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今年のお勧め本

久しぶりに一冊の本を読破した。本は年間50~70冊くらいは買っているが、読み切った本となると2~3冊かもしれない。今回、読み切ったのはここ8年来親しくしていただいている植島啓司先生の「生きるチカラ」(集英社新書)。すごく面白かった。

その前に買った植島さんの「偶然のチカラ」はまだ読み切れていないのだが・・・本書は先に読み終えたのである。まあ、それでも半月かかりだった(^_^;)。たぶん集中して読めば3時間たらずで読めるのだろう。歳のせいか、なんか集中力が足りない。

そんなわけなので、たぶん今、読みかけている本は100冊を越えていると思う。もちろん、ここ数年は買っただけで開いていない本はその倍はあるだろう。で、今年他になにを読み切ったかというと、どうやら内山節さんの「文明の災禍」(新潮社)くらいだなあ。

「生きる力」は今年一番のお勧め書である。…人間はいつか幸せになると思っているが、本当は人間はいつか死ぬだけである…という話はうなったよね。  それと・・・

「死者を弔うとは、消えていった人たちを弔うということではない。死者がこの社会を支える永遠の存在になったことを死者とともに確認することであり、これからも死者とともに生きつづけることを約束することでもある。(内山節『文明の災禍』新潮新書)」も素晴らしい。

生きるチカラ

http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%A9-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A4%8D%E5%B3%B6-%E5%95%93%E5%8F%B8/dp/4087205495/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1323845008&sr=1-1

文明の災禍

http://www.amazon.co.jp/gp/product/462798281X/ref=s9_cxhsh_co_g14_ir01?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=left-2&pf_rd_r=0MXKSAQ9RQ6RYTTHW1XD&pf_rd_t=3201&pf_rd_p=464711596&pf_rd_i=typ01

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