故郷の哀しい事件
86歳母「首しめた」 京都・綾部
2日午前7時20分ごろ、京都府綾部市上杉町門ノ坪の無職、高雄守さん(58)方で、高雄さんが居間で倒れているのを、通報で駆けつけた綾部署員が発見。高雄さんは病院に搬送されたが間もなく死亡した。同署は高雄さんと同居している母親(86)が事件に関与した可能性があるとみて、離婚した高雄さんの元妻(41)とともに事情を聴いている。 ~産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/kyoto/090702/kyt0907021449003-n1.htm
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うぅ、ウチから近い。車で10分に隣町の出来事。他人事ではない、そんな感じですよね。
なんか86歳のおばあさんになって息子を手にかけないといけない現実がいかにも哀れです。
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