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夢のお告げ・・・

咳のおかげか、夕べは小さなまどろみを何度も繰り返す長い夜を過ごしたせいで、沢山の夢をみた。そのほとんどを覚えているが、最初の夢はショートショートの小説にしたいくらいの、奇妙きてれつな夢だった。そして、最後のみた夢の二つがとんでもなく、心を揺れ動かしてくれた。

最後から二番目の夢と最後の夢には父と、父と同じくらいお世話になった師が出てこられた。父はいまの私の体を心配してくれているのだろうと思う。昨日の法事のお礼のつもりなのかもしれないが、そのわりには母は来なかった。二人はあの世では一緒にいないのかなあと、わけのわからない、少なくともどっちにしろ、仏教的ではない考えで、そのことを受け止めていた。

最後の夢は、大きな意味を夢の中で、伝えていただいていたように思う。目が覚めて、思い出すほどに、私にはその意味がもの凄くよくわかった。夢の中で大きなものを授けられていた。

いづれも妄想とかたづけてしまえば、それだけのことである。
それも含めて、体の養生につとめなさいとの、たくさんの方からの夢のお告げだったと思っている。

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