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明後日が自坊の本番・節分会

28日の夜帰ってきて、2月1日の節分会大祭の用意をしている。
4日前から帰って準備をするのは珍しい。

今日からはおてつだいの方も来て頂いている。

父の代は節分会ともなると200人近い人々が参拝に集まってくれたが、私の代になってから、激減して、せいぜい70人~100人まで。
まあもちろん父の代は信者台帳も700人くらいあって案内を出していたが今はその半分しか案内も出ないので、参拝者が減っているのも仕方がない。

第一普段留守なものだから、当たり前である。開店休業中がこう何点も続くと当然の結果であろう。

でもなんとか毎年の行事は続けさせて頂いているのだから有り難い。

最近参拝者が少ないので、護摩の時にひとりひとりに特別加持をさせていただいている。今年は更にバージョンアップして、お加持をする。

よろしければご参拝下さい。

詳しくは→ http://homepage3.nifty.com/enno-f/rinnan-in/event.htm

しっかりしましょうよ!!

施政方針に「空っぽ」と酷評も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=733978&media_id=2

*********************

ていたらくを続ける自民党…、構造疲労とも言える官僚制度…、確かにここ数年の動きは嫌になるって思っていたけど、これってかなりマスコミのすり込みによる洗脳的な自虐思考なのかもねえ。。

だって、一度民主党に政権を任せてみるべきだって、一時本当に思っていたもの・・・・。

まあ、コイズミ・竹中の政策が大嫌いだったって言うこともあるのだけれど。。

しかし、よーーーく民主党の中味を見てみると、怪しいねえ。あそこにいる人たちの母胎はかなりいろいろあって、日教組系の人も含めて、ややこしいですよね。

今回の施政方針に、むやみな批判をする共産党や社民党はいつもの空疎な批判なので許すけれど、民主党のハト○幹事長まで同じようなことしか言わない!

第一、オバマと比べてどーすんの?日本の政治をどこまでアメリカ人に任せるつもりなんだと言いたいねえ。

http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/28housin.html

↑ よーく読んでみて。どこが空疎なんでしょうか?

コイズミ政策からの脱却がきちんと現れているし、定額減税ではすくわれない低所得者に対して、定額給付金はいいんじゃない。。国民の70パーセントが反対してるってマスコミと民主党はいうけれど、ホントにそうなの?

各論では確かにあやういところもあるにしろ、全面否定されるような内容では決してないはず。。

コイズミにすっかりだまされた国民ですが、もうそろそろちゃんと見ましょうよ。

国民ひとりひとりがこの国をだめにしつつある、ってことを自覚しましょう。私も反省中です。。

鮨屋で・・・

おととい、熊本から東京へ向かう日航便の畿内で、泣いてしまいました。

眼下に富士山が見え、あの日のフライトはお天気にも恵まれ、快適そのもの。ただ、遠く富士のお山を見つめながら、なぜかしんみりとした気持ちになっていたそのとき、イヤホーンから流れてきた、あさみちゆきさんの「鮨屋にて…」という歌を聞いて、さめざめと泣いてしまったのです。

飛行機の中という、少し異次元的な雰囲気が泣かせたのか、歌詞の重みが泣かせたのか、わき出る涙に、とても恥ずかしい気持ちがしました。向こう側にすわっていたスチワーデスさんはきっとよいおっさんがなにしてんのや、って思っていたはず。。

聞いて貰えばわかりますが、同曲は「吾亦紅」をヒットさせた作曲家杉本眞人氏(59)の作品で、メロディはよくにていますが、離婚して離ればなれになった娘と、父の話です。

もちろんうちは離婚歴はないので、娘と別れた父の本当の気持ちはわからないわけですが、まあ夫婦のことですからいろいろあったわけで、ぐっとくるものがありましたねえ。
是非、娘を持つおっさんは一度泣いてください。よい歌です。。
でも離婚して娘と離ればなれになった方は大泣きするかもしれませんけど・・・。
 ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=kwD8tWiNwsM

新月の願い

本山の学僧さんへの予防医学的な意味も含めてときどきヨガの先生に夜来ていただいている。

昨日も久しぶりに来ていただいて、ヨガの実技を指導していただいた。

この先生、変わっていて、いつも面白いことを教えてくれる。

昨日は「新月の願い」を勧められた。

新月の夜に願い事を紙に書いて願うと叶うから是非やりなさいっていう強いお勧めである。

ちょうど、昨日1月26日月曜日の午後16時56分からが新月の願いタイムだというので、昨夜、密かに実行してみた。寒い夜中に紙に書いた願いを夜空にかかげて強く念じたのである。さてさて・・・・。

シンポ出演と講演会の予定です。

Img_1224 昨日の東京国際フォーラムでの世界遺産シンポはまあまあの出来でした。前日の熊本県玉名市のシンポがもともとパネリストとして依頼されていて、諸般の事情で降板して、聴講のみだったので、まる4時間黙って聞いていた欲求不満からか、昨日はしゃべりすぎたかもしれません。
で、今後の私の講演及びシンポ出演の予定を告知しておきます。

******************

○2月11日(祝) 「富士山世界文化遺産登録山梨県シンポジウム」

昨年の静岡県からの招請に続いて、今度は山梨県から富士山シンポの講演の依頼がありました。
静岡での富士山世界遺産国際シンポジウムでの私の発言が大変好評だったらしく、三顧の礼で迎えられるところとなったようです。えへん!!…っていうほどのことではないけどねえ。

場所は山梨県の富士吉田市:ハイランドリゾートホテル メインバンケットホール「富士」(富士吉田市新西原5-6-1)
講演のあと、タレントの清水邦明さんらとのシンポにも出演します。
よろしければお近くの方、おいで下さい(参加無料・要事前申込)。

「趣旨」
富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議(山梨県、静岡県、及び関係18市町村)では、世界文化遺産登録へ向けた取り組みをどのような認識を持って進める必要があるのか、世界文化遺産登録とまちづくりの関係はどうあるべきかといった視点から富士山の世界文化遺産登録に向けた理解を深めていただくため、世界遺産の国内登録地の関係者や地元有識者などを招いて、次のとおりシンポジウムを開催します(詳細は別添チラシをご覧ください)。
当日は、紀伊山地の霊場と参詣道(2004年世界遺産登録)の霊場「吉野・大峯」の登録に活躍された金峯山修験本宗宗務総長の田中利典氏の基調講演をはじめ、世界文化遺産についての我が国の権威である西村幸夫先生など関係者によるパネルディスカッションなど、興味深い議論が展開されます。
どなた様でもご参加いただけますので、多くの皆様方のご参加をお待ちいたしております。

詳しくは以下
http://www.pref.yamanashi.jp/pref/news/viewNews.jsp?id=1232444646145&dir=200901&update_time=1232445364992

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○3月7日(土) 「救おう千年の桜―吉野フォーラムin奈良」

今日の読売新聞関西版30面にも載っていますが(夕刊がある地区は昨日の夕刊かも…)「救おう千年の桜―吉野フォーラムin奈良」(吉野の桜を守る会主催)が3月7日(土)午後2時から奈良県新公会堂能楽ホール(奈良市春日野町)で行われます。タレントの菊川怜さんや浜村淳さんらと共に、私も出演します。

「趣旨」
平安時代から桜の名所として知られる吉野山。その景観の再生を願い、後世に守り伝えるために何が必要か話し合います。◆出演者=浜村淳氏(タレント)、菊川怜さん(女優)、森本幸裕氏(京都大大学院教授)、藤井泰育氏(吉野山保勝会理事長)、田中利典氏(金峯山修験本宗宗務総長)◆特別演奏=ジュスカ・グランペール「夢桜」ほか。

こちらも参加費無料ですので、よろしければ関西地区の方、ご参加下さい。富士山シンポと違ってこちらは出番が少ないので、ちょこっとしゃべるだけでしょうか。

詳しくは以下 http://www.yomiuri.co.jp/osaka-event/ まで

*なおシンポの模様は3月28日午後12時10分から1時まで、50分程度の番組として、NHKBS2で放映される予定ですので・・・。BS2ですが、一応、全国放送です!

九州へ東京へ・・・

今日は今から朝の便で熊本へ。熊本にある末寺の道場へ行きます。明日行われる熊本県玉名市での連続シンポジウム「自然と生きる環境生命文明」に出席するので九州へ行くということで、前日に末寺でのお勤めに出向することになりました。

菊池市にある小さな道場ですが、私が九州に来る機会があるときに来てくださいと言われていて、毎年、機会を見つけて寄らせて貰っています。今日は菊池温泉泊まりです。

明日は玉名市の蓮華院誕生寺へ。当初パネリストとして出演の予定でしたが、テーマが変わったために、今回は聴聞させていただきます。昨年行きました福島県での平成神道研究会主催の連続シンポで、今回はチベット問題に特化したテーマで行われます。基調講演は山折哲雄先生。パネルディスカッションでは、盟友の正木晃先生ほか、上田紀行さんや誕生寺住職の川原英照さん、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表のラクパ・ツォコさんなどが熱い討論を交わされることになっています。

詳しくは→ http://www.uproad.ne.jp/rengein/

25日には早朝に熊本空港を出発して東京に移動しKikaku41 、東京フォーラムの相田みつを美術館で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のシンポに出演します。

詳しくは→ http://www.mitsuo.co.jp/museum/news/index.html

またまたばたばたと日本中をうろうろする日々が続きます。

右往左往

元旦に自坊から吉野に行き、その後、吉野と自坊をすでに4往復している。その間・東京にも一泊で行った。

わずか18日の間に、あっちこっちをウロウロしている、だけだね。

右往左往している内に人生を浪費してるだけなのかもしれない、などと黄昏れている。

今日は朝から水をかぶって護摩を一座修法した。その後、節分会の準備で御幣を作成するなど、ばたばたしている間に日が暮れた。

でも平穏な日を暮らせているだけで、有り難いとも思っている。

右往左往も有り難いのだ。

ま、愚痴っていてもしゃーないので、今日は今まで残業・・・

090117_20440001 ま、愚痴っていてもしゃーないので、今日は今まで残業・・・

といっても本山の仕事ではなく自坊の節分用祈祷札の作成。
小さいのは御札屋さんで制作してもらっているが、特別祈祷の大札だけ、数が少ないので、手書きで作っている。

わずか15枚書いただけだが、どえらい、疲れました。

もう少し字が上手だったら書いていて心が落ち着く三昧の境地に入れるのでしょうが、へたくそなので、めげながら書いています。書き殴っているわけではなく、心は込めているつもりなのですが、どうも自分の心を写すかのごとく、字が右に左に乱れています。。

まあ、ともかく、愚痴らずに前向きな気持ちになって、酒呑んで寝ましょう!!

業、かなあ・・・。

私はここ10年本当に身の丈を越えて頑張ってきたし、たくさんのよい縁をいただいて、多くの人々の力をいただいて、それこそ身に余る仕事をさせていただくことが出来たと思っているし、感謝している。

ただどーも身内に評価されない…されないだけならまだよいが、悪しく言われ続けている。そんなもの、どうってことない!って何度も自分に嘯いてみるが、やはり内側から飛んでくる矢はへこたれる。

ねたましいからですよ、って何人かが慰めてくれたりするけど、最近は慰めにも聞こえないほど、へこたれているかもしれない。

麻生総理の応援コミュをマイミクのりえかさんがmixi内につくって、私も参加させていただいているが、麻生さんの気持ちがわかるこの頃である。あの人も身内から矢が毎日毎日飛んできて、可哀想だと思う。

でも彼はお金持ちだし、大変だろうけど、私のように吹けば飛ぶような存在ではないから、どしんと腹を据えていれば、難局を乗り越えられなかったとしても、存在した意味はきっと誰かがわかるだろう。

業。・・・なのかもしれない。こんな理不尽な仕打ちに会うのはやはり自分自身の業なのだろう。自業自得ってわけだ。なにが悪いのかっていうのはわからんけれど、まあ、そう清廉潔白でも聖人でもないし、業はたくさんしょっているだろう。

業は受け入れるしかない。受け入れて、乗り越えるが道なのだろう・・・。業がおこるのはおこらなければならないからおこるのである。さけてはいけない。・・・とわかっているけどねえ。

田母神元幕僚長などもそういう悲哀を今全身に受けているのだろうねえ。「私はいい人なんですよ」…って自虐的にギャグを連発されるが気持ちはよくわかる。あれだけマスコミに極悪人のように言われたら、そう言いたくもなるよねえ。「私は本当にいい人なんですよ」ってわたしも叫びたいなあー!

世の中は疲れるね。

昨日は東京でした

昨日は奈良県主催の遷都1300年事業関連の3事業合同総会がグランドプリンス赤坂ホテルで開催され、行ってきた。

急用で欠席して祝賀文が代読された森元総理をはじめ、御手洗経団連会長や古賀誠、鳩山由紀夫(写真で中央にうつっているのが彼。祝辞を言っている…)、福地NHK会長、下妻関西経済連合会会長・・・などなど、政財界の有名人がたくさんおいでになっていて、奈良県の遷都事業の魂胆っていうか、今事業遂行の手法の中身をかいま見たような会議だったが、現場でないとあの雰囲気はわからなかったかもしれないので、末席ながら、出席してよかったのかもしれない。

ま、私が行かなくてもよい会議ではあったけど・・・。

そうそう、せんとくんが着ぐるみでやってきて踊っていた。あいかわらず悪趣味で、悪のりもいいところだ。「いやー人気が出て、ありがたいっ!」なんていっている県職員にはがっかりだったが、奈良県の役人は全国のお役人のなかでも最もお役人らしい人が多いので、致し方がないだろう。郷に入っては郷に従えだしね。

記念品にせんとくんのピンバッチがついていた。もちろん丁重にお断りをして、返品しましたよ。

作者の藪内氏もいたなあ。

最後、全体の事務局長である荒井知事の挨拶の途中で、最後まで聞かずに失礼した。最後までいるとクロークが混みそうだったし、まあ、ともかく奈良県の姿勢がわかったから、あれで十分だろう。料理はまあまあおいしかったし。

さてさて、県の思いは090115_13520002 別に、こっちとして、これをどう利用させてもらうかだなあ。

寒い朝

ここ2,3日、吉野山も少し雪が降り、朝晩は冷え込みがきつく、路面も凍てついています。

今朝も寒い朝でした。090114_07080001

相田みつを美術館でシンポに出ます。

もくじさんに、東京での講演があれば教えてくださいと言われながら、うっかり告知をし忘れていました。

講演ではないのですが、今月25日に東京のあいだみつを美術館でシンポに出演します。
関東の方でお暇な方はよろしければおいで下さい。
同時開催で写真展「祈りの道」もやっていますので・・・。

ただし事前の申込みが必要だそうです。

お申し込みは、和歌山県文化国際課
 ↓
TEL:073-441-2056 FAX:073-433-1192

テーマは世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を語るってことです。


以下、要項を。

日 時 : 2009年1月25日(日)
場 所 : 相田みつを美術館 第2ホール・セミナールーム
講座名 : 「祈りの道」
テーマ : (1) 14:00~15:00 
熊野の見どころ講座 「熊野三山曼荼羅絵解き」

(2) 15:00~17:00 
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を語る座談会
パネラー : 朝日芳英氏(熊野那智大社・宮司)
高木亮英氏(那智青岸渡寺・副住職)
田中利典氏(吉野金峯山寺・執行長)

参加料 : 美術館の入館料のみ
主催 : 新宮市観光協会・那智勝浦観光協会・熊野本宮観光協会

HPは→ http://www.mitsuo.co.jp/museum/news/index.html

50人程度の会場なのでもういっぱいかもしれません。もくじさん、告知が遅くなってすいませんm(_ _)m。

万一、断られた場合は私の枠で1,2人なら入れますので。たぶん・・・・。

数学オリンピック

次男が数学オリンピックを受験するというので、昨日は雪の中、京都洛北高校に連れて行った。

ねっからの文化系の私はそんなオリンピックがあるなど全く知らなかったが、この企画に日本が参加するのが、20年ほど前からであるから、知らなくても仕方がない。

上の兄弟たちもねっからの文化系だったので、今まで参加していないが、次男は家内の血を引いているのか、理数系の人間である。少し、数学が得意なのだ。

あまり自分からなにかをしたいとはいわない彼が受けたいというので今回申し込ませた。

日本数学オリンピックとは

・・・1990年から開催されている高校生以下を対象とする全国規模の数学コンテストで、毎年1,000~1,500名が参加しています。
予選、本選ともに高校レベルの知識問題、整数問題や組み合わせなども含まれ、考える力が必要です。本選の上位約20名は合宿に参加し、その上位6名が国際数学オリンピックに派遣されます・・・とのこと。

詳しくは以下↓
 
http://contest.jst.go.jp/sugaku/index.html

受験を終えて洛北高校から出てきた彼の感想はどうも芳しくなかったようで、12問中、5問は出来たが、3問はなんとか書いただけで、あとの5問は時間がなかったので適当にやったと言っていた。もっと出来るのかと親ばかながらかなり期待していたので、いささか期待はずれではあった。ドイツどころか、本選にもすすめそうにない。

でも1時から4時まで3時間で12問を解くんだそうで、ちょー文化系の今の私には到底やれないことだと妙な感心をしたのであった。

雪。。

雪が20㌢くらい積もっています。

一面の銀世界・・・やはり綾部は雪国です。

吉野でこんなに降ることはめったにないですが、綾部は一冬でなんどかあります。

さぶ!
090111_08450001 090111_08460002 090111_08460003

吉野。。

090110_11320001 今日は久しぶりに母校に龍谷大学に行った。

推薦入学がうまく行かなかった息子が母校を受験することになり、受験前にキャンパスを見に行こうということになった。

竜大は深草と大宮に学舎があるが(工学部は瀬田にも出来ている…)、まず深草キャンパスに行って、午後、大宮キャンパスで、恩師のA先生の研究室にお邪魔して、息子を紹介してきた。A先生は今や西本願寺の勧学さんの中でも最高峰に位置する先生であるが、恩師でもあり、親しくお出会いいただいた。

で、午前中に深草に行き、午後A先生とお出会いするまで時間があったので、以前マイミクのはし小僧さんにご紹介いただいた「吉野」というお好み焼き屋さんでお昼を食べた。

三十三間堂の裏の狭い路地に位置するその「吉野」はほんとに狭い路地の間にある小さな店なので、見つかるかとても心配だったが、幸い店の手前に大きな看板があったので、すぐわかった。

ここの名物はホソ焼き。ホルモンをメイン具材で焼くお好み焼きである。

ただ大失敗をして、美味しかったのか美味しくなかったのか、よくわからなかった。

というのも出来上がったお好み焼きをお店の人が鉄板の上においてくれて、「右のソースが甘いのです。左のソースが辛いですから・・・・」と教えてくれたのだが、この左のソースがめちゃ辛だったのである。

しらないものだから、先に左のソースを塗り、次に右のソースを塗って、息子にソースを渡した。息子のおなじようにまず辛ソースを塗ったとき(写真奥のお好み焼きが息子のもの。辛ソースがどんと乗ってるでしょ・・・。ちなみに辛ソースと甘ソースを塗りおえている私のお好みが手前)、店の人がおにいちゃん、その辛ソースとても辛いからそんなにぬっちゃ無理だよ!って言ってくれた。で、食べてみると確かにハバネロのような猛烈な辛さ。店の人に言われるままソースを刷毛でのけて、その上から甘ソースをぬったのだがすでに遅しである。 辛いものが苦手な息子は沈没していた。

まして私はである。それはもうたっぷり塗り込んだのだから、辛いこと辛いこと。もっと早く言ってくれれば・・・と、恨みの残った吉野のお好み焼きでした。だから辛いばかりで美味しいのか美味しくないのかわからなかったわけです。。うぅ残念!!

ってわけで、なんで吉野なんですか?って肝心なことを聞こうと思いながら、つい辛さのために聞き忘れてしまいました。

次回ははし小僧さんと一緒に行ってリベンジしなくちゃ。

再びの篤姫

Atsuhime03 この夏頃から忙しくなって、放送開始以来ずっと見てきたNHKの大河ドラマ「篤姫」がHDに録画してたまったままになっていた。

次の天地人も始まり、HDの予約空間も残り少ないので、一気に見ないといけないということで、5日の夜と昨日の夜の2夜にわたって、たまっている篤姫を見た。

9月7日から11月24日まで12週分を一気に鑑賞したのであるが、まあ、感動の嵐だった。

今朝11月30日の放送分「江戸城無血開場」を見て、あと2週分を残すのみとなった。

小松帯刀や西郷が出世していく過程が少し説明不足の感はいなめないが、しかしなかなか良くできた作品だし、篤姫役の宮崎あおいさんも最初町娘然としていて姫様役は不安だったが、好演している。

ひさびさに堪能したテレビ番組であった。でも、ちとためすぎたなあ。疲れる・・・。

夢枕・・・

我が家の墓は山の中にある。

先祖代々の墓だが、20年くらい前に改修をして、少し今風の作りにはなっている。ただ昔ながらの墓地なので、家から遠く、周りは大きな樹木で囲われている。

その山が最近荒れてきて、倒木被害が参道で毎年起こっていたのだが、なんと墓自体にその被害が及んできた。

先祖代々の墓の横に親戚の墓が3基ならんでいるが、その五輪塔婆墓の真上に高さ20㍍あまりの松の木が倒れかかってきたのである(写真090107_10040005 )。
どうやら松食い虫被害がひろがって、その松も枯れてしまったようだ。

松の木はなんとかその周辺の雑木が支えとなって途中でとまっていて、今はまだ墓石には直接被害が出ていないが、この冬、大雪に出もなったらイチコロであろう。。

実はここ半年、亡父の夢をよく見た。毎週のように見たので、なんだか8年も前になくなったはずの父が、生きているのか死んでいるのかわからなくなってしまうような日々が続いていた。

で、気になるので近頃毎月のように墓参り墓掃除に行くようになった。

毎月行くので山の荒れようが手に取るようにわかったのだが、墓石の裏手にあるこの松の木の倒壊は昨年暮れの墓掃除まで気にしていなかった。気づいてびっくりである。

早速今日、弟子で造園業を営むO氏に依頼をして、対策をこうじてもらうことになったが、どうやら父はこの墓地の危機を教えてくれていたのかも知れない。そういえば墓に通うようになって父の夢をとんとみなくなった。

今日は自坊の初護摩で、朝からとても忙しかったにもかかわらず、その最中、墓に2度も行き、荒れた山の整理をした。善は急げっていう話なのだが、つくづく夢枕に立つってことがあるものだと思った次第。

父はなくなってからしばらくして再三夢に出てきたことがあった。このときもかなり不可思議な話がある(いずれ紹介したい…)が、それ以来、ながらく夢をみなかっただけに、そういう知らせを無精な息子に教えたかったのかも知れない。

明日は自坊の初護摩供

吉野での新年会を終えて自坊に帰ってきた。

今年に入って2回目の吉野ー綾部の行き来である。
新年早々だが、なんだか少々疲れた。

明日は午後一時からP1010248 自坊の初護摩供。

気合いと入れて、ガンバロ!!

特技というか、恥?

正月早々の話ではないのだが、私には特技がある。。

特技と言うより、恥っと言う方が正確なのだが・・・・。

それはなにかというと、下着でシャツでも頭からかぶる衣類は逆さまに着るっという癖というか、それはもう特技としかいいようのない、だめな人なのである。

だいたい3回に2回は反対向きに着てしまう。若い頃は2回に1回くらいだったが、最近は年のせいか、いよいよ増えて、5回に4回は逆に着てしまうのである。

自分でもよくわかっているから、注意して着ているつもりなのに…である。困ったものだ。

ちなみにこのDNAは次男が引き継いでいて、彼も3回に2回は真逆に着るって家人がいっている。

こんなものって遺伝するのかなあ・・・。

天上の虹

年末に子供らに付き合ってブックオフに行って、かねてから読みたいと思っていた「天上の虹」全6巻をゲットした。定価662円が、6冊とも一冊105円。6冊買っても定価より安かった。ラッキー!!

それで読書力が落ちている今の私なので、少しずつ読み出したが、一昨日は夜中3時まで、昨日は吉野への電車かえりの中でようやく全6巻を読み終えた。

知っている人は知っていると思うが、里中満智子作の持統天皇物語のマンガ本である。しかしなかなか読み応えがあった。

ただ古本屋さんで全6巻だから買ったのだけど、実はこのマンガ、6巻で第一部が終わっただけでまだ延々と続いているっていうことが6巻を読み終えてやっとわかった。

一昨年の2月に第20巻が出ているがその後出ていないようなので、これは全部読むとなると大変なことなのだと、今頃わかったのだ。

・・・・このマンガを読んでなんか少し女性の本性が理解出来た気がしている。ま、気がしてるだけで気のせいかもしれないが。 うぅん、女は複雑だ。21mhjj5kskl_sl500_aa140_

嬉しいお葉書をいただきました(*^_^*)

090103_14380001_2 今日、延暦寺のある長臈さまからお葉書を頂戴した。ご高名な高僧である。

高僧さまは私も関わっている神仏霊場会の顧問をしていただいていて、それまでご尊顔を拝する機会はたびたびあったが、そう親しくしていただくこともなかった先生で、神仏霊場会を通じて、少し懇意にさせていただくようになった。

でもお便りを頂戴したのは今回は初めてである。

内容はというと、以前に紹介し、何人かの方にもお配りした「神道時事問題研究」の機関誌掲載の私の講演録の件である。あれをお読みになって、感想をお送りいただいた。

「まことに的確に修験道を語られ、一人の天台教徒として、かつ日本人として貴師を誇りに思った次第・・・行き届いた発表で、最近にない感動を覚えました。・・・自然と人間が、いや人間も自然の一部として互いに助け合い、護り合うという心が、人間と共に死んでやるの発見に至る…まことに見事でした」・・・とまあ、大激賛をいただきました。

褒められすぎで、かなり気恥ずかしい気持ちでしたが、高徳から思いも寄らぬお便りをいただき、お正月早々、大変嬉しく感じました。

ちょっと自慢したくて書きましたあせあせ(飛び散る汗)

初夢

普段から私は夢はよく見る。

3本立て、4本立てはざらである。で、結構夢から覚めても覚えている。

覚えているから、前に見た夢のつづきの夢を見ることもある。あ、これ前の続きだ!って夢の中で思ったりする。

夢から覚めた夢を見ることもある。覚めている状態がまだ夢の中なのである。夢にだまされているようなものである。

前にも書いたが、有名人や芸能人の夢もよく見る。格別に山口百恵のファンだったわけでもないが、夢の中で一緒になったり、美空ひばりや小泉純一郎やイチローなんかにもよく出会う。でも里田まいちゃんのファンだが、遭いたいと思う人はなかなか出てきてくれない。夢は気まぐれである。

さて、初夢の話なのだが、初夢とは世間的には1月2日の朝起きて目覚めた夢のことをいうようだ。でも私は毎年、年越しには護摩を焚いて、大体寝るのが2時半頃になるから、元旦に見る夢が初夢のような気がしている。

その今年の初夢は宝くじが100万円と、商店街のくじ引き景品の100万円が続けさまに当たったという、なんともゲンのよい夢を見た。欲張りな厚かましい夢でもあるが、まあ、暗い世の中で、こういう幸運があってもよいのではと思っている。

あまり正夢は見ない人だから少々怪しいが、今年の初夢には是非あやかりたいものである。

謹賀新年(^o^)

新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。。

おかげさまで雪降りも心配したほどのこともなく、でも小雪は降る中、紅白歌合戦の白組勝利を確認して、かがり火をつけ(写真)、穏やかに元旦の零時を迎えました。

幸い年越しの護摩も14、5名のお参りもあり、無事終わりました。さきほど、参拝のみなさんもお帰りになり、いつもとかわらぬ平和な年越しを迎えることが出来ました。
有り難うございました。

さぁて、そろそろ寝ます。

ではでは・・・・。
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