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なら国際映画祭、参上!!

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9月17日に春日野園地を会場に行われた「第4回なら国際映画祭」に参加し、はじめてレッドカーペットを歩かせていただいた。

一度、レッドカーペットなるものを歩きたいと思っていたが、ご招待を受けても、この時期、なかなか日程が合わなかったので、念願の思いが叶うことになった。

ずっと天気予報では雨が心配されていた。締め切りをとおに過ぎてから参加することを決めて、実行委員長の中野聖子さんに連絡したら、「りてんさんが来てくれるなら天気なるから、絶対に来てね」といわれた。なんだか、とても重い責任感を感じながらの参加だったが、さすがの河瀬監督である。雨は一滴もふらず、青空さえ見えてステージの最後には満月の姿が現れたのであった。私は晴れ男だからと大見得を切った私も、ほっとしたのだった。

...

ところで映画祭の感想というと、なんといっても河瀬監督の凄さである。

外国人監督に日本の良さを映画化させようとする、映画祭グランプリ作品監督の映画制作は、たぶん常人では理解出来ない、すごい試みなんだと、改めて実感をした。

ただあまりにすごい試みだけに、その意義を多くの人に共有する難しさも感じていた。

そして、今回の上映会、レッドカーペット以上に、私を心から感激させてくれる出来事があった。

なんとオープニングの挨拶で、河瀬監督が、東日本大震災を契機に制作された「ア・センスオブ・ホーム・フィルムズ」の世界最初の上映会を、わが金峯山寺で行った時のお話を延々と披露され、その場を演出した一人として、とても誇らしく感じたのだった。「風の命を感じる上映会」とはまさにその場にいた人の多くが共有した感激だったと思っている。

奈良市が映画祭開催の助成金を全額削減するという、今年は未曾有のピンチに陥った映画祭だったが、それでもピンチをチャンスに変えて、見事に過去最大規模での開催となったのである。

なおみ監督、中野実行委員長、そしてたくさんのスタッフのみなさん、本当におめでとうございました。22日のクロージングまで、頑張ってください。

*写真はオープニングステージの記念写真。私はうしろの席の矢印あたりにいたと思う

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