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今朝のちょっとした不幸

昨日夜遅くに、東京で催された「ダライラマ法王のお誕生祝賀会」の後に開かれた「宗派を越えてチベットの平和を祈る僧侶の会」の幹事会を終えて、新橋のビジネスホテルに一泊し、今朝は5時半起きで、新幹線で帰ってきた。

私は新幹線だけは少々お金がかかってもグリーン車に乗ることに決めている。実はあまりJRを信用していないので、いつ、なんの事情で列車が止まったり、列車内にかんづめにされるのかわかったものじゃないと思っているのである。もしかんづめにでもなって何時間も新幹線の中に閉じこめられたとしたら、グリーン車と普通車では全く快適さが違う。だから万一のために、グリーン車利用となる。

それに京都ー東京間をエクスプレス予約の早割で、ひかり号のグリーン車に乗ると、定額の指定席料金とほとんど変わらない。時間さえ急がなければ、のぞみとひかりは25分くらいの違いであるから、ちょー割安である。で、今回も行きはひかり号を利用した。

ただ明日から蓮華会を控えているので、さすがに今日はなるだけ早く本山に帰った方がよいと思って、わざわざ今朝はひかりの早割予約を変更して、7時10分発の700系のぞみに乗った。

ところが運が悪かった。

東京駅で乗って、靴を脱ぎ、ノートパソコンを開いて、さあ、時報の原稿を書き始めようとしていたら、新横浜から、大人3人で3歳くらいの子連れの親子が乗り込んできて、なんと私の隣の席に座ったのである。

今日は日曜日だから、朝の新幹線はがらがら。そのがら空きのグリーン車で、私の横一列だけが子どもを入れた5人が座って、ぎゅうぎゅう詰め。最悪だ。しかも私の隣に座った祖父らし初老の人に、孫がだっこされている。えーって感じ。ようやく隣の母親のところに戻ったと思うと、次にその初老の男性は朝から豪勢な幕の内弁当を食べ始め、食べ終わると今度はサンドイッチ弁当を出してきてぱくぱく。見る間に、まるまる2つの弁当をたらげたのである。

そんなわけで折角のグリーン車での癒しのひとときはもろくも崩れ去り、原稿は進まず、かといって隣のおっさんの弁当の匂いで眠ることも出来ず、2時間20分の旅は不快感に包まれたまま終わったのであった。

おっさん、空いてる新幹線のグリーン車両で大人3人が幼児連れで乗るなら、AとBとD席を予約せい!A・B・Cと座られたときのD席のプレッシャーをちっとは考えろよ。…と心で叫びながら、あ、いいですよ、どうぞどうぞ…っと愛想笑いをする私だったのです。とほほ・・・。金返せ!ってはしたなくも思ってしまいました。

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