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予告!!!新潮選書『修験道という生き方』発刊

予告!!!
このたび新潮選書から『修験道という生き方』が発刊されます。

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実は本書は、あの東日本大震災から半年後の、2011年(平成23年)11月に行った鼎談を基に、当代随一の哲学者内山節先生が整理されて上梓となったものです。内山先生がお忙しくて、なんと発刊まで8年が費やされました。その点、震災に関する記述など、若干、当時の雰囲気と異なるところもありますが、内容のほとんどは今だからこそ、世に伝えたい内容と言えるでしょう。

ともかく内山先生vs宮城泰年聖護院門跡vs田中利典の鼎談は面白かったです。修験道こそが日本の民衆仏教だ、という切り口は過去にあったようで、実はなかった内容なのです。本当に面白い本だと思いますが、さて、どこまで、世間の人々に伝わるか、そこはわからない。

しかしながら、修験道に興味のある方、修験道に身を置く皆さんは、必読の書というべき著述であると、胸を張って言えます。

3月29日発売予定。価格は税別で1500円。新潮社からの販売。

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