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「吉田拓郎三昧」

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ご承知のように、おととい、吉田拓郎ライブ2014の最終公演に東京フォーラムに行った。ライブ2012では開幕公演だった東京フォーラム。あれから2年である。

わがまま放題の締めに相応しい、大人のぜいたくを楽しませて頂いた。

都内在住の人と違って、地方の人間は、都内近辺でしか公演をしない(体調のことを考えて、地方には行けない・・・)拓郎の公演は、単なるプラチナチケット以上の存在。でも、大人だから、日程の都合さえつければ、なんとかなるのが有り難い(チケットの入手は別にして・・・これが本当は一番の難関なのですが。宮ちゃんに感謝!!)

で、公演を終えて、2日。今夜はライブ2012のDVDを久しぶりに見ている。 見比べて、2年前より、拓郎さんは元気になっているのではないのかなと思った。

「たくろー、かっこいい!」って、男性の声が、何度も何度も、会場ではかかった。その都度、「僕は1970年にヒロシマから出てきたときから、ずっとかっこいいんだ!」と答えていた。そう、ホントにかっこいいよ。病魔を克服して、まさに歌い続ける我らがアイドルだ。元気になってくれるのが嬉しいね。みんな、そういううれしさの中で、コンサートの時間を共有していた。

ところで、聞きたい歌はホントに一杯あって、でも、なかなか聴きたい歌ばかりは歌ってくれない。

「白夜」「旅の宿」「外白」「唇をかみしめて」「人間なんて」「元気です」「王様達のハイキング」「マラソン」「アジアの片隅で」「流星」「人間なんて」「フキの唄」などなど、もう、それはキリが無いわけで・・・。ただ、歌い手が歌う歌を決めるのが基本だし、とやかくいう問題ではない。

そんな中、ライブ2012と同じ歌を何曲が歌ったが、一番心に響いた一つが「慕情」。60歳を過ぎても、こんなラブソングが作れる、ホントあんたを、尊敬するよ!

「慕情」  by吉田拓郎

あなたは どうして そんなに 鮮やかに 見えるのだろう

あなたを 遠くで見つめているだけで 涙が浮かぶ

幾度も 追いかけるほど 届かぬ夢

どこまで この想いを 募らせても あなたが そばにいることは 願わず

あなたが そこにいる ただ それでいい

あなたは どうして そんなに 穏やかに 生きれるのだろう

あなたの 空気を思っているだけで 胸がはりさけそう

憎しみ合うことより 許し合いたい

切なさ 虚しささえ 抱いて生きる

あなたが いなくなることは ありえない

あなたを 見失えば 世界の終わり

あなたは どうしてそんなに 美しく微笑むのだろう

あなたと かすかに すれ違って行く時に 震えてしまう

わたしは 今まるで 魔法の中で  恋する 少年のような 心になる

届かぬ 愛だけれど 今のままがいい

遠くを 見つめている あなたが好き

・・・・ね、いいでしょ。拓郎さんの描く女性はほんとにみんな素敵です。 素晴らしいです。ここでも見れます→https://www.youtube.com/watch?v=6QbCFY5Q-vk

さて、今年のライブ2014のセットリストは以下。

1.人生を語らず

2.今日までそして明日から

3.落陽

4.爪

5.たえなる時に

6.襟裳岬

7.僕の道

8.慕情

9.夏休み

10.シンシア

11.裏町のマリア

12.気持ちだよ

13.サマータイムブルースが聴こえる

14.全部抱きしめて

15.わしらのフォーク村

16.淋しき街

17.アキラ

18.僕たちはこうやって生きてきた

encore

19.こうき心

20.アゲイン

21.春だったね

22.純情

・・・ 2年前より、ほんと元気そうで、安心して、最後まで堪能しました。

落陽はいうに及ばず、裏町のマリア、シンシア、サマータイムブルースが聴こえる、淋しき街・・・などは泣くよ。

でもでも、もし、願わくは、叶うなら、・・・最初の3曲と、最後のアンコールの4曲を入れ替えて、いただくと、最後のアンコールで、みんな燃え尽きたのかなあ。

ともかく、一昨日のコンサートを思い出しながら、拓郎三昧の夜です。

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