金剛杵や金剛鈴などの仏器を手に取りますが、キンキンに冷えていて、思わず落としそうになるほど冷たかった。

でも今月も無事つとめることが出来て、有り難かったですね。

怠惰な私ですが、まあそれなりに、世界平和も人類の幸せも祈らせていただいています。 

今日も一日頑張りましょう…指でOK

「吉野南朝を偲ぶ特別展」を企画

Photo 金峯山寺では毎年春の観桜期に、蔵王堂に於いてその年のテーマにそった特別展覧をおこなっているが、本年は南朝所縁の護良親王生誕700年に当たり慶讃記念の「吉野南朝を偲ぶ特別展」を以下の要項で企画しました。
是非花見がてらに南朝のいにしえを偲ぶ旅など、いかがですか?

 【吉野南朝を偲ぶ特別展:要項】

期間は3月29日(土)~5月6日(日)まで。

○趣旨:「本年は後醍醐天皇の皇子護良親王の生誕700年に当たる。その700年祭として南朝所縁の寺宝や文書を春の観桜期に併せて、蔵王堂奥殿において特別展示する」

○護良親王について
護良親王(1308~1335)は、後醍醐天皇の第三皇子で、鎌倉幕府打倒に尽力した。11歳の時に比叡山延暦寺に入り、20歳で最高位の天台座主になる。元弘元年(1331)、後醍醐天皇が笠置山に入って幕府に対坑。護良親王も戦いに加わる。しかし天皇は捕らえられて、隠岐に配流。親王は奈良へ逃れる。親王は討幕の呼びかけを続けただけではなく、楠正成と呼応し吉野に幕府軍を引付けて戦った。やがて後醍醐天皇は隠岐を脱出。足利尊氏の幕府離反、新田義貞の鎌倉攻めなどが相次ぎ、幕府は倒れた。
ところが、戦後に始まった建武の新政において、護良親王は尊氏と反目する。親王は、征夷代将軍として武士階級を率いていくつもりであったが、その任は尊氏こそ相応しい。後醍醐天皇も血の気の多い我が子に、業を煮やし、逮捕して鎌倉へ護送。尊氏の弟・直義に監視させた。
そして建武二年(1335)、北条氏の遺児によって引き起こされた中先代の乱の最中、囚われの新王は直義によって殺害されてしまう。親王はこの時、28歳。皇族としては余りにも過酷な人生であった。明冶天皇は、後に護良親王を祭神とした大塔宮(鎌倉宮)を創建されている。

○金峯山寺と護良親王の関係:
 元弘2年(1332)の暮、倒幕運動の最中、護良親王は吉野山に吉野城を構えた。この吉野城は堅固であり、六万余騎の北条軍も攻めきれない。しかし、桜咲く春に北条軍の吉野城に対する総攻撃が始まる。宮の吉野軍は北条軍の20分の1の勢力でよく戦うが、なにせ多勢に無勢。いよいよ落城の時が迫った。そこで大塔宮護良親王は、金峯山寺蔵王堂の大庭で幔幕を張り最後の酒宴を開いたという(その跡は現在四本桜の史跡となっている)。
その後村上義光・義隆親子の死をかけた身代わり策で九死に一生を得た親王は無事逃げ延びることが出来たと、太平記に記されている。

○主な出陳品
 木造釈迦如来座像(県指定文化財=南朝皇居旧実城寺本尊)
 紙本版刷地蔵菩薩摺仏(県指定文化財=仁王像内納入品)
 護良親王肖像画/後醍醐天皇肖像画/村上義光公奮戦図
 金峯山秘密伝ほか南北朝時代の文書
 大塔宮吉野城陣中屏風(尾上守家蔵)ほか

○拝観料 大人400円 中高生300円 小学生200円
    *なお拝観者には黒田征太郎制作の「平和の散華」(金峯山寺特製)を無料授与
○場所   金峯山寺本地堂(蔵王堂奥殿)
○拝観時間 午前8時半~午後4時半(受付は4時まで)

 ***************

 南朝や護良親王に興味のある方はおいで下さい。

うわっ!

ともかく、このところ、体重が増え続けている。ストレスぶとりというか、運動不足というか・・・。

この冬に入る前は79キロ前後をキープしていたのに、1月末には82キロを超え、とうとう今は84キロにまでなってしまっている。

毎年この時期は肥えるのだが、そろそろ歯止めをしないと大変なことになりそうな勢い。

一昨年から昨年春にかけて記録した生涯最大の体重84.5キロに限りなく近づいてしまっているのだ。

真剣にダイエットをしなくては

まあまあでした。

高額有料講座デビューの昨日の朝カル講座ですが、まあまあの出来だったと自己採点しています。本もそこそこ売れましたし…。

講演後本が売れると手応えを感じます。全然売れないとうちひしがれます。売れても私が儲かるわけではないのですが、反応を感じますね。

ミクシイでお誘いした方にはお声掛けをいただきましたが、29名の方のほとんどが知らない方でした。。

ま、このところ、少しへこむような講演が続いていたので、私自身の中では合格点だったのですが、実際に聞いていただいた方々のご採点はいかほどでしたでしょうか。。ちょっと心配ですねえ。

でも有料の講座って真剣勝負みたいで、なかなか勉強になります。。

次回は3月22日です。。

今日は朝日カルチャー大阪での講座第一回目

以前に告知しています朝日カルチャー大阪での、連続講座「日本人と信仰」の第一回目が今日の午後3時からです。 今のところ29名の受講者とか・・・さてさて。

私だけの講義で、お金をいただいて聴いていただくのは初めての事ですので少し緊張しますね。シンポとか対談とか3人での講座とか、資料代だけいただくような講座なら、何度か経験していますが、高額の有料講座は初。通用するのかなあ…。

柄にもなく、心配です。

クイズヘキサゴンで蔵王堂。

お馬鹿番組の老舗ともいえるフジテレビ系の「クイズヘキサゴン」(午後7:00~)で今日蔵王堂が映ります。お馬鹿な俳優がロケに来ていました。

見てやって下さい。なお私は映っていません。

せめてスザンナか里田マイちゃんがきていれば出たのに…。ってわけではないですが。

JAFメイト3月号!

告知しましたJAFメイト3月号、昨日自宅に届きました。

みなさんのところはどうですか?

なかなかよい取材だったでしょ…写真はイマイチですが、結構記事としていい扱いですねえ。

朝から護摩!

毎月19日は朝から・・・自坊の境内に祀っている脳天大神の月例護摩の日。今から水をかぶって、護摩、しまーーーす。

さぶ!

疲れました。

昨日は午前中が奈良市にある西の京高校で行われた「第3回地域フォーラム」の記念講演会と午後には帝塚山学院大学国際理解研究所の公開講座。いわゆるダブルヘッダーの講演会出張でした。

西の京高校の方は奈良テレビが取材に来ていて、講師としてのインタビューもニュースの中で放映されたようです。

帝塚山学院大学は大阪狭山市の狭山市市民会館での公開講座で、「グローバル時代におけるエコロジーと修験道」~ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」との関連で~ という大変大仰な表題での講演会でした。

さすがにダブルヘッダーは疲れますねえ。

JAFメイトに載りました。

Sn370283 JAFに入会している人にツキイチで届く冊子がJAFメイト。なんと発行部数は1300万部とか。日本最大の発行数を誇る雑誌のひとつである。車で行ける観光地や温泉の特集があったり、運転の技術的な記事や質疑記事があったり、国産だけでなく、世界の車のニュースがあったりと、読み物として成り立っています。

私もたま~に読んでました。

その雑誌の3月号が奈良特集。…で、吉野山にも取材が入りました。

奈良県内の中でも吉野山の扱いは一番で、見開きで掲載され、私めのショートインタビューも載っています。写真右上の、ぼーさんが私。蔵王堂を背景に、ポーズをつけて、立っている写真が使われています。ぼーさんがポーズって、しゃれにもなりませんがねえ。

これってまだ発売前なのですが、JAF会員にはもうすぐ届くはず。そいでもって、会員でないひとは90円で買えますよ。売ってる場所はしらないのですけど。

変だなあ・・・。

昨日京都北部は大雪だっていうので、夕方から吉野に帰山した。本当なら今朝出てこようと思っていたのだが、大雪となると高速も一般道も大混乱になるからだ・・・。

ところがやはり今朝の雪はたいしたことなかった、ようだった。高速も通行止めになっていない。

今年はずっとこういう天気が続いていて、本来なら節分前後に20~30センチの雪は当たり前なのだが、全然降らない。10日の自坊節分会当日も1センチ程度の雪があったが、大阪や奈良・吉野の方が多いくらいだった。

ここ2週間、京都府北部は雪マークがずっとついているが、大して降っていない。なんか変な気候である。

自坊の節分会終了。

一週間遅れで、自坊の節分会を昨日無事に終えました。

前住職の父が元気でいた頃の、まるで半分になってしまった参拝者ですが、本山勤務が中心の今の私では開店休業中状態に近い自坊のことですから、まあ頑張っているっていえば頑張っているってるとも思うのですが・・。

往時、年間1500人以上の信者様に出会っていた父ですが、私はせいぜい300人程度。5分の1以下ですから、半分は仕方のないことですね。3分の1かなあ。200人以上はおいでになっていたのに、今は100人いないですからね。経理的にも6割減です。とほほ・・・。

ただふだん自坊にいない分、大祭の度に準備が大変で、お弟子さんや法友の方にたすけていただいて、ともかくここ3日ほどの忙しさを乗り切りました。死ななくてよかったです。

まだ今日はお札送りや、あとかたづけで忙しい一日です。

さすがにこう忙しいとパソコンをしている暇は有りませんので、パソコン生活はもう一日封印。。たまったメールなども整理出来ませんのであしからず。

追伸 節分会当日、けっこう雪国の当地にほとんど雪がなかったのにもかかわらず、全国的に雪の影響がでたようで、大阪や神戸や三重のお弟子さんや信者さんで、来れなかったかたがたくさん居ました。吉野も大阪も大変だったようですね。普通当地が50センチくらいの大雪でも、大阪や吉野は晴れているって感じなのですがねえ。雪が降らなくて有り難かったのですが、ほんと、不思議な天候です。

追伸 写真は節分会護摩行加持ですが今年のではありません。P1010253

吉野山の雪化粧・・。

Sn370278 Sn370279 Sn370281 吉野山はみなさんがおもうほど雪は降らない。まして積もるほどのことはあまりない・・・。雪国の丹波で育った私にはそう思える程度の雪である。

ただ朝、うっすらと雪化粧をした吉野山はすこぶる美しい。

この雪も午前10時を廻るとほとんど消える。

早朝の吉野山の雪化粧が一番である。今朝、とても綺麗な朝だった。
写真をどうぞ・・・。

さて今日は今から一日大阪で機関誌の編集。

そのあと、スイスホテル南海大阪で、聖護院さんの有志による門主祝賀会。今日は大阪泊まり・・・そして明日は自坊へ。一週間遅れの節分会が10日に行われる。ここ3日ほどは死ぬほど忙しい・・・死なないようにしないと!

毎月7日は蔵王供です。

毎月7日は毎朝、蔵王権現供養法を蔵王堂奥殿にて、一座修法している。・・・今日は寒かったです。六器を手に取ると痛いほどの冷たさでした。

また午前11時からは蔵王堂で本尊供として法華懺法を一座厳修・・・華籠を持つ手が冷たかったですねえ。

実は毎月7日というのは本来は役行者のご縁日。大宝元年(701)6月7日、箕面天上ヶ岳より昇天されたと役行者伝には伝える由緒による。ただし金峯山寺ではこの7日は役行者さまご自身ではなく、役行者ご感得のご本尊・蔵王権現さまをご供養申し上げているのである。

本来の蔵王権現ご縁日は実は19日。しかし金峯山寺では19日には蔵王権現の使役神である脳天大神を供養させていただいている。

ちょいとややこし向きもあるが・・・先代の管長様から続く月例行事であるPhoto

今日は香芝市へ。

今日は香芝市公民館で、香芝市青少年育成研修会の基調講演に行ってきます。

同じようなお話をもう100回以上させていただいているわけで、話の内容もさることながら、私自身のポテンシャルをどう維持するかが最大の課題です。

よく講座やコンサートでもお客様が演者やステージを作るっていいますが、それはとても大事なことだと痛感します。出し物はすでに演者の中で発表できる程度に完成はしているわけですから、それを更に熟成させ引き出すのはお客様(私の場合聴衆ですが…)次第っていうところがあります。

ま、そのお客様も演者次第、内容次第ってのもあるわけですけどね。

よい講演会になりますように、頑張ります

テレビ放映…奈良限定情報

奈良テレビ放送が受信できる方のみの限定情報ですが・・・

奈良テレビ放送の毎週金曜日 21:00~21:55(毎週月曜日11:30~12:25再放送) に放送している「気になる時間」で金峯山寺の節分会が取材を受けました。今週金曜日(2月8日)放送です。

私もはじめと終わりに取材インタビューを受けています。受信可能な方、よろしければご覧あれ。

奈良テレビ放送のHP→     http://www.naratv.co.jp/

節分会無事終了!!

心配したとおり雪は降りましたが、御陰様で福豆まきも出来、節分会も無事終了。

吉野に本格的な春の訪れがやって来ます…はずです。

でもまだまだしばらくは寒い日々が続くんでしょうね…。

お手伝いのみなさま、御苦労様でした。

雪の節分会

今朝の吉野は雪です。

昨日小島ちひろさんの素敵な前夜祭のコンサートのあと、雪がひらひら・・・。

そして今朝は一面の雪景色・・・。とっても綺麗ですが、さぶ~い。。

行事は予定通り行いますが、福豆まきができるかどうか・・・。

出来ないときはまかずに配布の予定です。でも撒きたいですね。
さてさて・・・。Photo

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