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感謝と笑顔が命を救う

今月のちょー早出しです。毎月、寺の機関誌で書いている随筆を、掲載前にアップさせてもらっていますが、今回も一昨日書いたばかりの新作??。お正月号は1月1日発行なので来年早々には配信されるのですが、日記で先出しさせていただいた。ご笑覧を乞う。。

ただし今回の文章は mixiでマイミクになっていただいているmuramasaさんの「感謝と笑いは命を救う」という文章を大幅に引用させて頂いていますので新作というより、贋作になるかもしれませんが・・・。見比べて頂くと丸写しがばればれです・・・。
 ↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33829489&comment_count=5&comm_id=1540096

********************

「感謝と笑顔は命を救う」

感謝と笑顔の話をしたい。

これはベトナム戦争での逸話なのだが、大勢の兵隊が負傷している中で、一人は死にそうで、もう一人は重傷だが助かるといわれている兵隊がいた。結果は死にそうな兵隊が生き残り、助かるべき兵隊が死んだ。なぜなのか。その時の病院の医者の話である。死にそうな兵隊は「私はもう助からないのでどうか他の兵隊を出来るだけ助けてやって下さい、大変なのに本当に看護し治療してくれて有り難う御座います」と苦しい中にも笑顔で感謝の念を伝えていた。反対に助かりそうな兵隊は「痛い痛いっ!こんなに苦しんでいるのにお前たちはなにやっているんだっ!お前達ののために戦ったせいでこんなになったんだぞ!」と不平不満で怒りを人にぶつけていた。

その医者が説明するには「人が笑っている時や、感謝している時には人間の体が弱アルカリ性に変化して免疫力や抵抗力、体内治癒力を驚くほどに高めていくので病人や怪我人もその人の性格での影響で大いに変る」…。そして「逆にいつも陰湿で不平不満を言って怒っている人の体は強酸性に変化して抵抗力や免疫性も低下していき、最終的に治る病気や怪我も治らずに死んだ人を多く見てきた」と。

とても考えさせられる話である。この話を裏付けるような、ある実験結果がある。激怒している人が吐いている息を採取して攪拌分離してできた結晶を溶かして実験用のマウスに注射したところ、即効で死んでしまったというのだ。

感謝や笑顔は人の命を救い、周りを幸せにさせる。逆に怒りは自分の中の最大の敵なのである。仏教ではこの怒りの心を「貪瞋痴」の三毒のひとつとして厳しく戒めている。貪は貪り、瞋は怒り、痴とは愚痴であるが、自らの生活を地獄としていく業因の元がこれら三毒である。

さて、自坊の信者さんで、齢九十三を過ぎても矍鑠としている名物翁がいる。翁は自坊に来るたびに「権現さんの御陰で今日も元気です。わしは毎日毎日感謝して嬉しくてたまりません」って笑いながら寺の行事に奉仕されている。翁の元気と笑顔はまさに信仰と感謝の賜物であろう。殺伐とした社会様相、経済不安に打ちひしがれている昨今であるが、是非この翁を見習って、不平不満を口にせず、感謝感謝を心がけて、健康で元気にこの一年を乗りきりたいモノだと思っている。

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でもいい話でしょ。

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コメント

良いお話を有り難う御座います。

「不平不満を口にせず、感謝感謝を心がけて」
毎日を笑顔でいきます。

ぜひ!この記事、私にも紹介させてくださいね。

藍さん。。どうぞご遠慮なく!!

《感謝と笑顔は命を救う》いいお話ですね!
山人様、どうもありがとうございます!

実は私、パクリ(笑)じゃなくて
私自身が体験した話なんですが、
この前の日曜日にお寺参りしていた時のことです。
龍蓋寺(岡寺)さんまでダラダラの坂道
登りつめた所にお寺さん。
その少し手前に〈坂の茶屋〉さんという
小さなお店があるんですが。
何度かお寺さんお参りしに来ててお店の前…
なんかとっても雰囲気の良いお店なので
気になって気になって仕方なかったんですが
このあいだ通りすぎたら
プーンと釜飯屋さんみたいな香りがして
ちょうど12時15分前♪というわけで(笑)
当然、全く迷わず入ってしまいました!
お店の外を見てるだけでなんだかとても
気に入ってしまって入りたくて
しょーがなかったそのお店は…
民家のお部屋にテーブル並べたという感じの
なんとも素朴なお店で
その時は常連さんらしいお兄さんとお店を切り盛りしていらっしゃるおばあちゃんだけでしたけど
何よりも目立つのが色紙の数々…!
しかもそれは有名人のサイン色紙ではなく
(探せば有名人のもあるかもしれないですが、笑)
一般人の人達のものなんです!
早稲田大学とか京大とか団体さんや個人とか…
おそらく、おばあちゃんが所望して書いたものではなく
〈坂の茶屋〉さんでおばあちゃんにお世話になった人達が
後日、感謝の色紙を贈ったのではないか?と思うんです。
「ありがとう おばあちゃん!」とか
メッセージ入って連名の学生さん達とかが…。
社交辞令だとしても、
壁だけでなく、天井にも柱にも(柱には柱サイズぐらいの色紙が貼ってあります♪)

何故、こんなに貼ってあるか分かりました。
おばあちゃんが持って来て下さったお茶、
なみなみと注がれていたんです♪
私、近鉄岡寺駅からトコトコ歩いて来たので
ノド渇いたって感じだったんですけど
おばあちゃんはそれを配慮して多めに注いで下さったのでは?
お料理も全然気取ってなくてシンプルで美味しいし
お味の濃淡も絶妙で…
ってグルメのお話じゃなかったですね~?(^^ゞ
まぁそれくらい おばあちゃんはいろいろ気を配って下さってるわけです!
だから、お客さんはわざわざ色紙を送りつけてきて、
おばあちゃんはお店に飾ってらっしゃる♪
私が凄いと思ったのは、色紙のことではなくて
おばあちゃんの心使いに対するお客さんの
「嬉しい」「ありがとう」「良かった」
って気持ちです。(*^_^*)
私も別に お寺さんにお参りするたび
〈坂の茶屋〉さんのことが気になって…とか
今日ついに入れて嬉しい♪とか言わなくていいのに、
おばあちゃんの笑顔見てたらついポロッと
カミングアウト(笑)してしまいましたもん。
「嬉しい」「ありがとうございます」「良かった~」とか
お食事処でそんなに何回も連呼したりしないですよね?
なのに、〈坂の茶屋〉さんではいったい何連発したでしょう?
って感じです!
やっぱりお店の雰囲気のせいでしょうが
常連のお兄さんもおばあちゃんと私の会話に参加してきて
やたら盛り上がってほとんどお店の人みたいになってるお兄さんが
おばあちゃんと一緒に
「気をつけて 行ってらっしゃい♪」とか言って下さるんで
これまた「ありがとうございます~♪」(*^_^*)
って、なかなか照れくさいと思うんですけど、
ふと気がつくと、合掌ペコリ(笑)でお礼申し上げているんですよ~!
おばあちゃんにならともかく、お客のお兄さんにまで!(笑)
でも、ごく自然にそういう態度をとってしまう場所なんですよね♪
多分、私だけでなく ほとんど誰もがそういう気持ちになってしまう…
おばあちゃんのお人柄のせいでもあるでしょうが、
「嬉しい♪」「ありがと♪」「良かった~♪」が
お店中に充満して染み付いていて(笑)、
お店の外まで滲み出ていて、それで私が
通りかかるたびに「なんか雰囲気のええお店やな~。
一度入ってみたいわさ~(笑)」f^_^;
と思ってしまうのではないか?と思います。

〈坂の茶屋〉さんは《感謝と笑顔は命を救う》というほどではないかも
しれませんが、
なんだか素直~に笑顔と感謝の気持ちになってしまうような所なんです!
お寺さんぐらいに心安らぐ場所とおばあちゃん♪
山人様のお話拝見して、あ 私 なんだかすごい所
見つけてしまっていたのかも~?(笑)
と 嬉しかったり、この得がたいご縁にも感謝しています!
もちろん、気付かせて下さった山人様にも感謝!!です!
今後ともどうぞ宜しくお願いいたしますです!(^人^)

BBさん、ども。。

岡寺の茶店ってそんな素晴らしい雰囲気でしたか?

吉野山の商店主さんにも是非見習って欲しいものです。

普段から商店主や宿屋の主人に、権現さんの御陰で商売しているって気持ちをもっと持てば吉野は一等の観光地になるけどその気持ちをもたずに温泉巡りだとか、なんたら鍋だとかいってもあかんねんからね・・・と言っているのですがねえ。

お持てなしの基本は神仏への感謝なのですが。門前町は・・・。

きっと岡寺の茶店のおばあさんはそういう気持ちの延長線上におもてなしのこころを育んでおられるのでは…って感じました。

よいお話、ありがとうございます。

私も一度いってみようと思います。

はい!!
是非、坂の茶屋さんにはお出かけ下さいませ♪
ただ、もしもタイミングが悪いとお店開いてないかもしれませんが。(笑)
前回のコメント、よくご覧下さい。
いい雰囲気、気になって気になって、
というんだったら
即!入りゃいいのに入店してないんですよ。
それでやっとこのあいだ入ることが出来て
「うれしー♪」
…っていうようになってますけど、
入らなかったんじゃなくて、
入れなかった んです。 f^_^;
入ってみたくても お店閉店では入れませんよね~?(笑)
そのことをおばあちゃんにお話ししたら
常連のお客さんが言うことには
いつもお店開いているとは限らなくて
お寺に行く時は開いてても、
お参り済ませて戻ってみると
お店閉まっていた(笑)こともあったそうです。
それで私は何回かお寺さんお参り来たのに
なかなか入ることが出来なかったわけです。(^^ゞ
だから、山人様、
もしもタイミング悪くてお店開いてなかったとしても
怒らないで下さいね~?σ(^-^;)

このお話にはオマケがあります。(笑)
私 坂の茶屋さんのお話を自分で見てたら
なんかヒイキの引き倒し(笑)ちゃうか~?(^_^;)と思うくらい
ベタほめになってて、期待して行ったら
フツーのお店やん(笑)と思われたらどうしょう?
と、思ったんですけど
実は お店出てからお寺さんお参りして
ダラダラ坂道を下りて行った時のことです。
レンタサイクルこいでゼーハーゼーハー登ってきた
夫婦連れのおじさんがちょっと嬉しそうな顔をして
おじさん「この坂道行ったとこに
坂の茶屋さんありますかぁ?」
BB「あ、はい!今なら開いてますよぉ♪」
おじさん「そうですかぁ!ありがとう!」
…と、おじさんニコニコ顔になって
つられて(?笑)私もニコニコ顔(*^_^*)
坂の茶屋さんのことを気に入っているのは
私だけではないっていうことでしょうね?

色紙の多さにはちょっと驚かされると思いますが、
意外と居心地の良いお店です♪
他にもお店あるのにわざわざ
坂の茶屋目指している方がいらっしゃる。(^-^)
是非、吉野のお山の商店主の方達も
研修(笑)に行っていただきたいですよね?
開いてたらの話ですが(笑)(^^ゞ


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