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君が15歳になったら・・・

子どもが生まれたとき、自分で勝手に決めたことがある。

子どもが15歳になったら、父の私と二人っきりで旅行をしようということである。

かなり思い入れを持って誓ったわりには、実際子どもが15になってみて、まあ子ども自体はそんなに喜んではいないようだが。

で、5年前、長女の娘が15になったときは大阪南港で開催されていたサルティンバンコの公演に行き、ハイアットリージェンシー大阪で一泊した。娘と一緒にスカイラウンジで過ごした時間は思う以上に充実していた。

2年前は長男の15歳。なかなか行き先が決まらなかったが、彼がたまたま応募した「地球平和宣言・感想文コンクール」で佳作に入選し、東京新宿で表彰式が予定されていて、連れて行って欲しいというので、それにした。新宿のセンチュリーハイアットに泊まって表彰式に出たが、お互い風邪を引いていて、しんどかったことが懐かしい。

そして今年は次男の15歳。昨年9月に15になったが、これもなかなか行き先が決まらなくてぐずぐずしているウチに、この春からは高校に行くから、通学しだせばよけいなかなか旅行に行けなくなる、って言うので、ともかくなんでもよいからと、今日、一泊で温泉旅行に二人で行くとになった。ずいぶんしけた旅行だが美味しいものを食べたいというので、まあそれもよいかと思っている。私は北海道とか東京ツアーを進めたのだが…。

さてさて今回の旅はどんなことになるやら・・・。

ここ4日、なにしてましたか?って・・・

ミクシイのマイミクになっている方から最近日記が少し止まっているので、「大丈夫ですか」ってメールをもらいました。 大丈夫です。 それなりに元気してますから。

27日は朝から愛染さんの縁日で、愛染明王供養法を一座。35日間の四度加行に入行していた行者さんの満行式と簡単な祝賀会を済ませて、京都へ。全日本仏教会の評議員会と新役員の懇親会。・・・評議員会ではチベット問題に提言出来なかったことが悔やまれます。そういう雰囲気ではない会議の進行でした。それにしても何も言えずにスルーするしかなかった自分が情けない。。

28日は朝一で橿原の病院に定期検診へ。前律腺の治療であるが、前立腺に少ししこりがあるようで、癌の疑いがあるって言われました。ガーーン! でももう4年前からずっと言われながら、もう少し様子を見ましょうってずーーーっと来てるので、まあそう大して心配していませんけど。

午後は29日から開幕の「吉野南朝を偲ぶ特別展」の準備と来月の機関誌の原稿執筆。そして夜は断食会の開式に出席。実はこの日、私も朝から何も口にせず、断食を一日だけしていました。チベット争乱で苦しむチベットの人々に一日の食を捧げるというささやかな思いで断食につき合いました。昨日の会議で情けなかった自分への罰でもあります・・・。

29日は朝の勤行に出仕のあと、特別展の開式勤行。吉野朝廷として開かれた御所の本尊だったとされる南朝妙法殿の釈迦如来像を遷座して陳列しているので、遷座法要を兼ねて行いました。午後は管長猊下のお見舞いに。

そして夜は自坊に帰り、信徒総代の奥さんが亡くなったお通夜に出席。一番信頼している総代さんの奥さんなので、辛いお別れでした。

今日は午前中3件の信者さんの相談を受けて、お昼からはお葬儀に出仕してきました。冷たい雨の哀しいお葬儀でした。

・・・そんなわけで(どんなわけだ…)、まあまあ元気していますが、あいかわらずいろんなことがありますねえ。

有意義な一日でした

昨日は大忙しの一日でしたが、とりわけG8宗教指導者サミットの運営委員会と中外日報の創刊110年記念講演会は意義深いものでした。

サミットは6月27日大阪、28日29日が京都での開催に決定。内容は後日決定されますが、分科会の中でチベット問題を取り上げることを私から強くお願いしました(写真1)。

記念講演会は当代随一の宗教哲学の碩学両巨頭…山折哲雄さんと梅原猛さん。両先生とも面識はあるが、遠くから高説を承った(写真2)。

日頃から私が訴え続けていることと、妙に符合する内容ばかりだった。心強い思いで聞いていた。
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奈良・京都・奈良・・・

今日は朝から県庁の文化財保存課に出向。。蔵王堂の防災工事や仁王門の本格的な解体修理に向けての相談に上がります。。

午後は京都でG8宗教指導者サミットの準備委員会。夕方は中外日報社の創立110年祝賀会と記念講演会。山折哲雄氏と梅原猛氏というビッグネームの講演会です。

夜は奈良に戻って、副知事の退任送別会に乱入…今日は奈良泊まりになりそうです。

38万円と120万円のゲルマニウムネックレス

Sn370321 Sn370323 先日、見るからにパッチものばかりと取り扱っているようなディスカウントショップを覗いた。トイレを借りに入ったのだが…。

そこでチタン製のゲルマニウムネックレスが、ショーケースに並んでいるのを目にした。なんと定価38万円が9800円だという。

実は半年ほど前に通販で10000円ほどのゲルマニウムネックレスを買ったが、どこかで置き忘れてしまい、以来、してなかった。そしたら、家内が私のを貸してあげるというので、ここしばらくは借り物をつけていたのである。

返さないといけないと思っていたから、つい38万円の値段と9800円の値札に目がくらみ、衝動買いをしてしまった。

買ってから、家内のものと比べると、どうも私が買った方がチャチである。やはりだまされたのかなあ…って家内に見せたら、「そりゃそうよ。私のは120万円の定価だったのよ」っていう返事。

「え、120万円!!」…絶句しかけたが、家内がそんな高価なものを買うわけがない。

「で、それをいくらで買ったの」。「うん、120万円が9800円になっていて、それが半額セールだったので、4900円。だから買ったのよ」ってのたまう家内。

やられましたねえ。なんかすごい損をしたような気持ちになった。

因みに私のネックレスには54個大きな粒のゲルマニウムがついているが、家内の方は164個ついているそうである。

一体、ゲルマニウムネックレスって、定価はどうなってるんでしょうか??

写真は私の38万円(値札が見えるでしょ)と家内の120万円のものです。

明日は2回目の朝カル講座

以前に告知しています朝日カルチャー大阪での、連続講座第2回目は明日の午後3時からです。

2回連続の講座ですが今回だけの受講も可。受講料も半額だそうです。話は前回と繋がってはいますが、今回だけでも内容は十分わかると思います、たぶん。

再掲示します。

講座「日本人と信仰」
 ~世界遺産登録から考える
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■講座の内容
自然の中に敬虔なものを感じ、神仏習合という知恵を生み出した、多神教的な日本人の宗教観は、一体どこから来ているのか?そして現代にどういう意味を持っているのか?
「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に深く関わった講師が、その活動を通して学んだ気づきを紹介し、修験道という最も日本的な宗教の立場から、日本人の宗教観について試論します。
(1)2月23日 日本人の原風景漂う修験道の世界     ←終了しました!
(2)3月22日 世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』から学ぶ日本人の信仰
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■曜日時間期間
第4土曜
15:00~16:30
 3/22
■受講料
一般 2,990
■場所
朝日カルチャー大阪センター
所在地 〒530-0005
大阪市北区中之島3-2-4 朝日新聞ビル 5階
TEL 06-6222-5222  FAX 06-6222-5221
《道順》
地下鉄四ツ橋線肥後橋駅下車(4番出口)。
フェスティバルホールの向い側です。
京阪電鉄淀屋橋駅(7番出口)からは徒歩で数分。JR、阪急、阪神、近鉄、南海からは地下鉄四ツ橋線が便利です。

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なお、詳しくは朝日カルチャーセンターのHPまで

http://www.asahi-culture.co.jp/www/osaka-i.html

世界遺産の道を守るために・・・

Img_5014 今日は実は午前中ずっと二日酔いでした。

そんな中、午後から、金峯山寺で、世界遺産「大峯奥駈道」保全のための連絡協議会が開催されました。 奥駈道に関係する環境庁、奈良県教育委員会、吉野町、天川村、下・上北山村などなどの関連団体と、金峯山寺をはじめとする三本山や、大峯山寺、青岸渡寺などの修験教団・寺院が、官民共同で、奥駈道の保全に関する情報交換をおこなう会議です。

実は発案者は私で、ユネスコ世界遺産に登録されたことによって、逆に大峯の自然環境や奥駈道の破壊につながるようなことになってはいけないと危惧をもって、奈良県に働きかけました。 その連絡協議会も今年で3回目。 少しずつ成長して、実りある会議となりました。 口やかましく、開発にのみ走りがちなお役所のみなさんに、奥駈道と、そこに展開する修験の信仰の大切さを熱弁しました。

二日酔いが直りましたねえ。

花の吉野山…情報発信

S_y8r3193 桜の時期が待ち遠しい吉野山です。

今年は南朝を偲ぶ特別展なども企画しています。

で、いろいろ情報発信を試みていますが、今日はたまたま新幹線の車中で手に取ったJR東海の雑誌「ひととき」の中で、吉野山の桜と太閤の花見が詳しく紹介されていました。なかなかの読み物でしたよ。

それから東京限定の情報発信なのですが、オフィスで働く女性のための情報紙「シティリビング」3月7日号に私の顔入りで花の吉野山が紹介されています。「キレイ処ニッポン」というコーナーですが、記事も写真も小さいのでなかなか見つけにくいかも。都内のオフィスに無料配布されていて、発行部数は18万部だそうです。オフィスにお勤めの方、探してみてください。写真は添付のものをカットして載ってます。

濃いい人たち・・・

昨夜は元参議院議長さまや現役の国会議員の先生3人を含む、大変濃いい人たちとの会食だった。

それにしても少し遅れて入ってきた鈴木○男さんはテレビと同じで、ものすごい低い、でも常に周りの空気に気配りをする人だった。忙しいって感じがするが、でも好感度が増しているオーラはあったなあ。

たぶんテレビタックルより面白いメンバーで、3時間があっという間に過ぎたが、私なりに気遣いもしたので、ちょっと疲れた。。

今日は奈良に帰り、午後から橿原ロータリークラブでの卓話講話である。

ようやく9日以来の長旅が終わる。

再び怒濤の日々・・・

昨日から護身法加行会という修行会が開催していて、私のお弟子も参加していた。無事先ほど終了。

さて…今夜は京都で滋賀大を退官されるS先生の退任祝賀会出席。そして明日からは久しぶりの怒濤の日々がはじまる。明日朝から大阪での機関誌編集を終えたあと、東京へ。
11日は仏教伝道協会祝賀会に出たあと、群馬に移動。群馬といっても、山ひとつ向こうはもう日光という大変な山奥である。

12日はその群馬の末寺での大祭法要で護摩行を行い、夜は東京へ戻る。
13日は国際仏教興隆協会の理事会に出て、その夜は某元国会議員さんらと懇親会。

14日は朝東京を発って、お昼には橿原ロイヤルHでの、ロータリークラブ卓話に出演。
5日連続で毎日泊まるところが違うわけで、これがなかなか大変ですね。パソコンも旅先のことですから、ゆっくりとはしてられないでしょうねえ。

ガンバロっと。

おかげさまで・・・

昨日は長女の専門学校の卒業式。
忙しい中、神戸まで出かけて、夫婦で出席してきた。
まあ、親ばかかも知れない。
子どもは4人がいるが、彼女は一人娘の長子ってことで、親ばかも許されるだろう。

長女は高校時代、中学から続けていた吹奏楽部のクラブ活動は熱心だったが、朝が弱い彼女はよく寝過ごしたりで、出席数が危なかったし、進級のたびに担任と親がはらはらさせられた。入学時に入試成績がよかったので、特進クラスの入ったのだが、クラブに一生懸命だった分、勉強が出来る割に、成績では結構、母親に心配もかけていた。ほかにも、いろいろと彼女の責任以外の出来事があって、勉学をおろそかにさせてしまった感もある…。

そんな娘が神戸での一人暮らし…。さてさてちゃんと毎朝学校に行けるのかと危惧したが、2年間、いろんな資格を取って、無事卒業したのは彼女なりにかなり頑張ったのだ。

なにしろ彼女が5歳の時から父親は単身赴任中である。よく立派に育ってくれたのだと思うし、妻にも苦労を掛けたに違いない。

卒業式を終えて、晴れがましく振り袖を着た娘が、嬉々としながら、「とうさん、これ、あとで読んで」って、手紙を渡してくれた(もちろん母親にも渡してましたよ)。

「今まで育ててくれてありがとう。…お父さんの娘で生まれて良かったです。大好き!」

大してなにもしてやれなかったように思うが、それでもちゃんと感謝の言葉を親に言える娘になってくれていたことがとても嬉しかった。なんといっても素直な娘であることがうれしい。親冥利に尽きるとはこのことかもしれない。

ウチの家は誰にも子ども部屋を与えていない。机はそれぞれ買ったが、個室に仕切っていないので、勉強も家族の座るテーブル茶托ですることが多い。今時は珍しいことなのだろうが、寝るのも家族揃って、川の字である。いささか夫婦生活には齟齬もあるし(爆)、年頃になった娘には気の毒ではあったが、そういう家族どおしのふれあいが四六時中とぎれない生活の中で、よい子に育ってくれたのだと思う(貧しいことを自慢してるわけでも、言い訳しているわけでもないのだけれど…)。

勿論高校の時は難しい時期もあった。加えて父親がほとんど家にいなかったにも関わらず、ふつーにすくすく育ってくれたのは、家族のふれあいが彼女を支えてきたのだと思う。

ありがたいことだと思う。本当に 「有り 難い」。今は普通に育つこと、生活することがだんだん難しい世の中のように思うだけに、ふつーに育ってくれた娘に、家族に、そして周りの人々に感謝している。
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OMAの心

毎月機関誌に書いているコラム「蔵王清風」があるが、今月のコラムから。

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以前、日記でも少し書いたが、昨年あたりから講演会活動などを通じて、新たな提言を試みている。それは「OMA」の勧め運動である。OMAとは私が勝手に考えた標語なので、まだまだ一般化していないが、しばらくこれで頑張ってみたいと思っている。

OMAとは、Oは「おかげさまの心」。Mは「もったいないの心」。Aは「有り難いの心」を表す。三十年ほど前はまだまだ残っていた「お天道さまが見てござる」、「ご先祖さんにもうしわけない」といった日本人の倫理道徳の基層の部分を担った価値観が急速に失われた現代社会。逆にそういうものが生活の中に残っていた時代には、このOMAの心もまた、みんなが当たり前ように持っていたはずであろう。

親が子を殺し、子が親を殺す、いわゆる尊属殺人が日常化し、自殺者が年間三万三千人にのぼるというこの国。どこかしら壊れているとしか思えないような現代社会だからこそ、このOMAの心の一つ一つを取り戻すことが今こそ大事なんだと思っている。

私たちはひとりで勝手に生きているのではない。天地の恵みに生かされ、周りの人々の慈しみの中で生かされ、生きさせていただいているのである。天地の恵みに、父母親族友人知人の縁に感謝せずにはいられないであろう。おかげさまにて生きているのである。天地のおかげさま、みなさんのおかげさまって、いつも心で思っている人は不幸であるはずがない。

天地の恵みがもったいないのである。人々の慈しみがもったいないのである。煩悩にまみれ、貪瞋痴の三毒に犯され、猥雑な欲望に振り回されて生きている私であるにもかかわらず、天地からも人様からも、おかげさまをいただいている。恵みと慈しみをいただき続けている。本当に、私などには過ぎた、もったいないことなのである。

天地が有り難いのである。人様が有り難いのである。もう有り難くて有り難くて仕方がないのである。自分がこうして生きていること自体が不可思議なことでさえあり、有り難いことなのである。当たり前に生きている人など誰もいない。不可思議で仕方がないようなところで、みんな生きているのである。

私たちはいつの間にか神仏なき時代を迎えてしまってた感があるが、OMAの心を取り戻すとき、神仏のお力もまた実感できるに違いない、是非多くの人々にこのOMAの心の実践を伝えさせていただきたいと思っている。

 *********:

きれい事に聞こえるかもしれないが、ちょっとでもそういう気持ちを持つことは大変大事だと実感している。

ここでいう「OMA」は決して大間マグロ漁業組合の略ではありませんので。

明日は大忙し・・

明日は娘の専門学校の卒業式で6時起きで神戸へ。

終わって速攻で奈良へ・・・キンツー主催のツアー講演会が3時から奈良市内であります。「東大寺と金峯山寺の意外な関係」っていうわけのわからんお題を頂戴していて、1時間半の講話。私の講話のあと、お水取行事を参観されるというツアーです。

今日も今日とて蔵王堂で旅館組合近畿ブロック青年会の講演があり、その他いろいろ大忙しでしたが、明日はさすがに講演の準備不足で・・・・。

今から泥縄的に準備をします。

史上最大の神仏霊場会創立!

昨日は比叡山延暦寺で行われた「神仏霊場会」の設立総会に出席した。11時からの発起人会、午後1時半からの設立総会、総会が終わった後の緊急幹事会など、会議三昧の一日だった。

ともかくようやく設立がなったわけである。

伊勢神宮を特別参拝社に戴き、東大寺、延暦寺、四天王寺、清水寺、石清水八幡宮、上・下両賀茂神社、住吉神社、生田神社、熊野三山などなど、近畿各地に点在する名刹寺院、古社、大社のほとんどが網羅される史上最大の神仏習合霊場会の誕生だ。わが金峯山寺も参加している。

史上最大125っていうだけに、事務局を担当された延暦寺スタッフのご苦労は大変だったと思う。私も役行者霊蹟札所会の設立を発願し、汗をかいたが、その苦労を知っているので、今回の霊場会設立の労はその100倍くらい大変だったと実感する。

また、昨年の準備会発足以来、修験側の代表として準備会幹事を仰せつかってきたので、その苦労を目の当たりにしてきた。

総会の基調講演では、もともとの発起人のひとりである宗教学者の山折哲雄氏が「日本人の魂の元ともいえる神仏習合がようやく甦る」と、本会の発足を賛辞されていた。まさに明治の神仏分離以来、140年目の壮挙である。

昨日の会議でもまだまだ乗り越えるべき問題が山積していて、9月の巡拝正式スタートまで大変であるが、新たに任じられた幹事役として、事務局のみなさんとともに汗をかかせていただければと思う。

なにしろ修験こそ神仏習合をずっと続けていたのであるから・・・。

ここ10数年にわたって訴え続けてきた神仏習合の復活がまた一歩歩み出したのである。

*******以下、記事参照************

近畿の新巡礼路を創設 125カ所の社寺結ぶ

宗教や宗派の違いを超えて近畿の仏教や神道の重鎮ら18人が発起人となり、同日設立された「神仏霊場会」(会長・森本公誠東大寺長老)の総会で決まった・・・

中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2008030201000436_Lifestyle.html
東京中日スポーツ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/tochu/article/2008030201000436.html
その他
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最低です!平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター??

奈良県で2010年に開かれる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターに対し、「かわいくない」など批判的な声が相次ぎ、1日には市民が白紙撤回を求める活動を始めた・・・・

詳しくは↓

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=420933

 ***********

正直、あのキャラに市民がそういう動きをしていることにほっとしています。実はあのキャラを見たとき、某副知事をはじめ、遷都1300年事業関係者、観光行政関係者など私の知る限りの県関係者にぼろくそのメールを書きました。

しかし決まったものはうだうだいうなっていう反応がほとんどで、がっくりでしたが、市民の見識は正しかった。

だって、キモイとしかいいようのないキャラで、しかも大仏(あるいは仏らしきもの…県関係者は童子だって言い張りますが…)とおもわしきものに、こともあろうに鹿の角をはやすという、なんの意味もないあの図柄。作者の見識も疑いますが、あれを採用した委員の感性も最悪にして最低でしょう・・・。

まったく500万円もつかってつくるようなしろものとは到底想えませんねえ・・・・。

友人たちにはわるいですが、どーーーかんがえても、どこをみて仕事をしてるのか、全くどーーーしようもないっと、想えて仕方がありません。
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明日、神仏霊場会が設立!

以前少しだけ告知したが、伊勢神宮をはじめ近畿各地の大寺大社が協力して、神仏霊場会の設立を計画してきたが、ようやく明日、比叡山延暦寺で設立総会を迎えることとなった。

設立までは非公開っていうことだったので、あまり詳しくは書けなかったが、明日はマスコミ発表も予定されているので、その後は少し内容を紹介出来ることになる。

一昨年から、準備会の幹事として参加してきたので、いろいろな思いはある。まあ、なんとか設立までことが運んだことはよかったと思う。

明日の段階で東大寺、清水寺、四天王寺、石清水八幡宮、上・下賀茂神社、熊野三山などなど125の寺社が参加加盟することになっている。とてつもなくおおきな霊場会の誕生だ。近畿各地で思い浮かぶ大寺大社の9割方は参加される予定である。ま、薬師寺とか春日大社とか様子をみているところもいくつかあるのだけで・・・。

ともかく明日が準備幹事の最終の仕事。なんとか無事にスタートさせたいと思っている。

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