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「疫病退散!…ちょっと嘘を書きました」

「疫病退散!…ちょっと嘘を書きました」

数日前に寄稿した私の拙文が、地元の「あやべ市民新聞」に昨日、掲載されました。添付の記事です。で、その中でちょっと嘘を書きました。

「疫病退散」のお祈りは嘘ではありません。東大寺さまを中心にその祈りは私の本山の金峯山寺をはじめ、高野山金剛峯寺など、大きく輪が広がっています。必ず大きな祈りが、コロナウイルス感染拡大の終息に繋がると信じてやみません。

ただ、筆の勢いで、正午のお祈りの発起人である東大寺別当の狭川普文別当猊下のことを「盟友」と書いたことです。狭川猊下は大学の先輩で親しくさせていただいていますが、先輩が私のことを盟友だと思っておられるかどうかは、私の一方的な思いであることをお詫びしておきます。

どうやらこの新型ウイルスとの戦いは、どこかで、過去のインフルエンザ同様に、人とウイルスが共存出来るようなところまでいかなければ答えが出ないという、長い戦いの様相です。そのためにも人と人とが助け合い、慈しみ合い、そしてある意味、今までのような我欲の増大のみを目指すような現代社会の生き方自体を考え直す必要があるのではと思っております。私たちのお祈りにはそういう意味も込められています。

修験僧の私にはお祈りするしか、出来ることがありませんが、そこは書いている如くこれからも続けていきたいと思っています。少々、筆が滑った言い訳とお詫びでした。

 

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