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お世話になりましたm(_ _)m

いよいよ今年もあと数時間となりました。

できそこないのブログをご愛読いただきました皆様には今年もいろいろ本当にお世話になりました。

とりわけ、いつも楽しいレスをいただいた優婆塞BBさまをはじめ、今年からご参加頂いたもくじさまや藍さまなどなど、レスが励みになっています。

読んでるよ!って声をかけていただいたみなさまもたくさんおられます。遠慮なく今度はレスをつけてくださいませ。。

来年もなにぶんともよろしくお願いを致します。。

来年は私も2期8年目の本山・宗務職の任期を迎えます。どうなるかはわかりませんが、新たな節目をむかえることは間違いなく、今まで以上にいろんなことに挑戦できればと思っております。

今年は例年より一日早く自坊に帰ってきて正月準備をさせていただいたので、順調に準備が進み、おだやかに大晦日を迎えております。

これから、この一年の垢を落とし、御本尊に感謝のお勤めを致します。私が幸いであったことへの感謝と共に、家族への感謝、そして全世界の人々への感謝を、御本尊様への法楽によって捧げたいと思います。

ホントにそんな穏やかな穏やかな、年の暮れであります。

みなさん。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

プチ雪国です。

昨夜から結構雪が降った。

朝起きたら一面真っ白。昨日のウチに迎春準備はほぼ終わり、車も洗っておいたので、よかった。

お昼前から陽が当たり、かなりとけてきたが、今夜は凍結も心配されるし、年越し護摩は誰も来ないかも知れないなあ・・・・。おととしも大雪で誰も来れなかったけど、ま、ひとり粛々と新年を迎えます。

ささやかながら、ちょっとした雪国ですからねえ・・・。
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自坊林南院HPがリニューアルです。

以前からお弟子さんのドクターガンさんに開設管理をしていただていました自坊林南院HPですが、本格運用に向けてリニューアルをしました。以下のアドレスです・・・。

  ↓

http://homepage3.nifty.com/enno-f/rinnan-in/index.htm

まだここのブログとのリンクなど更なるバージョンアップをお願いしていますが、来年は吉野での活動を併せて、自坊での活動も根性を入れてやっていこうかな、って思っています。

みなさん、応援してね。。

いよいよ年の瀬

昨日はここ丹波地区も快晴に恵まれ、迎春準備が進みました。

おととい、夜に吉野から帰山。宗内のある問題でおとといと、自坊に帰ってきた昨日の午前中もいささか振り回されましたが、まあ、一段落をみたので、本格的に自坊の迎春準備に突入。。

まず松飾りの準備。自坊の玄関とお堂の横入り入り口及び護摩道場境内の鳥居と脳天堂に松竹梅を飾り、しめ縄と紙細工の張り替え。

次に年越しのかがり火(かがり火というよりキャンプファイアーのような段組ですが…写真・青のシート)を準備し、更に息子3人を連れて墓掃除。ご先祖さまに今年一年の御礼と感謝を申し上げてきました。

夕方からは買い出しの運転手をして、一日があっという間に終わりました。

今日はお掃除と年越し護摩の準備。早くおわれば母を連れて、温泉ランドで今年一年の垢を落としてこようかなあ。

だんだんお正月気分が盛り上がりつつありますが…、ってことであいかわらずばたばたしながら、平成20年の年の瀬を迎えております。

今年一年本当に有り難うございましたm(_ _)m
来年もよろしく(^_^)v
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片付かない!!

明日夕方から自坊に帰郷する予定で、年末は自坊での年越しになる。

それで今日明日で、吉野のデスクや部屋を片付けないといけないのだが、ちっとも片付かない。

11月中が怒濤の日々だったせいもあり、机の上も部屋の中もしっちゃかめっちゃかになっている。単身赴任16年というせいも加わって、私生活では荷物も多すぎるし、仕事の面では残務整理が全く出来ないまま、目の前のことだけをこなすような日々が板についたため、もうお手上げ寸前である。

なんとか形だけは整えて新年を迎えたいものだが、来年からは身の回りからきちんとして、心入れ替えたいと思っている。

なんか堕落してるなあ・・・あせあせ

メリークリスマス!

仏教徒も氏子も、新興宗教も、そんなの関係なく日本中がメリークリスマスです。

イラクやアフガンではイスラム教徒が戦火の中にあり、経済破綻で失業者が今日も世界中でたくさん出て、日本では飯島愛さんが自殺して…(たぶん)、それでもやはりどこかでメリークリスマス。

我が家も…やっぱりメリークリスマスです。

追記:081224_20400001 081224_18360001  写真はゴーオンジャーのクリスマスケーキとヘルシオ作のローストチキンです。

なか卯が好きだ!

なか卯が私は大好きである。

ふんわりした親子丼に、オレンジ色の黄身が美味しいこだわり卵を追加でのせて、ぐちょぐちょにかき混ぜ、担々麺風の小うどんをサブメニューにざっくり食べる。おいちい・・・。卵好き、鳥肉好きの私にはたまりません。

ただし、それだけで好きなのではなく、ちょっとした事件があってから、なお好きになった。それは6,7年も前のこと。いつものように美味しく親子丼を食べ終わった後、こともあろうに、財布入りのカバンをカウンターの下に置き忘れてしまった。小1時間ほどしてやっと気がつく。当然青くなって半ばあきらめながら取りに行ったら、ちゃんとカバンも財布も保管してもらっていた。お店は普段はあまり行かない奈良県橿原市曲川町にある曲川店。感謝感謝である。以来、なか卯はますます好きになったという話。

さて今日も今日とて、吉野から自坊への帰り道。親子丼がまたまた無性に食べたくなって、なぜか曲川店へ。お店に入るとき、ちらっと、前に財布を置き忘れたやな記憶が一瞬甦ったが、そんな思いを振り払って、いつもの親子丼を注文。イスに腰を掛けたら、財布がズボンからずり落ちそうなので、かぶっていた帽子と共に座席の横の空いてるイスに置いた。「こんな所に置いたら忘れるから気をつけなくっちゃ…!」って思いつつ…。

で、今日も美味しく食べて、車に戻り、高速を飛ばして葛城山を越え、南阪奈道路を一路大阪へ…。ってところで、「あ、財布は?」「まさか、こんな所に置いたら忘れるからって思ったのに忘れた??」・・・車を脇に寄せて、くまなく捜すがなし・・・やはり忘れたんだ。引き返さなくっちゃ…ってそこからが大変。高速の降り口がなかなか来ない。やっと降りたのが阪和道の美原出口。ここがまたややこしいところで、元来た道に戻る道がない・・・20分以上うろうろして、イライラしながら、ようやく高速乗り口に。もう半べそである。

前回のカバンではなくむき出しの財布、しかも年末のこの不況時…さすがに今回は誰かに持って行かれていてもおかしくない。あぁ、神さま(神さまはまずい…仏さま権現様です)って祈るような思いで、焦る気持ちを抑えつつ、車をすっ飛ばす!そうして、店を出てから約1時間を掛けてようやく戻りました。なんと、有り難いことに「取ってありますよ」って、天使のようなお言葉。無事に財布と帽子に再会したのである。

現金4万円は無事だったし、なにより、クレジットカード2枚、銀行のキャッシュカード2枚、それからエクスプレスカードやマイレージカードだの、カードを紛失するとそのカード停止と再発行がめんどくさいことめんどくさいこと。ホントに有り難かった。

…ってわけで、大好きななか卯だが、とても疲れた一日となった。でも曲川店には足を向けては寝られない。

ボケ老人のような、しょうもない話を読んで頂いてありがと。。Hp_102_90e8eq98a52ejpg

桂小春団治師匠!

昨日は宗右衛門町の某クラブ恒例の桂小春団治師匠の落語会があり、知人の社長に招かれて、行ってきた。

実は昨年からはじまった落語会で、年末の某クラブの恒例行事となりつつあるが、なにしろ、カウンターに高座を設えて、演じるのであるから、師匠には誠に申し訳ないような状況である。

演目は「代書屋」と「ちりとてちん」。。

昨年も聞かせていただいたが、今年の方が人数が多かった。けれども、それでも狭いクラブの中なので、24,5人も入ればギュウギュウ詰めである。そんなせこい状況の中でも、さすがはプロ。それなりに聞かせてくれていたが、まあ、抱腹絶頂!!っていう状況のちょい手前くらいの、のりであった。 でもどこでもやれる根性と話術は勉強になりますね。

昨年は高座が終わってから、しばらく一緒にお酒を飲んだが、今年は次の予定があるとかで、同席してもらえなかったのが少し残念だった。

・・・・今日は午前様で帰ってきた。宗右衛門町はものすごい人出で、不況を感じさせない活気だった。聞けば、081222_20030001 たぶん昨日でその活気も終わりだとか。今年は26日が御用納めで、仕舞いが早いらしいとのことでした。

世の中はいよいよ年末体制ですね。

追伸 暗いクラブの中なので写真はみごとにしょぼい!

クリスマス・ツリー

081220_08530001 4歳の子供がいる我が家はクリスマスツリーが飾られている。

大喜びである。 おもちゃをいっぱいねだられている異教徒聖夜である。

神道時事問題研究会の機関誌配布します

今年の5月に福島県の会津若松に出かけて行ってきました神道時事問題研究会での基調講演録とシンポの一部が神道時事問題研究会の機関誌に掲載されました。

基調講演はいつもの話で代わりばえはしませんが、よろしければおわけしますので、お申し出下さい。

まあ機関誌といってもB5版の6頁という簡単なものですので・・・。

お申し込みはメールで送り先とメッセ下さい。

今年もあとわずか。。。

今年もあと10日あまり・・・

あっという間の一年でした。。

私はあいかわらずたくさんの人に支えられた幸せに一年を過ぎ越そうとしています。

神仏霊場会も仕事をさせていただけましたし、来年の仕込みもうまくいっています。みなさんの御陰です・・・。

さてさて、みなさんにとってのこの一年はいかがでしたか??

シャープ・ヘルシオ

この間からわが家は母の圧迫骨折だけではなく、まるで「渡鬼」ドラマのように、長男の受験、家内の座骨神経痛などなど、いろんなことが起きている。

そんな中、夏にサブのテレビが壊れたのに続いて、今度はメインの電子レンジが突如壊れた。母が退院してきた日、にである。まさに弱り目に祟り目っていう感じ・・・。

もう10数年も使い込んだレンジだから、ご臨終ですってことで、新しいレンジを買わないといけないはめに・・・。ボーナスもないのに、年末に次々と出費が続いている。(ノ_-。)

で、家内曰く「次はぜったいヘルシオに決めていた!」ってのたまうのである。母の介護で世話を掛けた手前、いやとも言えない私は行きつけのJ電機へ。

家内担当の店員がそばに来てくれて、あれやこれやと・・・・。そこで私は必殺の「価格ドットコム」の値段を参考に値切り交渉。携帯でドットコムのHPを見せて、「これ!この値段!。」

実はドットコムの最安値とJ電機の特価とは随分開きがあったのだ。

粘ること1時間・・・。「わかりました。これで行きましょう・・・。但し条件があります。この値段は店員家族割引なので、一応親戚ということで…」ってまあ、値切り倒してゲットさせられました。

シャープウォーターオーブン/ヘルシオ AX-X1-R (写真)
ヘルシオでも最上クラスの優れもの。これでヘルシーな食事を作ってもらおう! (o^-^o)Axx1r02

*ヘルシオとは
「ヘルシー」と「減る塩」からネーミング。 電子レンジのようにマイクロ波で調理するのではなく、300度以上に加熱した過熱水蒸気で調理するのを特徴とする。水で焼くため、ぱさつかず、しっとり仕上がると同時に脂が落ちて減塩ができるというのが売りである。
ヘルシオが発売される前までは、過熱水蒸気オーブン(ウォーターオーブン)は、ホテルなどの業務用でしか使用されていなかった。しかし、ヘルシオでは、100V電源(商用電源)での使用に成功。発売と同時に家電業界に大きな反響を呼んだ。発売直後の売れ行きは好調で、後に各社からスチーム機能搭載のオーブンレンジが発売されるようになり、スチームオーブン市場を広げるきっかけとなった。

感謝と笑顔が命を救う

今月のちょー早出しです。毎月、寺の機関誌で書いている随筆を、掲載前にアップさせてもらっていますが、今回も一昨日書いたばかりの新作??。お正月号は1月1日発行なので来年早々には配信されるのですが、日記で先出しさせていただいた。ご笑覧を乞う。。

ただし今回の文章は mixiでマイミクになっていただいているmuramasaさんの「感謝と笑いは命を救う」という文章を大幅に引用させて頂いていますので新作というより、贋作になるかもしれませんが・・・。見比べて頂くと丸写しがばればれです・・・。
 ↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33829489&comment_count=5&comm_id=1540096

********************

「感謝と笑顔は命を救う」

感謝と笑顔の話をしたい。

これはベトナム戦争での逸話なのだが、大勢の兵隊が負傷している中で、一人は死にそうで、もう一人は重傷だが助かるといわれている兵隊がいた。結果は死にそうな兵隊が生き残り、助かるべき兵隊が死んだ。なぜなのか。その時の病院の医者の話である。死にそうな兵隊は「私はもう助からないのでどうか他の兵隊を出来るだけ助けてやって下さい、大変なのに本当に看護し治療してくれて有り難う御座います」と苦しい中にも笑顔で感謝の念を伝えていた。反対に助かりそうな兵隊は「痛い痛いっ!こんなに苦しんでいるのにお前たちはなにやっているんだっ!お前達ののために戦ったせいでこんなになったんだぞ!」と不平不満で怒りを人にぶつけていた。

その医者が説明するには「人が笑っている時や、感謝している時には人間の体が弱アルカリ性に変化して免疫力や抵抗力、体内治癒力を驚くほどに高めていくので病人や怪我人もその人の性格での影響で大いに変る」…。そして「逆にいつも陰湿で不平不満を言って怒っている人の体は強酸性に変化して抵抗力や免疫性も低下していき、最終的に治る病気や怪我も治らずに死んだ人を多く見てきた」と。

とても考えさせられる話である。この話を裏付けるような、ある実験結果がある。激怒している人が吐いている息を採取して攪拌分離してできた結晶を溶かして実験用のマウスに注射したところ、即効で死んでしまったというのだ。

感謝や笑顔は人の命を救い、周りを幸せにさせる。逆に怒りは自分の中の最大の敵なのである。仏教ではこの怒りの心を「貪瞋痴」の三毒のひとつとして厳しく戒めている。貪は貪り、瞋は怒り、痴とは愚痴であるが、自らの生活を地獄としていく業因の元がこれら三毒である。

さて、自坊の信者さんで、齢九十三を過ぎても矍鑠としている名物翁がいる。翁は自坊に来るたびに「権現さんの御陰で今日も元気です。わしは毎日毎日感謝して嬉しくてたまりません」って笑いながら寺の行事に奉仕されている。翁の元気と笑顔はまさに信仰と感謝の賜物であろう。殺伐とした社会様相、経済不安に打ちひしがれている昨今であるが、是非この翁を見習って、不平不満を口にせず、感謝感謝を心がけて、健康で元気にこの一年を乗りきりたいモノだと思っている。

*********************

でもいい話でしょ。

愛車エリシオン

Erisimn 私の愛車はホンダのエリシオンという車である。ホンダ車のなかでも屈指の高級車だ。ま、ホンダの中だけなのですが・・・^^;

平成17年の2月にオデッセイというやはりホンダの車から今の車に乗り換えた。かなり無理をしてローンを組んだので、「火の車号」と世間では揶揄されているらしいあせあせが、年中無休の小生としては車の中で過ごす時間がわずかな安らぎであるから、あえて無理をした。たぶん、みなさんの予想を遙かに下回る私の現年収を考えれば400万ちかい車を求めるのは分不相応であろう・・・でも、せこく24Lのエリシオンは中でも低価格車なのです。。3Lはさすがに私には無理でした。

実に年間20000~22000キロ近い走破距離を考えると24Lの愛車の、わずかな贅沢を許して貰いたいものである。

で、なにがいいたいかというと、昨日の安曇川行きは折からの絶好の快晴にも恵まれて、とても快適なドライブとなった。琵琶湖の湾岸を快適にドライブして気持ちが良かったです。・・・実際ここ2年くらい、エリシオンに変えてから遠出があまり気にならなくなり、結構快適に走っている。

加えて、信者さま宅のお参りもとても清々しくお経が唱えられて、ほっとした。

そんなわけで昨日はとてもよい一日でありましたわーい(嬉しい顔)

安曇川へ。。

今日は仏名会をお休みして、定期検診に行き、そのあと、滋賀県の琵琶湖畔・安曇川です。

父の代からの信者さまが急逝されたので、お悔やみに。もう葬儀は終わっているのですが、中陰の開けないうちに、お参りをさせてもらおうと思っていました。

もともと御岳教の信者様でとても厳粛な信仰者でした。齢86。自坊のかけがえのない信者様がまた亡くなりました。 父の代の信者さまで支えられてきている自坊ですが、そろそろ世代交代を計らないと存続さえあやぶまれます。

本山のことにかまけていてどーーしても自坊や自分のまわりのことはおろそかになってますねえ。

今日から仏名会

金峯山一山の今年最後の法会となるのが、年末恒例の『仏名会・三千仏礼拝』です。今日から14/15/16日の3日間、午前十一時より蔵王堂御宝前において、行われます。毎年仏名会は寒いのですが、今年も昨日までの暖かさはどこへやら・・・大変冷え込んでいます。

仏名会とは中国に於いて始まった悔過(けか)の法会の一つで、過去・現在・未来のそれぞれ千体の仏の御名を称えて懺悔し、神仏に感謝の念を捧げる仏事だそうですが、この法会の間、蔵王堂には寒さ厳しき中を毎日多数の方々が帰山され、懺悔の祈りを捧げておられます。

私も今朝帰山して、会奉行として、出仕です。

小泉と菅

昨夜の夢はなぜだか、小泉純一郎と菅直人が出てきた。

ときどき私はなんの脈絡もなく、有名人が夢に出てくる。

いままでもお釈迦様や山口百恵、美空ひばり、明石家さんまなどなど枚挙に暇がないくらい有名人、芸能人、歴史上の人物が夢に立つ。

まあねっからのミーハーなのでそんなことになるのかもしれない。

このところ世界恐慌に防衛論議、チベット問題、国籍法などなど・・・かなり政治経済への関心というか危惧が心の中にあるからその反映で出たのかも知れないけれど。 それともふたりとも元厚生大臣だから昨日の168000円のうらみかもしれない・・・。

ちなみにコイズミにはかなり辛口に文句を言っておきました。のれんに腕押しでした。

みなさんはどうですか?

経皮的椎体形成術は劇的治療だ!

母が今月2日に腰痛で救急車で運ばれたことはすでに日記に書きました。その後紆余曲折があり、胸椎の第12番目の骨が圧迫骨折をしていたことがわかり、今日、経皮的椎体形成術という治療を受けました。

午後から検査を受け、今日の午後2時半に処置室にはいり、2時55分には無事終わり、午後5時前にはなんとあれだけ身動きがとれずに痛がっていた母が歩いて自分でトイレに行ったのです。劇的な回復でした。まさに医学の驚異をまざまざと体験致しました。

2日の発病以来、ここ10日ばかりは、痛み止めを打ってもなお痛みに喘いでいた母は涙して医者に感謝していました。

私も正直ここまで劇的に治るとは思っていませんでした。術前に入院していた病院からストレッチャーで救急車に乗せられ、術を受ける病院まで搬送されましたが、術後は自分で連れて帰れと言われていましたので、なんと無茶なって思っていました。ところが術後2時間で自分でトイレに行くほど回復したわけで、帰りの車も自分から歩いて乗ってくれましたから、本当に驚きです。

で、早速この驚異の医術を調べました。

経皮的椎体形成術 ( Percutaneous Vertebroplasty : PVP )とは?

骨粗鬆症などが原因で、背骨(脊椎)が骨折を起こすと、強い痛みが生ずることがあります。従来、このような脊椎の痛みの治療としては、鎮痛剤の投与や安静、コルセットの使用、外科手術などが行われたり、また癌の転移による痛みの場合には放射線治療が行われたりしてきました。

「経皮的椎体形成術 (Percutaneous Vertebroplasty)」は、骨折した背骨に針を刺し、そこから特殊なセメント(骨セメント)を注入することで、骨折した背骨を固める治療方法です。骨折した背骨を骨セメントで補強することにより、痛みをやわらげることが出来ます。経皮的椎体形成術は局所麻酔で行うことができ、全身麻酔は不要です。侵襲が少なく即効性がある治療法として1980年代後半より欧米を中心に行われています。 他の方法と比較して、手術療法とは侵襲性の点で、放射線治療とは即効性の点で、薬物療法とは確実性と持続性の点で経皮的椎体形成術は優れていると考えられます。 ~関西医科大学HP転載


上記にあるがごとく、本当に背骨の骨折で苦痛の極みにある患者さんにとっては奇跡的な治療法なのです。骨粗鬆症などはこれから高齢者のほとんどが陥ることも予想され、私の母親のように朝起きた瞬間なにもしないのに圧迫骨折するようなケースが多発するのはまちがいのないことでしょう。

ところがです。この治療法には致命的な欠点があります。

実は保険が効かないのです。

ですから一本の骨を治療するのに、今日も支払ってきたのですが・・・消費税込み、なんと、168,000円なり!・・・たった25分の施術でなんと高額なことか。しかもです。つい2年ほど前までは、保険が適用されていたのに今はダメ。ってことで、母も一旦病院を退院して、施術を受け、そのまま自宅へ戻されました。保険が効かなくなってから、施術してすぐに退院っていうのが常識らしいのです。もちろん施術に保険は効かないし、予後の治療も当然きかないわけですから、もし入院を望むと一日約18000円の全額負担っていうわけです。驚くべき医療改悪の現場をまざまざと感じました。

確かに見方を変えればこれから骨粗鬆症の病人は増える一方。これを全額国が負担すれば医療費は鰻登りは必定。。で、コイズミ改革でこれら高齢者の高額医療をぶったぎったわけです。なんとも強引な弱者切り捨て・・・金のないやつは受けるなってことになったわけです。

私は弟にお願いして、お互いに半額負担でこの手術費を捻出しましたが、みよりのないご老人なら、断念する人も多いかもしれませんねえ。

母の病を通じて、この国の形を改めて、再認識したようなことでした。

まあそれにしても劇的に母が元気になってくれたのがなにより嬉しい今日でした。

ご心配をいただいたみなさん、本当に有り難うございました。。 みなさんのお力で無事治療は成功させていただきました。

沖縄です

昨日から沖縄に来て2日目です。大阪が5度だったのに沖縄は23度。熱いくらいで上着が邪魔ですねえ。

さてただ母が腰の圧迫骨折で入院して、家内が大騒動をしている中、家のことを気にしながら出張していますが、精神衛生上、悪いですね。

母のことも気になるし、家内も一人で奮戦しているので、心配です。心配しているのに電話の向こうであたふたしている彼女と話すとよけい心配が増幅します。昨夜はあまり寝られませんでした。

今日は手術をするかどうか、決めないといけないので、関空から直行で家に帰ります。

明日は大阪。・・・でも母の具合でどうなるかわかりません。

お弟子が3人誕生!

昨日は弟子のひとりが蔵王堂奥殿で挙式・・・。私が戒師をつとめました。。自分で言うのもなんなんですが、なかなか仏式の結婚式も良いものですよ。

で、今日は本山得度式で新たに3人の弟子誕生。

一人は千葉から来た笑う消防士。奥駈行者でもあります。
ひとりはもと暴走族のあんちゃんで、今は車屋の社長。千葉より遠い茨城県から帰山しました。いきなり弟子にしてほしいとメールがあり、会いに来たので話しを聞いて、ご縁が出来ました。そしてもう一人は介護看護師の女性。和歌山からおいでになりました。彼女はミクシイで知り合い、毎月蔵王堂にお参りに来ています・・・。

いろんなご縁です。

今日は熊野です

今日は熊野へ出かける。

このところ自坊に帰っていた。3日の月例祭もあったのだが、2日から母が腰痛で寝たきりになり、ここ2日は介護生活である。あまりよくなっていはいないまま、あいかわらず動けない母が心配だが、明日朝、熊野新宮大社で会議があり、今日のうちに熊野に入っておくことになっている。

実はこの会議、私が発起したので、私が行かないわけにはいかない。

来年は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が登録5周年を迎えるが、5周年を機に、登録地三霊場の協力会を発足させようというもくろみである。

幸い、三霊場の主立った方々と繋がりがある。とりわけ現高野山の執行部の中に親しい人がいて、また熊野三山もそれぞれ宮司さんとも懇意で、青岸渡寺の副住職さんも親しく、いいチャンスなので、私から声掛けをさせていただいた。

そんなわけで、いささか母が心配だが、出かけることになっている。

しかし綾部から熊野は遠いですねえ。電車で約6時間はかかるのだから・・・。

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