« 能舞台でトークショー | トップページ | 「血」 »

吉田拓郎 2012

A55eenhcqae1h6c 524904_411260588939936_629178762_n

22日、東京国際フォーラムの吉田拓郎コンサートに行ってきた。
1階11列58番。いい席をいただいた。知人に感謝。

さてコンサートである。
幕は6時半に開いた。

登場してすぐ、鼻歌交じりではじまったのがエマニュエル夫人のテーマソング。
3年ぶりのコンサート・・・。吉田さんも彼なりに照れているのだろう。

そしてオープニング曲は「ロンリーストリートキャフェ」。
最初からそんなに力込めて歌うなよ!って、観客みんなが思ったはず・・・ぐらいの、力唱だった。

続いて、なんといきなりの「落陽」。全員、総立ちである。
は、早すぎるやん!ってみんなも、きっと思いつつ、そのサービス精神はちょー嬉しい。   

                     
続いて「こうき心」「僕の道」。トークも絶好調である。「田中!」って観客席に呼びかけられたのはこのあたりのトークだったろうか(ちがったかも…)。田中さんの私はドキっとした。まあ田中さんは、あの中には10人くらいは居たろうけど。

そして、名曲「白夜」。いやー、病み上がりで昔のような歌唱力はないにしても、吉田さんならではのシャウトフルな歌は感動である。うっすらと涙したのは私だけではないかも・・・。

「家へ帰ろう」「ウィンブルドンの夢」
この2曲、たぶん吉田さん自身が好きなんだろうね。みんなは絶対にほかの歌を聴きたがっているんだろうけど。

「Voice」・・・この歌。ボクは初めて聞いた。なかなかいいね。

「白いレースの日傘」「虹の魚」「冬が来た」
この辺は中だるみというか、吉田さん自身が中休みをしてるって感じ。ほかに名曲がいっぱいあるのにぃ。会場にもそんな空気が流れている。

「慕情」。・・・ボクはこれを今回はどうしても聞きたかった。いいなあ。吉田さんはほんとにいいなあ。この歳になってもこんな歌が作れて、歌えるんだから。やっぱ、最高ー!

「歩こうね」・・・この曲だったら、同じアルバムの「フキの歌」を歌ってよ!

「花の店」・・・これもこの曲の入ったアルバムなら、「春よこい!」だよ。

「お伽草子」・・・かわゆいころのタクローちゃんの歌。

「流星」。出た!って感じ。やはり自分の娘を思う吉田さんの気持ちはせつなくて、なんか哀しい。でもボクは「慕情」同様に、ラブソングとして、せつなくせつなく聞いていた。

「全部抱きしめて(メンバー紹介)」・・・いよいよ終わりが近づくって感じかな。

「春だったね」。定番です。

「僕たちはそうやって生きてきた」。この歌もしらなかった。持ってないアルバムからの選曲だけど、この歌は???

本ステージ最後の曲が「純情」。
阿久悠作詞、加藤和彦とのデュエットソング。ほとんど誰も知らない曲だろうなあ。ボクは以前買った阿久悠作詞全集のCDに入っていたので、知っていた。でもこの曲がラスト?? ちょっと納得がいかない空気のまま、アンコールへ。

安井かずみではじまり、加藤和彦で終わったっていうことになにかメッセージがあったのかなあ。

5分くらいのアンコールの手拍子のあと、再び吉田さんがステージに登場。

そしてエレキアレンジの「リンゴ」。うわぁ、懐かしい。学生時代、下宿先の部屋でなんども聞いたことを思い出す。もちろんアコースティックバージョンの方がいいに決まっているが、これもありです。

で、ラストのラストが「外は白い雪の夜」。みんなが聞きたがっている歌の一つだ。
やっぱりいいね。
ボクも随分昔の女の子のことを思い出していた。
吉田さんの歌に出てくる女の子はどうしていつも、いつも少し哀しくて、とっても魅力的なんだろう。

そんな想いに包まれて、再生・吉田拓郎ステージは幕を下ろした。

約2時間10分の、夢のような、そしてドラマのような、東京の夜は終わった。

ボクは大きな満足に包まれて、東京フォーラムを後にしていた。
また来れるといいけど・・・。

吉田さん、元気でいて下さい。
あなたは私達の青春そのものですから。

○セトリを再度。

ロンリーストリートキャフェ
落陽
こうき心
僕の道
白夜
家へ帰ろう
ウィンブルドンの夢
Voice
白いレースの日傘
虹の魚
冬が来た
慕情
歩こうね
花の店
お伽草子
流星
全部抱きしめて(メンバー紹介)
春だったね
僕たちはそうやって生きてきた
純情

~アンコール~
リンゴ
外は白い雪の夜

« 能舞台でトークショー | トップページ | 「血」 »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

いいなぁ。いきたかったなぁ。
書いてくれてありがとう。
抽選にもれて、オークションでは高くて買えなかった。
主人のほうがもっとがっかりしていた。無理して買えばよかったのかな。。

読んでいただいてありがと。よかったですよ。
元気で、またコンサート、やって欲しいですね。

私もハズレてチケット取れませんでした。。
行きたかったなあ、、
転売目的で大量に持ってるやつ、ホント許せない

江戸っ子さん。たしかのそのとおり!!

ただ今回つくづく思ったのは江戸の人はいいなあ・・・・と。

私達地方人は、都内周辺のコンサートにいくだけで、往復電車賃と宿泊料と、時間をつくるのにものすごいイベントになります。

拓郎ずーっと好きです。
朝 出勤前の化粧の時は dvd観ながら聞きながらの毎日です。
やんちゃでチャーミングな頃か特に好ききです。
今回はいけなくてとてもガッカリ☆〜(−_−;)
Dvd予約しました。楽しみに待つてます。

レイさん、コメントありがとうございます。

私もDVD予約しました。ほんとに彼はチャーミングですよね。

しかも男として、かっこいいです!

また彼が歌う女の子はみんな魅力的な人ばかりですねえ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 能舞台でトークショー | トップページ | 「血」 »

本・著作

最近のトラックバック

Twitter

  • Follow me
  • Twitter
    TwitterPowered by 119
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ