蔵王供正行30日目 「東京行者講」
「東京行者講」
蔵王供正行30日目(5月30日)。晴れのち曇り。
今日の一日。
5時に起床。
5時40分、第59座目蔵王権現供養法修法 於脳天堂
7時、本堂法楽・法華懺法 於本堂
9時、第60座目蔵王権現供養法修法 於脳天堂
10時20分、本堂法楽・例時作法 於本堂
12時半、水行 於風呂場
13時、法楽護摩供修法 於脳天堂
14時、本堂法楽・法華経読誦 於本堂
参拝者は1名。東京行者講の講長伊藤さんが行見舞いをかねて、来山。行明けの計画などを相談する。
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「東京行者講」
私は東京に護摩道場を開設している。弟子の伊藤さんの全面的な協力のもとに、一昨年6月に江戸川区の平井に開いた。私が会長で、伊藤さんが講長。ま、どっちがえらいのかわかりにくいが、二人でやらせていただいている。
今日はその伊藤講長が来山。一緒に護摩行に出ていただき、護摩のあと、今季の富士登山や大山修行などの相談を進めた。
東京行者講は東京を拠点に、私自身の場を更に広げたい思いを以てスタートさせたが、あまり宗派にこだわることなく、修験全体の広がりを持った場になればという思いもある。そういう思いで名前をつけた。
今年からは、毎月第4日曜日に上京して、護摩を焚いている。とはいえ、まだまだ活動は小さく、いまの蔵王供修行を終えてからが本番。護摩だけではなく、山の登拝や断食道場、法話会・研修会活動など、本格的に始動させていければと思っている。
5月は参籠中でいけなかったが、6月28日の月例護摩には上京する。また、8月末には年中行事となっている富士登拝修行も行者講として主催していく予定である。
写真はJR総武線平井の駅からほど近い、蔵前通りに上がる東京行者講のでかい看板。これが目印です。いま毎日焚いている脳天堂での護摩と比べると、この行者講の護摩は凄いかも・・・。どう凄いのかはおいでになって体験してください。
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