言葉を重ねる②
言葉を重ねる・・・パート2です。
「私はできるだけ正直に生きたいと思っている。しかし正直に生きれば生きるほど自分だけでなく、回りの人々も傷つけてしまう。それがなによりつらい。」
「普通に生きて普通に死ぬことはそうたやすいことじゃない」
「一升の瓶には一升の水しか入らない。無理するなよ。そういう一生でいいじゃないか」
「ひたすら感謝。ひたすら懺悔」
「雨音を聞いている。地球が潤っている。土も潤っている。潤っている音が聞こえている。春の雨はすべてに優しい。」
「人生にチャンスはそう何度もない。かといって一度きりというわけではない」
「人間はいづれ土になる。どうせなら、いい土になりたいね。」
「人間は不幸になりたがる。不幸になりたがる人間は不幸にしかならない。幸せになろうとしなければ幸せにはなれない」
「どんなに辛くても希望を失うな。希望だけが君の可能性を鼓舞してくれる」
「なんのために働くの?それはお金のためです。生活のためであります。生きるためなのです。いえ…本当は自己満足のためです。」
「なんのために働くの?生かされている命を大切に使わせてもらうためです」
「すっごい後悔をするのに、また同じあやまちをくりかえす。人間なんだなあ」
「どうしてもそれじゃないといけないことなどないのに、どうしてもそれじゃないといけないと思うのが人間だよ。」
「みんな、心の中に宝物を授かっている。大事にしようね」
「身体が病むと心が病む。心が病むと身体も病む。凡人だからしょうがない」
「生きていくのはみっともない日々の積み重ね…。でもそういう自分が愛おしい」
「自己否定からはなにも生まれない」
「生きるだけでも意味はある。でも出来るなら自分の思い通りに生きたいと思うのが人間で、思いどおりに生きられないのも人間である」
「気のあう人々と仕事をするのは気持ちがいい。気のあう人々に出会えるのはその人の福徳なのかも知れない」
「今日もまた大切な命をいただきました。大切に一日使わせていただきます」
「人が人を思うことは、人が人とつながっているからこそであり、人は人との繫がりの中で生きていくしかない」
「人はなにかを失っても、なおなにかを求め続けるもの。命ある限り」
「人を思うことは自分を思うこと。人と人の中でしか、私は生きられない」
「大きく息をすってごらん。心の中に大きな力が湧いてくるよ」
「過去は幸せを呼ばない。未来に幸せは待っている。そう思って生きないと、もったいない」
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