« 「僧侶がもどるべきところ・・・」 | トップページ | 「修験道の時代」 »

日本「祈りと救いとこころ」学会 第2回学術研究大会

1446690837557

*11月7日は日本「祈りと救いとこころ」学会 第2回学術研究大会*

自坊林南院の秋の大祭を終え、一段落ですが、実は今月は結構、怒濤の日々。
講演会やシンポの出演が目白押しなのです。有り難いことですね。
これの他にも東南院の秋季大祭出仕や、九州行きなどの予定もあり、久しぶりに頑張る一ケ月です。

以下、その予定。

・11/7  日本「祈りと救いのこころ」学会第2回学術大会講演 於東京
        △http://www.jpshm.jp/2ndmeeting/
・11/16 出雲・峰寺での講演 於島根県
・11/22 京都造形芸術大学秋の収穫祭での講演 於吉野山
・11/23 (一社)自然環境文化推進機構設立フォーラム出演 於京都・清水寺
・11/28  エコイニシアティブ学会出演 於東京・國學院大學
       △http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/ken14_00032_271128.html
・11/29  誇り塾 於東京 (*誇り塾は会員限定です。)

このうち、日本「祈りと救いのこころ」学会第2回学術大会は当日の受付も行っています。私も初めての参加ですが、大変興味深い内容です。私は「こころの時代の修験道」と題して講演1時間、トークセッション30分の出演の依頼を受けています。

ちなみに写真は当日のパワポ。なんとか出来上がりました。

« 「僧侶がもどるべきところ・・・」 | トップページ | 「修験道の時代」 »

講演」カテゴリの記事

コメント

その学会理事長の精神科クリニック、かなり問題を起こしていますよ。本日日本テレビ系列のニュースゼロで、生活保護患者を囲い込む実態が放送されるようです。

正直、そのような人権侵害を平気で組織的に行う精神科医師の立ち上げた学会などまやかしに過ぎず、宗教者をうまく取り込んでいるとしか私には思えません。くれぐれも足を引っ張られぬよう、ご忠告申し上げます。

Nさん、ご忠告、ありがとうございます。

心して参りたいと思います。

吉野山人。。

この記事へのコメントは終了しました。

« 「僧侶がもどるべきところ・・・」 | トップページ | 「修験道の時代」 »

本・著作

最近のトラックバック

Twitter

  • Follow me
  • Twitter
    TwitterPowered by 119
2022年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ