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予約開始・・・「修験道あるがままに」シリーズ④

修験道あるがままに(吉野薫風抄シリーズ④) 若き日の師の言葉に心が晴れる Kindle版の予約販売がはじまりました。DLは6月1日から出来ます。

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ちょうど、平成から令和への時代の節目に、こういった作業をさせていただいていることにとてもありがたさを感じている。

以下、シリーズ④の後書きを少し、書いておきます。

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「あとがき」

時代は昭和・平成から令和の御代に変わった。

その昭和の後半から平成の時代にかけて、世の中は劇的に変化した。日本歴史上初、いや人類史上初とも言えるような劇的な変化が起こっていると言ってもいいだろう。高度な物質文明社会の現出、そして過度な情報化社会の幕開けである。それを私は「当たり前すぎる」社会の到来だと思っている。

食べ物があって当たり前、電気があって当たり前。寒いときには暖房、暑いときには冷房が当たり前。子供が育って当たり前、医療があって当たり前、命が大事にされて当たり前。情報が共有されて当たり前、車・持ち家・携帯電話・パソコンがあって当たり前。自分の権利を主張して当たり前などなど、書き出せば尽きない。

そんな当たり前の時代を、過去の人類はすごしたことなど滅多になかった。さらに日本では、平和が維持されて当たり前の時代を七十年以上も過ごしてきている。でも本当は、人は簡単に死ぬし、食べ物もいまのような豊富さで、国民全体が享受した時代などなかったわけで、生活環境や社会の構造も爆裂的に改善されてきたという証左であろう。

さて、その「当たり前」が令和の時代も続くのだろうか。いや、続くことが当たり前になっているだけに、続かなければ、極めて不幸な時代を迎えてしまうことになろう。考えてみれば、末恐ろしい気持ちになる。

昭和の終わりから平成の初めにかけて執筆した本書の原書『吉野薫風抄』には、その当たり前になりつつある世の中に、修験僧として警鐘を鳴らしたり、ぼやいたりした文章がいくつかある。いや、そういう世相に、宗教者としてどう取り組むべきかに懊悩している文章でもある。このシリーズ④はそれをテーマにまとめることとなった・・・(以下、続きは本をご覧下さい)

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シリーズ①が4/1、シリーズ②が4/20、シリーズ③が5/1と順調に発刊してきましたが、今回はやや遅くなりました。過去の自分の文章といえ、テーマごとに編集し直しているので、なかなかやっかいです。

でも、最終の⑤も6月中には編纂を終えたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

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