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ご神体山・三輪山

  おととい、憧れの三輪山へ登った。かねて三輪山の前を通るたびにその秀麗なご神体山の姿に見とれていたが、なかなか登拝する機会もなく、20数年が過ぎた。

昨年から三輪山の麓に娘が住みついたこともあり、彼女といつ090712_10170001かのぼろうねって約束をした。しかしなかなか登る機会はなかったが、おととい、彼女の休みがうまく私の日程と重なり、思い切って二人で登ることになったのである。

8,9日の蓮華入峰で少し膝を痛めていたので、富士登山を前にして、リハリビも兼ねての修行となった。

往復約2時間、たぶん3キロくらい汗をかいた。心地よい汗であった。 Image874

裸足参りをしてよいですかと、狭井神社の登拝受付所で聞いたが、足のケガが心配ですから、靴を履いてくださいと言われた。しかし私は山中で裸足になり、ほぼ全行程を裸足で歩かせていただいた。

出会う人がみんな少し奇異な目でみていた。誰一人として裸足参りの姿は見かけなかったのだから、まあ、奇人に見えたかも知れない。

受付でいただいた参拝証の白いたすきには鈴がついていて、歩いているとちりりんちりりんといい音がする。木漏れ日を浴びながら、山中を娘と連れだって歩いていると、お互いの鈴の音がひびきあって、とても幻想的な心地にしてくれた。まさにご神体の中にいるという感じである。

時々これからも登りたいと思っている。

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「三輪山」

~太古より神宿る山とされ、三輪山そのものが神体であるとの考えから、常人は足を踏み入れることの出来ない、禁足の山とされ、江戸時代には幕府より厳しい政令が設けられ、神社の山札がないと入山出来なかった。

明治以降はこの伝統に基づき、「入山者の心得」なるものが定められ、現在においてはこの規則を遵守すれば誰でも入山出来るようになった。登山を希望する場合は、大神神社から北北東250mあたりに位置し、境内にある摂社・狭井神社の社務所にて許可を得なければならない。そこにて氏名を記入し300円を納める。そして参拝証の白いたすきを受け取り御祓いを済ませる。道中このたすきを外すことは禁止されている。通例2時間ほどで下山出来るが、3時間以内に下山しなければならないという規則が定められている。また山中にては、飲食、喫煙、写真撮影の一切が禁止されている。     ~Wikipedia

*写真は三輪神社本殿と狭井神社登拝道口

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