言葉を重ねる⑤
言葉を重ねる…パート5をお届けします。
「言葉はいつも全てではなく、心もいつも全てではなく、でもほかになにがあるというのだろう」
「本当のことは知らない方が幸せなのかもしれない。でもそれが本当に幸せなの?誰か答えてくれませんか」
「悲しいのはわすれられてしまうこと」
「誰も好きなことだけをして生きた行くわけにはいかないけれど、かといって嫌いなことだけをやって生きてきたわけじゃない」
「あきらめるとはあきらかに見るということ。そこがむずかしい」
「言葉はいつもこんなに虚しいのに、言葉でしか心は伝えられない」
「大切なことは自分の思いを捨てないことだ」
「悲しみは伝染する。でも喜びも伝染する。僕は喜びを伝染する生き方をしたい」
「生きているだけでいいと思える一日でありたい」
「眠らない夜もきっと朝は来る」
「人への思いやりは自分への思いの裏返しである」
「人はひとりでは生きて行けないのに、ひとりで生きるさみしさをすぐ忘れる」
「今目の前にあることから逃げるのは、その後の一生を棒に振る、と思った方がよい」
「そうじゃないふりをしながら、人は自分のことだけを語っている」
「その人の応じたものしか天は与えない、と思えば、乗り切れないことはなにもない」
「花咲く今日も花散る明日も人の世のうつろいは儚くて優しい」
「己心弥陀…という。おのれの心の中に、仏はいるという。でもこの仏、なんにもしてくれない。いつも笑っているだけなんだよね」
「そのときそのときを真剣に生きる。その積み重ねが答えとなって現れる」
「桜の散り際の潔さに、人生のはかなさを感じるのです」
「笑顔には人を幸せにする力がある」
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コメント
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「己心弥陀という。おのれの心の中に、仏はいるという。
でもこの仏、なんにもしてくれない。
いつも笑っているだけなんだよね」
このお言葉、失礼ながら、馬鹿ウケです~!(^w^)
もしかしたら私、己心弥陀100%(大笑)じゃないかと思ってしまいました!( ̄∀ ̄)
投稿: 優婆塞BB | 2012年6月12日 (火) 10時42分
受けてくれてありがと♪
投稿: 吉野山人 | 2012年6月13日 (水) 22時57分