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僧侶としての日課??

私はご存じのように僧侶である。ただ、ふつーの葬式を生業としているような僧侶ではなく、山伏修行をする修験僧である。だからめったに葬式はしない・・・こう言うと葬式が出来ないと思われてしまうことがあるが、葬式くらいは立派に出来る。15歳から僧侶をしているのだから、ま、立派に出来て当たり前ではあるが…。

たま~にしかしないから、丁寧だし、気の入れ方も違うから、それなりに頑張るしね。

そういう僧侶(どういう僧侶だ…ってひとりつっこみあせあせ)ですが、ま、僧侶には違いないので、僧侶としての日課っていうものがあるわけです。朝夕に勤行をして、境内を清掃し、心安らかに、質素に暮らす…っていうのが当たり前でしょう。

ところが現実の私はというとなかなかそうはいかないわけで・・・。

特に日課としての勤行が怠りがち。朝夕どころか朝も夕もやれないことが多いわけで…。酒池肉林とはいきませんが、美味しいものもそれなりにいただきますし、お酒も少々。少々多いかうれしい顔 はたまた美女とも交わる機会がないわけではないのでして。いづれも根が嫌いな方ではないからですけど冷や汗

そんな私ですが、でもまあ少しは僧侶らしい日課もしております。

毎月3日と19日は水垢離をとって護摩行をし、7日と27日は蔵王権現供養法と愛染明王供養法を修法。この、月に4つの決め事というのはなかなか忙しいとしんどいものですが、なんとかへこたれずにやっております。

その、今日は27日。朝から愛染供を一座修法してきました。

まあ寒かったこと寒かったこと。

修法中、なんどか金剛杵や金剛鈴などの仏器を手に取りますが、キンキンに冷えていて、思わず落としそうになるほど冷たかった。

でも今月も無事つとめることが出来て、有り難かったですね。

怠惰な私ですが、まあそれなりに、世界平和も人類の幸せも祈らせていただいています。 

今日も一日頑張りましょう…指でOK

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