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蜻蛉の滝と桜木神社

090909_13530001 090909_13530002  毎月、木南卓一先生という漢文学の先生に来山いただき、学僧さんへ漢文の授業をしていただいているが、今日は課外授業ということになり、川上村の蜻蛉の滝と、象川の桜木神社へ行ってきた。

実は吉野に来て29年、小僧時代を含めると39年にもなるのに、吉野周辺の歴史的な場所は耳学問だけで行ったことがない場所が多い。

蜻蛉の滝も桜木神社も、初めての訪問である。

*******************

「蜻蛉の滝」

蜻蛉(せいれい)とはトンボのことである。
二十一代雄略天皇がこの地に行幸の際、狩人に命
じて獣を馳り、自ら射ようとしたとき、突然大き
な虻(アブ)が飛んできて、天皇の臂(ヒジ090909_14510001)に
喰いついた、ところが、何処からともなく蜻蛉(
)トンポが現われその虻を噛み殺したので、天皇
が大いにほめたたえ、これより、この地を蜻蛉野
(あきつの)と呼ぶことになった。
 蜻蛉の名にちなんで、この滝を蜻蛉の滝呼ん
でいる。
 高さ約五十メートル。飛沫は太陽に映じて常に
虹をつくっていることから、この付近は一名虹光
(にじこう)といわれている。
 蜻蛉の滝は古く万葉集にも記述されており、松
尾芭蕉、本居宣長など著名人が多く訪れている。
川上村 (原文のまま)


「桜木神社」

境内前に象の小川きさのおがわ(喜佐谷川)が流れ、
万葉の香りに満ちた神社。
「桜木宮」とも称され、名勝として名高いところです
 創祀・由緒は不詳
古来医薬の神・疱瘡神と信仰され、かつてその治癒御
礼に寄進された寛永11年(1634)銘の湯釜があります
社殿は元禄15年(1702)の建立
祭神;大穴牟知命(大己貴命)、少彦名命、天武天皇

*************:

古代の香り漂う史跡の地。ひとときの安らぎを覚えた
散策となりました。

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コメント

私、奈良県民ですが、
行ったこと無いどころか、
桜木神社さんて知りませんでした!(^^ゞ
蜻蛉の滝は青根ヶ峯からの道が分からなくて、探しに行って
たまたまてっぺんのコンクリートのベンチに腰掛けて早めのお昼いただいてたら、
ここはイノシシしか上り下りするもんか(笑)と思ってた怪しげな斜面を
ハイカーが登ってきて、こ ここがじいが坂ばあが坂かぁ~!?
と驚いた ということが数年前にありました。(笑)(^^ゞ
でも、蜻蛉の滝までの道が分かったにもかかわらず、
いつか行こうと思いながら、未だに行ったこと無いんです!f^_^;
私も是非、行きたいです!学僧さんと一緒に♪
嘘です(笑)。ごめんなさい!(^人^)

でも 山人様!
蜻蛉の滝まで“散策”ですかぁ~!?
かなり長距離のお散歩(笑)じゃないですかぁ~!?(^^ゞ
やっぱり、自称へなちょこ(笑)は嘘ですね!?(笑)(^~^)

BBさん。。

>かなり長距離のお散歩(笑)じゃないですかぁ~!?(^^ゞ
やっぱり、自称へなちょこ(笑)は嘘ですね!?(笑)(^~^)

いえ、車で近くまで行きました。歩いたのは5分ほどですから。へなちょこさんは事実です・・・。今度のテレビで証明されるかも。

またまた~!?ヾ(≧∇≦*)ゝ
御謙遜でしょう?

でも、そうですか!お車ですかぁ~!
以前、吉野の駅から蜻蛉の滝まで歩いて往復…
と計画したら日帰りは、出来なくはないけど
しんどいな~f^_^; と考えてたので、
散策は凄すぎ~!!(笑)と思ってたんですよ!
フツーの散策(笑)で良かった~♪(≧▽≦)ゞ

でも山人様、そのうち、何かの機会に
へなちょこさん対決(笑)させていただきたいですね♪(*^o^*)

…と言いながら、奈良放送 楽しみにしてますです~!!
(*^_^*)

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