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チベットを思う一日

501 「今朝のちょっとした不幸」っていう日記にも書いたとおり、昨日はダライラマ法王のお誕生日‥‥。

昨日はその「ダライラマ法王のお誕生日祝賀会」が東京のホテルオークラで催され、その後に開かれた「宗派を越えてチベットの平和を祈る僧侶の会」の幹事会の両方に、急遽、私も出席してきた。

法王のお誕生日祝賀会はダライ・ラマ法王日本代表部事務所主催の下に毎年開催されているとのことだったが、私は初めての参加。別段ダライラマさんと親交があるわけではなく(20年前と昨年の2回お出遭いさせていただいているが、その他大勢での謁見であるから、私めのことなど、法王さまは覚えちゃいないでしょう…)、しかも法王さまがこのお誕生日会にお出ましになるわけでもありません。ただ 私も関わっている「宗派を越えてチベットの平和を祈る僧侶の会」の幹事諸氏が招かれた??というので私も出させて頂いたのである。

大変盛況な会だった。例年以上にたくさんの方が集まったとお聞きした。350名くらいはいただろうか?3月のチベット争乱以降、チベット問題への関心が高まっている証なのかも知れない。で、その御陰で、人数が多い分、用意された料理にはほとんど手が届かなかったくらいだった。

…祝賀会の印象は? …そうですねえ、ダラムサラからおいでになっていた女性の外務大臣のスピーチがやたら長かったことだろうか。乾杯前に、35分くらい、しゃべっておられた。なべさだがいたり、坂本龍一の花束が飾られたり、一般人も含めていろんな人が一杯いるなあって感じでした。

パーティが終わって、8時からは「宗派を越えて・・・僧侶の会」の初の幹事会が持たれた。長野善光寺でのチベット争乱慰霊法要も6月17日の増上寺法要も参加出来なかった私にとっては初めての会合であり、代表幹事の川原師以外はそうそう親しい人がいるわけではなく、手探りのまま、会議に出させて頂いたが、出てみると、結構知り合いがいて、顧問の上田紀行先生も含めて、ウエルカムな雰囲気で討議は始まったのであった。

あいかわらず会議に入ると、とうてい黙って座っていられない、お調子者の私は人に負けじとしゃべったが、いささかしゃべりすぎたと後悔をしている。しかし10時までの会議は延長をして行われ、その後、場所を代えて行われた2次会でも、有意義なバトルトークがあって、東京まで出向いた会のある一夜となった。副代表に推していただいたが、固辞して、ごめんなさい。今の私は幹事が精一杯で、思いお役は無理です。

「中国と一戦交える覚悟があるか」といわれると、長野神宮寺の高橋卓志さんのような、ずば抜けた根性と力量があるわけではなく、ごめんなさいとなってしまうかもしれないし、それをアマちゃんと揶揄されても仕方がない会だと思っている。でも、黙っている見ているよりはなにか行動をすることにはきっと意義があるに違いない。みんな頑張りましょう。‥って、改めて思った東京行きでした。

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