自著紹介③『熊野 神と仏』
自著紹介③
私の文章が載った書籍の紹介を終えましたが、自分の自著の紹介を引き続いて行っています。共著も入れて、計4冊。
③『熊野 神と仏』出版社: 原書房 (2009/9/24)
今日も共著です。
盟友と言ってもらっている敬愛する宗教人類学者植島啓司先生と熊野本宮大社九鬼家隆宮司と私との三人の著。三重県主催の朝日カルチャーセンター新宿教室での、「熊野」をテーマにした鼎談などを底本に、それぞれ加筆執筆して上梓されました。
三人で講座をしたのは、すでに6回くらいになります。
植島先生とはほかのテーマでも対談をしているので、もう10回くらいご一緒しています。希有なことですよね。
尚、今年の7月20日には久しぶりに朝カルで三人がそろい、講座をします。
*この本も横バーから注文いただけます。
« 講座「伊勢 日本人の宗教観」 | トップページ | 千人結縁潅頂会 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 令和奉祝記念 修験道あるがままに」の第3弾/シリーズ③ 本日発刊!(2019.05.01)
- 「修験道あるがままに」シリーズ② 刊行しました。(2019.04.17)
- 「新たなる挑戦へ・・・『修験道あるがままに』を発刊!」 (2019.04.01)
- 処女作『吉野薫風抄』がリニューアル!(2019.04.01)
- 「新潮選書の新刊、発売間近」(2019.03.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント