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「ウィキペディアの私」

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「ウィキペディアの私」

ご存知のように、ウィキペディアというネット上の辞書がある。このウイキに私の名前が掲載されたのは実はすごく早い時期だった。大したことをなにも成していないのに(今もそうだけど・・・)、なんと17年前の平成10年ころから、私の名前は掲載されている。

最初は、「龍谷大学出身の人物一覧」の「宗教」の項目に名前が挙がり、そのリンク先としてカテゴリー「日本の僧」にも出た。

だれにお願いしたわけでもないし、突然出たので、その頃はとても驚いた。まだ40過ぎで金峯山寺の教学部長になったばかりの頃だった。

あとで聞いたが、ウイキは結構誰でも書き込むことが出来るそうで、かなり早い時期からインターネットメデアでいろんな活動をしてきていたので、誰がおもしろがって載せてくれたのかも知れない。未だに誰が載せてくれたかは知らないが・・・。

ウイキには名前が出ると、最初、その事項は赤字で出る。そしてその人物の詳細が書かれると赤字が青字に変わる。私は早い時期に名前が掲載されたが、その後、長らく、赤字のままだった。「日本の僧」のところも、「た」行の僧侶で出たのだが、周りが次々と赤字から青字に変わっていくのにずーっと私だけ赤字のままだった。なんだか場違いでとても恥ずかしかった思いがする。

だいたい「龍谷大学の人物一覧」にしても私の名前が出ること自体がおこがましいことで、まして「日本の僧」となれば本当に、良寛さんや一休さんというような、そうそうたる方の名前ばかりで、恥ずかしい限りである。「た」行というと、ダライ・ラマ法王とか、高田好胤さんとか、それはもうきら星のような方々の中で、赤字の私が載っているのは厚かましいにもほどがあるであろう。

とはいえ、折角載ったのに、いつまでも赤字ではと困っていたら、書き込みをしてくれる方があり、平成14年頃にようやく青字になったのである。

ご存知のように、昨年春に金峯山寺の宗務総長職を辞して、関連する役職も随分減ったので、この春、内容のリニューアルをしていただいた。

よろしければご覧下さい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%88%A9%E5%85%B8

*写真はまるで私そっくりの「山伏くん」リアル人形。非売品です。

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コメント

仏教にも世界遺産にも疎い私には
Mixiしてるお坊さんの熱い人生を送ってるおっちゃんです。。。。

こんなんやったら失礼なんやろな~。
ごめんなさーい。

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