「新報道2001 2015年09月20日 - 民主党の津田弥太郎によるセクハラ暴行問題」に関して
新報道2001/ 2015年09月20日 - 「民主党の津田弥太郎によるセクハラ暴行問題」に関しての映像・・・
https://www.youtube.com/watch?v=3WGt9bKfVzk&sns=fb
この映像に、Arado Radoさんが以下のことを書いておられる。
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国民が不法操業漁船衝突船長釈放や、福島原発の責任追及を忘れていると国民を馬鹿にしているのが、彼らです。彼らは絶対に国民の声を無視し、支持者さえ集まればどんな汚い手段も平気です。自分たちの私利私欲お金さえあれば、国民なんてどうでも良いというのが彼らの政策です。チャンスはまだあります。
次の参院選で本当の審判を与えてやることです。彼らは集団でしか行動できません。そのためには汚い資金を使って、暴動や暴力を利用してまでも、正常な国会運営を邪魔をし、国民の信頼を愚弄し続けます。日本共産党、民主党、社会党の政策は単純です。自分たちの支持者を集めて私利私欲で集めた金を、限られた仲間で分け合うということだけです。国民のことなど絶対に考えてはくれません。
憲法も同様です。彼らの主張の中に、あなたを守ってくれる方策はありましたか?冷静に考えてみてください。あの混迷を極めた震災直後の混乱を。貧しいものを苦しめつづけた国会の空転を思い出してください。彼らの手の内には、人を罵倒する手段として法律を利用しているのです。
弁護士はお金さえ払えば、どんな極悪非道な犯罪者に対しても無罪を主張するでしょう。彼らの主張はまさにそれなのです。
ですから、そんじょそこらの生易しい絶滅では、他党と合流を図って生き残ります。まず大事なのは、日本共産党、社民党、民主党へ絶対に票を入れないことです。今国会で、彼らは同じ種類の人間だとわかったはずです。自民党が嫌いでも、まず彼らを絶滅に追い込むまでは我慢して自民や彼ら以外に投票しましょう。生活の党は、責任をもって東京都民が葬り去ってください。お願いします。
生活の党は民主党の残党です。
正常な国会ができるようになったら、そこで真剣に投票所で自民党か他党か考えてください。これをお知り合いの人すべてに伝えてください。今は正しい政党を探す時ではありません。正しい国会を取り戻す時なのです。本当の言論の府を国民の手に取り戻すことです。
たとえ間違った政策でも、それは総選挙で審判を必ず下すことができます。それが民主政権の崩壊でした。今はこの残党が、再び息を吹き返そうとしているのです。もう一度言います。彼らの目的は国会の妨害なのです。言論の妨害なのです。彼らがいる限り、真面目な政治家は日本に生まれません。
ですから、間違えず、迷わずただ一つの強い意志を持って投票所へ行ってください。
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頷けるところがあります。確かに私は自民党を支持していますが、自民党がまったく問題がないかというと、そうでもないことはみなさんもおわかりでしょ。ただ、もう民主や共産党、生活の党には政治は任せられないと感じます。実は民主党の中にも知己の人はあり、全否定をするのもどうかとは思いますし、支持をしておられる方もたくさんおられると思いますが、今回の一連の動きで、民主党に巣くうどうにもならない人たちの、その本質の正体をみたような気がします。
そういう意味で大いに賛同をします。
ネトウヨと断じられるかもしれない強烈な意見ですが、今回のレンホウ女史などの受け答えを見る限り、頷かざるを得ない気がします。辻元もかくの如しです。
国民の民意は選挙行動です。戦後の自虐史観が蔓延し、マスコミのネガティブキャンペーンで無党派層の意見が操作されている現状では、自民党が正面を切って、民意を問えない状況を割り引いたとしても、やはり、国の混乱を目指すようなアナーキーな政党を許しては危ういです。もちろん、前回の衆院選では、最悪の選択はしてこなかったのが民意なのですが。
みなさんはどうお思いでしょうか?
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