あぁ” 竜馬伝・・・
こう見えて・・・(ほんとはどう見えているのか知らんけど)・・・私はテレビが大好きで、一日中見ていたいくらいのテレビフェチである。
ところがご承知のようにこのところ、怒濤の日々を送っていて、ほとんどテレビが見られない。
そんな中事件が起こっていた。
NHK大河ドラマの「竜馬伝」であるが、3月の末までは録画していたのを、まとめて、3,4本づつみていたのに、忙しいので、4月以降、全く見ていなかったのだ。
久しぶりに録画記録をみたら、なんと6月6日を最後に録画されていない。6月13日から7月10日まで5回分がないことに気づいたのである。
最悪の事態である。
少し暇になったから、まとめて見ようとおもっていたのに・・・・。
だれかその間の録画持ってませんか???悔しいなあ・・・。
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コメント
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こんにちは。
暑いですねぇ…。
この暑い中、毎日お忙しそうで…お疲れさまです。
『竜馬伝』、毎週日曜日がくるのを楽しみにして観ています♪(*'-^)-☆
…で、6/13 6/20以外の3回分(26話~28話)なら、ウチのハードディスクに残っています☆
ちなみに、29話と今日放送される30話(録画予約しました)も、ありますv(^-^)
もし、まだ録画してる人が見つかってなければ、DVDに録画して金峯山寺までお送りますよ('-^*)/
投稿: 桃円 | 2010年7月25日 (日) 16時36分
桃円さん、ありがとうございました。
録画している人があり、送っていただくことが出来ました。いやー、ネット情報ってホントに不可能を可能にする、ありがたいことだと思います。
お申し出、感謝感謝です。m(_ _)m
投稿: 吉野山人 | 2010年7月25日 (日) 17時34分
良かったですね☆
先週から三章に入り益々面白くなってきました(b^-゜)
早く観れると良いですね…。
投稿: 桃円 | 2010年7月25日 (日) 21時11分
山人さまが坂本竜馬に入れ込まれるのは修験道を信心する者には不可解と感じられるのは私だけでしょうか。
竜馬のやったことは結局色々な変革をもたらしたでしょうが、修験道の廃止令により修験道寺院は本末関係が明確でなくなり金峯山寺は山上本堂とは無関係とまでされ、先人の修験道復興の努力は並大抵ではなく、その末弟である山人さまがもし竜馬を誉めそやすのであれば至極残念です。
日本人は明治維新で足軽たちが爵位を受けふんぞりかえり、日本人の持っていた誇りまで奪い、脱亜入欧と称し同胞たるアジア人を見下し植民地政策を押し進めました。
私には明治維新をはじめ坂本竜馬は慎重に見直すべきことが大事だと思います。
修験道信仰者にはとても尊敬できるような人とは思えません。
投稿: 修験道の一信者 | 2010年7月26日 (月) 14時02分
修験道の一信者さまへ。
龍馬の時代、どう生きたか…ということと、あの時代何が起こったかといくことは本質的に違うと私は思っています。
明治に何が起こったか…ということは、ここ10年来私が講演や執筆活動を通じて、ずーーーと問題視してきたことで、仰せの通りだと思います。とりわけ修験の立場は大変なことになったのですから(金峯山寺という現場にいる私は人並み以上に自覚するものですよ)。
それは国学者たちが導いたところもあるし、明治の元勲たちの施策もその後の禍根の残すことになったでしょう。
ただ近代を迎えた日本国にとって避けて通れない時代だったし、災禍は災禍として見つめるべきですが、私自身は明治を全否定はしていません。
それだけに、幼い頃、龍馬がゆくを見て、思った想いと、今、この年で改めて明治を考えながら龍馬を見る想いとは格段の違いがあります。
龍馬がいてもいなくても、江戸は終わり明治は来ていたわけですから、龍馬もまた私は全否定はしません。もちろん全肯定をしているわけでもありません。
それとエンターテーメントとして、ドラマをみるくらいの、心の余裕はあってもよいかなあと思っています。
投稿: 吉野山人 | 2010年7月26日 (月) 14時42分
早々のお返事ありがとうございます。
反論にもならない持論をとも思いましたが、親神さんや、蔵王さん、役行者さんからお叱りがあったら困るので、やめておきます。
この酷暑お気をつけてお過ごしください。
投稿: 修験道の一信者 | 2010年7月27日 (火) 19時27分
反論にもならない持論、で、すいませんデス。
投稿: 吉野山人 | 2010年7月30日 (金) 21時51分