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善を行う・・・マザー・テレサ




FBの名言集から・・・まるで今の私に語りかけられているような内容です。
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人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう。
... 気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなくし善を行い続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、
あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく
正直で誠実であり続けないさい。

助けた相手から
恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを
世に与え続けなさい。
けり返されるかもしれません。

気にすることなく、
最良のものを与え続けなさい。
気にすることなく、
最良のものを与え続けなさい…。


マザー・テレサ

睡眠不足なのに・・・

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最近極度の睡眠不足。身体はすごく疲れているのに、どうも頭だけが寝ようとしないようだ。

早く寝れば・・・夜中に起きるし、寝ようとしないと・・・いつまでも寝られない。眠剤の力だけがたよりとは情けないねえ。とほほ・・・。

昨夜も断食断酒で、早めに寝たが夜中に起きた。
そして起きたら仕事する・・・悪い癖である。

明後日の、寺内での講話の準備を夜中にしてしまった。パワポ参照・・。

今日は午後から役行者霊蹟札所会の役員会へ大阪スイスホテルへ。

マイブーム「ちょこっと、ノスタルジー」

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あのときは楽しかったなあ・・・っていう、写真が人生にはいくつか、ありますねえ。

今日、整理していて、3年前の、朝カル講座の打ち上げの写真を見つけました。

敬愛する植島啓司先生と稲葉信子先生と私らとのフォーラム打ち上げの写真です。
... 三重県庁の平野さんや集英社の鯉沼さんも居ましたね。

「りてんさん・・、その服、タクシーの運転手さんみたいだね」って植島先生に言われたことが懐かしいです。いまもこのベストは私のお気に入りで、着ていますが・・・。

ちょこっとノスタルジーな、写真マイブーム。
今年7月20日に、久しぶりに植島先生や本宮の九鬼宮司と、朝カル講座に呼ばれています。同窓会・・・みたいな気分ですね。

「一個人」原稿脱稿

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ひさしぶりーーーに、悪戦苦闘して、雑誌「一個人」5月号掲載の原稿を書き終えました。昨日9割5部方は終えたのですが、今日は最終の仕上げ。なかなか最後のちょっとの坂も大変でした。

もちろん稚拙な文章ですので、没になる可能性はなきにしもあらず、なのですが。

うまくいけば3月26日発売の5月号に掲載されます。

しかし、ネットは便利ですねえ。道長の経塚の経緯、宇多上皇の昌泰3年って西暦何年?‥などというようなことがあっという間に確認出来ます。

こんなものをちまちま調べていたら、どのくらい時間がかかることか・・・・。 有り難いなあっと、改めて近代文明に感謝。

近代との戦いを宣言しているものの、その恩恵を享受しながらの戦いはなかなか難しいものです。

でも、とっても疲れたここ二日間でした。

ようやく、肩の荷がおりました。

これから仕事は自分の背丈を勘定して、やはり選ばないといけない・・・と、あらためて反省。。

ホテル日航奈良さんとのコラボ「くまぶしくん」

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ホテル日航奈良さんとのコラボ「くまぶしくん」の詳報ブログがアップされました。

ご紹介します

・・・

http://nikkonara.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/02/post_e52e.html

怒濤の日々なのに、花形歌舞伎へ。

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1月26日に東京のまほろぼ館で修験道連続講座第1回に出講以来、ここ4週以上怒濤の日々が続いています。(>_<)

26日吉野→東京。日本橋・奈良まほろば館講座「修験道とはどんな宗教か?」終わって懇親会1次会・2次会・3次会・・・東京泊まり。
27日東京→吉野。京都で長男と長女と食事会。
28日早朝、愛染明王供養法修法一座。10時半、東大寺で神仏霊場会教学委員会、1時半同役員幹事会、夜は新年会。奈良泊まり。
29日定期検診のあと、関西ウォーカー玉置さんと大阪で食事会。最終電車で吉野帰山。
30日朝から節分会星供供養法一座修法、2時から橿原の立正佼成会奈良教会で、第10回奈良県宗教者フォーラムの実行委員会。今回は二度目の実行委員長としてはじめての実行委開催。
31日朝から仁王門修理計画の局議。弟子二人の護摩加行満行式。終わって自坊綾部へ帰山。

2月1日、自坊朔日参り。自坊節分会準備。
2日、吉野帰山。夜は金峯山寺節分会出仕者食事会と前夜祭。
3日、金峯山寺節分会大祭執行。終わって直会懇親会。
4日、節分会片付け・・・ま、これは私はなにもしてないのですが(>_<)
5日、役員会局議。
6日、大阪へ機関誌編集校正。夜自坊帰山。
7日、京都・青蓮院訪問。その後、長男、マンション引っ越し準備。
8-9日、自坊節分大祭準備。連日、助法者食事会。
10日、自坊節分大祭執行。終わって懇親会。
11日、お札発送、後片付けののち、吉野帰山。
12日、仁王門修理検討会議、祈りの回廊打ち合わせ会議、奈良県宗教者フォーラム大会記録編集打ち合わせ。
13日、吉野→東京。朝日ホールで南都の寺社による祈りの回廊フォーラム出演。夜、G8など外国大使・公使たちとの帝国ホテルで懇談食事会。
14日、東京→福島→東京。郡山市での南都の寺社によるフォーラム出演。夜、東京の天現寺で食事会。
15日東京→吉野。
16日、奥駈奉行会、夜は東南院大祭前夜祭食事会。
17日、東南院大祭、昼から夜まで食事会が続く。
18日、吉野→綾部。家祈祷一軒出講。夜は大本教勉強会出席。終わって食事会。
19日、朝から自坊の月例護摩。終わって吉野へ。橿原で弟子二人の修行終了壮行会。

・・・・とまあ、どこにも休みというのがない。オーバーワークになっているのは間違いなく、昨日は吉野への帰り道、運転中に目眩がしておもわずSAで寝ました。

で、今日は午前中、オフにしたのですが、その間もこうして、ツイッターやFBやブログを書くわけで、ばかですよね。

それと、怒濤の日々の間も、機関誌の原稿や、「マンガ役行者」あとがき原稿、絵本「かえるとび」のあとがき原稿なども、合間を縫って、執筆しています。・・貧乏性なのですねえ。

またこんなに吉野にもいない日が多いので、たまにいると来客も多いわけで・・・。たくさんの人と出会い、たくさんのことをしゃべるのは疲れます。

こうしてみると、上の日程のうち、半分くらいはやめてもいいような、こともありそうにも思えます。命あってのものだねですからね。

まあまあ、やっぱり忙しがっているだけかも。

そういいながら、今日は午後は大阪へ。二月花形歌舞伎に知人のKさんにご招待をしていただいたので、大阪松竹座に行き、夜の部「GOEMON」を観劇します。昨年につづいて、二年連続の花形歌舞伎の舞台です。

明後日締め切りの、小学館の雑誌原稿がまだ書けてないのに・・・行ってていいのかなあ。まあ少々無理をしても、歌舞伎はよいけど。

とまあ、自分で、怒濤の日々をこしらえているような毎日です。
ほんとにちゃんと、やすまないとね・・・。

ぶつぶつ言ってます。

吉野山樹氷

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今朝の吉野は冷え込んで、雪が樹氷になりました。

とても美しいです。

でも、あと2時間もすれば消えるでしょう。よい天気です。

閣議の写真??

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先日14日、福島県郡山市で行ったフォーラムが記事になっています。

私が心配したとおり、あの列びで座ると真ん中っぽくなるので、嫌だなあと思っていたのですが、真ん真ん中で、大きな顔をしておりますのが、私めです。

なるべく小さくなっていたつもりなのですが・・・・。
...
事務所で職員に、内閣の閣議の写真みたいですね…って揶揄されました。
しかもよく見ると、ナント、私だけ袈裟が違うのです。

ほかの偉いお坊様はみんな南都!の和尚さんですからね。(^_^;)

8分間の修験道入門

13日の東京有楽町での祈りの回廊フォーラムでは15分、14日の福島県郡山市での講座では、なんと8分で、修験道を解説せよと言われました。

一部の方から、どんな話をしたのかと聞きたいとのご要望がありましたので、元原稿ではないのですが、以前に書いた文章を基本に、その場の雰囲気で短くしてお話をしました。

その文章を少しアレンジして、当日の話を書いてみました。

もちろん8分や15分では、網羅できませんので、随分とはしょったところがありますが、まあ現場の空気は感じで頂けると思います。

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「8分間修験道入門」

○プロローグ

長いこと生きていると、ときどき、とんでもない無理難題に遭遇するものです。今日の講座では8分で修験道1300年の概要をわかりやすくお話ししなさいという命令を、奈良県さんと観光庁さんに命じられました(笑)。えらいことです。どう考えてもほぼ無理ですが・・・ともかく頑張ります。

○神と仏はほぼ同じ

神と仏というと、現代人は、どうしても別々に分けて考えてしまいがちです。しかし、私たちのご先祖は、神と仏を分けて考えたりはしませんでした。両者の距離は、現代人では想像もできないくらい、近かったのです。

日本に「仏」が、正式なルート(仏教公伝)で入ってきたのは六世紀半ばと言われています。今から1450年くらい前のことです。このとき日本人は、仏を神の一種として受け入れました。今まで拝んできた自分たちの神にたいし、外国から新しく入ってきた神という認識です。それは仏を「蕃神(あたらしくにのかみ)」と呼んだ事実からよくわかります。

もちろん、争いが全然なかったわけではありません。教科書にあるように、排仏派の物部氏と崇仏派の蘇我氏が戦いました。しかし、戦いはこれっきりでした。崇仏派が勝利した後、1300年間はさしてもめることなく、仲良くやってきました。人間関係にたとえれば、蜜月状態といっていいでしょう。その原因は、仏教が急速に日本化したことにあります。

たとえば、伝来当初につくられた木製の仏像の多くは、クスノキを素材にしています。なぜクスノキかというと、クスノキが神の木としてあがめられていたからです。いわゆる霊木信仰です。このように、仏教は日本に入ってきた最初の段階から、もともとこの国にあった神信仰をとり入れ、神信仰と融合していくのです。

これに対して神信仰もまた、おおいに仏教の影響を受けました。そもそも日本の神信仰は、難しい教理的な操作とはあまり縁がありませんでした。宗教を哲学的に構築したり説明したりするために欠かせない教義も、ほとんどありませんでした。ですから、この領域における仏教の影響は絶大でした。神信仰に教義という発想を導入し、神信仰を体系的に整えさせたのです。その結果、誕生したのが神道です。造形面での影響も甚大でした。神社建築も神像も、大きく仏教の影響を受けています。

神と仏の仲むつまじい関係は、日本の宗教に、決定的な足跡をのこしてきました。神と仏が、争わず、互いを敬い祀りあう関係こそ、日本の宗教の特質と言っていいのです。

修験道というのは、神の祈りと仏の祈りを併せ持った、そういう日本の宗教の土着的な特質の上に成立する信仰で、開祖の役行者以来、神と仏を分け隔てなく尊び、その結果、権現信仰のような神と仏を融合させたものさえ生んだ日本独特の民俗宗教なのです。

○修験道とは?

ではその修験道とは何かということになるのですが、私は三つの視点で説明をしています。

①まず第一は「山の宗教」―いわゆる「山伏の宗教」ということです。山に伏し野に伏して修行するから山伏というわけです。

その山伏はどこで修行するかと言いますと、これは山林であります。つまり大自然が道場なのです。

我々山伏修行では少々の雨、風があっても、決められた所をひたすら歩いて行きます。一日に約十~十三時間にもわたり歩くこともあります。それもただ歩くのではなくて、まさに木を拝み、岩を拝み、お日様を拝み、大自然そのものを拝みながら、祈りながら行ずるのです。自然というのは、山伏にとっては神、仏が在ます世界です。まさに神、仏がおられることを前提に修行を行います。

②二つ目は、宗派を超えた実践宗教であるということです。

実際に自分の身を使って行ずるのです。山林抖數の山修行だけでなく、滝に打たれることもありますし、托鉢や座禅をすることもあります。とにかく自分の体を使って行う実践的な宗教というわけです。しかも修験道というのは「道」ですから、あまり宗派宗義には拘らない。

実際、我々の山修行にはいろいろな宗派の方がお出でになります。禅宗の方もお出でになることもあるし、天台宗や真言宗の方が参加されることもある。神官さんも参加しています。このように宗派を超えて実践していく宗教が修験道と言うことができます。修験道とは実修実験、修行得験の道とも言われています。

③三つ目は、神と仏はほぼ同じで述べたように、神仏習合を基盤とする極めて日本的で、多神教的な宗教であるということです。

八百万の神々と八万四千の法門から生ずる仏達を分け隔てなく祀ってきたのが修験道なのです。

この東北の地では羽黒山に羽黒権現様がおられますが、本地(元の姿は)は観音菩薩。仏が羽黒の神となって祀られたのが羽黒権現なのです。吉野は蔵王権現、熊野は熊野権現、白山では白山権現、石鎚山は石鎚権現という風に、日本人は全国のあらゆる土地、霊山に神と仏の融合した権現神(仏が権化して現れた神)を祈り、祀ってきました。神も仏も祀るという多神教的で、しかも仏教と神道が融合し、まるで仲むつまじい夫婦が生んだ子供のような存在が権現信仰であり、修験道であると言うことができるでしょう。

○まとめ

明治に行われた神仏分離、修験道廃止の施策以降、わずか140年ほどで、儀礼の上でも信仰の上でも、神と仏の関係は多くが失われてしまった感があります。

しかし。吉野から勧請して山の名前が蔵王となった山形と宮城に渡る蔵王で行われる花笠音頭のように、まだまだ土着の信仰や多くの民俗行事の中に、権現信仰や、神と仏が融合した形がとどめられているです。

8分で全部をご理解いただくのは無理なのではありますが、私は時間通りに終わるという信条があり、ちょうど時間となりましたので、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。 (了)

有楽町と郡山・・・頑張りました!

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昨日一昨日と、東京の有楽町と福島県の郡山市で、奈良の文化を伝導するフォーラムを開催し、、東大寺や薬師寺や春日大社さんはじめ、法隆寺・唐招提寺・西大寺・興福寺・長谷寺・石上神宮という奈良を代表する9寺社の管長さんや宮司さん、執事長さんたちとともに回って来ました。二泊三日ですが、まあさすがに気疲れをして、精神的に大変長い旅でした。

まあなにかのお役にたつのであればという思いでした。

奈良県と観光庁のお力添えで、フォーラムのほか、G8やアジア諸国の駐日大使・公使、観光局の代表者との交流会も催され、奈良の観光には大きな役割を果たすことができたように思います。
...
ともかく、10の有名寺社の中に入れていただけたことは光栄なことですし、その10寺社のオールスター勢揃いというフォーラムですから、総花的で、聞いていただいた方も、きっとお疲れではなかったのかなあと心配をしているほどです。一番疲れたのは、きっと私なのですが・・・(^_^;)

薬師寺の山田管長様の弁説のすばらしさ、春日大社の岡本権宮司の気配りと企画力、それから弁舌も超一級でした。興福寺の森谷執事長の、じぇんとるにしてワールドなお話や、なんといっても唐招提寺の石田長老の、なんともいえない穏やかで老僧ならではの清らかな雰囲気。それぞれの社寺のみなさんのすばらしさを間近にできました。

大変勉強になりました。・・・が、でもしんどかったですね。

まあ、東京では15分で修験道の説明し、福島では8分で説明をせよという、無理難題を与えられたフォーラムでしたからねえ(^_^;)

怒濤の東京・福島

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明日13日はいよいよ東京で「祈りの回廊フォーラムー1300年の祈りのこころ」です。

趣旨:日本文化の基層となる「共生」や「和」のこころが育まれ、多様性を尊重してきた奈良の地。その文化は、世界的な紛争や貧困など、さまざまな問題を抱える今日にこそ、意味を持ち必要とされています。1300年の時を経て、奈良の社寺が連綿と守り伝えている伝統的な文化を通して、古代から脈々とつながる人々の「祈りのこころ」の意味や魅力を、奈良県を代表する9つの社寺の代表者が東京に集結。大いに語ります。

・・・とまあ、こんな感じで、東大寺の北河原別当さまや薬師寺の山田管長さま、春日大社、石上神宮、法隆寺、興福寺、唐招提寺、西大寺、長谷寺の各ご住職や宮司さまに混じって、私も出させて頂きます。

すでに随分前に700名の定員のところ1200名を越える申し込みがあったとか。どきどきですねえ。場所は有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1)。残念ながら当日券はないそうです・・・。

詳細は以下の公式サイトへ

http://inori.meguru-nara.jp/learn/4/

で、このフォーラムが終わったら、みなさんで某大ホテルに移動。G8などの諸外国大使の方々と交流会が行われます。こちらの会は、英語が大の苦手な私は、いやだなあと正直思っています。

翌14日には福島県郡山市で日本文化研修シンポジウム「祈りを通して知る日本の歴史と文化」が開催されます。9寺社のみなさんは代表者が管長様や宮司さまから執事長や権宮司に変わってみんなで行きます。私はこっちにも行きます。

観光庁 通訳案内士専門性研修支援事業・ 日本文化研修シンポジウム「祈りを通して知る日本の歴史と文化」・・・という大層な表題がついています。...

趣旨: 訪日外国人旅行者3,000 万人時代を見据え、訪日外国人旅行者の増加及び多様なニーズに対応するため、通訳案内士の育成を目的としたシンポジウムを福島県郡山市で開催いたします。本シンポジウムでは、奈良県の協力を得て、東日本大震災からの復興を願い、「祈りを通して知る日本の歴史と文化」と題して、奈良県を代表する9つの社寺の方々をお迎えして「東北に伝わった奈良の文化~祈りと歴史を考える」をテーマに語っていただきます。

・・・というようなことですい。2月14 日(木)の12:30 ~ 15:30(予定)。
会場は福島県郡山市郡山公会堂 福島県郡山市麓山一丁目8-4 JR 郡山駅 徒歩20 分。
全体講演 「東北に伝わった奈良の文化~祈りと歴史を考える」
詳しくは・・・
http://www.tourism.jp/press-release/tohoku/

・・・怒濤の日々が続きます。

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自坊林南院の節分会

「自坊の節分会」

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2月3日に金峯山寺の節分会を終えて、先週は自坊林南院の節分大祭。幸い当日は天候にも恵まれ、無事終えることが出来ました。

父の代は、入りきれないほどの参拝者で賑わう節分会でしたが、最近の私はと言うと、まあ開店休業中みたいなもので、本山の宗務や各諸団体との会議、あるいは講演やフォーラム出席という、お坊さんではないような生活が続いているので、ご信者さまとの関わりが父の代の10分の1くらいになっています。それ故、大祭法要も往時の3分の1になってしまっています。

それでもお弟子さんや法友のみなさまのお助けを得て、今年もそれなりに盛大に行うことが出来ました。

昔は境内で採灯大護摩供を行っていましたが、参詣者の減少や父のお弟子も高齢化で執行が難しくなり、今は堂内での内護摩供を行っています。代わりに、参拝者全員をお護摩の火と水晶でお加持させていただいています。

ともかく無事、二連続の節分会を終えてほっとしています。・・・正直、少しは休みたいと思いますが、昨日片付けと60通程度の、祈祷札発送を終えて、吉野に帰山しました。

明日からは東京で祈りの回廊フォーラムに出向します。ふーー。この件はまた詳しく。

カナヤゴと河内國平さん

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東吉野に住む刀鍛冶で友人の河内國平さんから、『カナヤゴ』という漫画を頂戴した。名刀鍛冶の河内さんじたいがほぼモデルとなっている本で、女子高校生が刀鍛冶に弟子入りして、活躍しているストーリーで、とてもおもしろい。

河内さんは以前から凄い刀鍛冶さんだとは聞いていましたが、親しいので、あまり詳しく知らなかっただけに、尊敬します。

是非みなさんも、一度、河内さんをお訪ねしましょう。

興味のある方は、ご案内しますよ・・・実は私も過去に何度も誘われながら、まだ、作業の見学をさせていません。(>_<)

昨日の節分会詳細

吉野山観光協会のサイトで、昨日の金峯山寺節分会の詳細を紹介したユーチューブが見られます。

山伏くんの福袋…金峯山寺の節分会終了です。

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金峯山寺節分会、無事終了・・・過去最高の人出だったかも知れません。いつもと同じだけの8000個の福豆を用意しましたが、なんか、凄く少ないなあって撒きながら思っていました。今までひとり何十個って持って帰ってもらいましたが、そういう意味では少なかったようです。

ところでうちの福豆は写真のように、数年前から、「山伏くん」の図案。毎回踏みつけられたり蹴飛ばされたり山伏くんは可哀相・・・。

私に似ているキャラだけに、踏まないでよっていいたくなりますね

「鬼も内!」・・・・金峯山寺の節分会

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今日は節分会です。

福は内、鬼も内」 と唱える金峯山寺の鬼の調伏式は、全国でも極めて珍しい節分会の行事で、金峯山寺本堂蔵王堂 において、以下の日程で盛大に営まます。

毎年 2月3日

午前10時  日数心経
午前11時  星供秘法・鬼の調伏式,
        引き続き採灯大護摩供厳修
午後 1時  福豆まき

☆ 豪華な景品を多数用意しております.

私は今日は日数心経の導師担当。
あとはずっと、随喜させていただいています。

金峯山寺の鬼踊りは古くから続く伝統の鬼走りが元で、京都の櫨山寺なども、金峯山寺の鬼踊りがルーツです。

滑稽な鬼のパフォーマンスも楽しみの一つですよ。

久しぶりの怒濤の日々

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先月26日の東京での奈良まほろば講座(写真)が終わって、打ち上げを含め、6日間で5回の飲み会を東京・京都・奈良・大阪・吉野でこなすという怒濤の日々・・・。

しかもその間、神仏霊場会教学委員会、全体役員会、今年の実行委員長を務める奈良県宗教者フォーラム実行委など著名な宗教者のみなさんとご一緒する気の張る会議が続き、合間を縫って蔵王権現ご開帳の新緑キャンペーンの広宣活動に走り、寺内では愛染供、星供の密教修法もこなし、仁王門復興会議や局議、時報執筆などのほか、弟子の加行満行祝いや、来客も多くをこなすという、久しぶりの怒濤の日々でした。2時間、4時間という睡眠時間でしたから、完全にオーバーワークになっていましたね。

・・・・まあ、死なないように頑張ります。

今日は子どもの参観日で、昨日の護摩加行満行式を吉野で終えて、綾部の家に帰っています。

金峯山寺の節分会前夜祭、明日の2月2日には吉野に戻っています。

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