映画かぞくわり-舞台挨拶で、MC

映画かぞくわり。本日は超満員のトーホーシネマズ橿原での、主演女優さんたちや監督さんの舞台挨拶で、MCをつとめました。

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22日は有楽町スバル座、25日はトーホーシネマズ橿原で、塩崎監督と二人でトークセッションをします。今日はMCがあまり目立ってはいけないので、おしゃべりは封印しましたが、トークセッションでは爆発させます。

★トーク内容予告...
「映画の舞台となった当麻寺開基役行者も登場する映画「かぞくわり」。修験者の観点からも脚本から出演まで、今作品に参加している田中利典さんをお迎えして、映画の製作秘話や、なぜ家族ドラマ作品に歴史や神仏習合の要素が含まれているのか、今作品の意義などを塩崎監督と熱く語ります」

🎀有楽町スバル座 イベントのお知らせ🎀
日時:1月22日(火)10時30分の回 上映終了後
  田中利典氏(金峯山寺長臈)×塩崎祥平監督 トークイベント開催

🎀TOHOシネマズ橿原 イベントのお知らせ🎀
日時:1月25日(金)10時30分の回 上映終了後
田中利典氏(金峯山寺長臈)×塩崎祥平監督 

**************

今日は舞台挨拶のはじめに、みなさんにお願いしてスタンディングオベーションで役者さんをお迎えしました。私の思いつきですが、盛り上がってよかったと思います。監督が感激してくれました・・・。

写真は舞台挨拶の模様です。スタッフのスマホからの引用。

「映画かぞくわり」広報…第4弾

「映画かぞくわり」広報…第4弾

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いよいよ1月19日から東京・有楽町のスバル座と、奈良県橿原市のTOHOシネマズ橿原(橿原アルル内3F)で映画「かぞくわり」のロードショーがはじまります。

すでに告知していますように、制作組合かぞくわりLLPの組合員として私も加わっていて端役ながら、出演までしてしまっています。

今回は3年前ですが、この映画の撮影前に、監督の塩崎祥平さんとLLPプロデューサーの田中敏彦さんを迎えて、奈良のどってFMで収録した「シリーズ・りてんさんの知人友人探訪/塩崎祥平監督編」を紹介します。すでにYouTubeで以前からアップされています。

今回の映画の制作意図などをいろいろお話ししていますので、公開前に見ていただくと、更に映画への盛り上がりに繋がると思います。まだご覧でない方は是非!!

→ https://www.youtube.com/watch?v=JJUquCPE8lU

映画「かぞくわり」広報第2弾です。

映画「かぞくわり」広報第2弾です。

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来年1月19日から東京・有楽町のスバル座と、奈良県橿原市のTOHOシネマ橿原でロードショーがはじまる映画「かぞくわり」に、制作組合かぞくわりLLPの組合員として私も加わっていますが、少し告知もしたように、実は端役ながら、出演までしています。「フーテンの寅さん第39作目寅次郎物語」の出演以来、実に30年ぶりの銀幕登場です。なんとも、ちょー大根役者で、情けないですけど(>_<)。・・・で、まあ、私のシーンはあまりに酷いので、ほんとは観てほしくないのですが、映画はコケるわけにはいきませんので、あえて忍んで、告知をしております。

是非、劇場に足を運んでいただければと思います。東京・橿原を皮切りに全国で順次上映される予定ですので・・・。

すでに予告編も公開されています!なんと予告編に、一瞬ですけど、私も、ちょこっと映っていますよ。1分11秒の辺りです。ご覧下さい。

→ https://www.kazokuwari.com

映画「かぞくわり」完成!

映画「かぞくわり」完成!

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「日本」という国がはじまった奈良の地。奈良にはたくさんの伝説とロマンが語り継がれる。そのひとつに葛城・二上山にある大津皇子と中将姫伝説がある。折口信夫はそれを小説「死者の書」で描いた。当麻寺に今も残る国宝・当麻曼荼羅の世界である。

その「死者の書」のストーリーをベースに、現代の家族のあり方を問う、塩崎祥平監督渾身の新作が来年1月から公開される映画「かぞくわり」。

実はこの映画の制作に当たって友人から誘われ、かぞくわりLLPという制作組合の一員として私も参加した。もう5年ほど前の話である。

その「かぞくわり」がこのほどようやく完成し、昨日、関係者上映会が橿原市のTOHOシネマで開催された。完成版をみるのは私もはじめてである。塩崎監督には脚本の段階からなにかと相談を受け、私なりにお手伝いをしてきたこともあって、それはそれは感慨深いものがあった。

上映会後、塩崎監督が語った「日本の原点、奈良で核家族した現代日本の家庭のことを考えたかった。奈良だからこそ、日本全体で家族のあり方を見つめ直す意味が全国のみなさんと共有出来ると思っている」という話に尽きる映画だった。中将姫伝説の幻想と現代が微妙に交錯しながら、それぞれの立場で「かぞく」の絆に気づかせてくれる秀作が完成した。

この映画、いろんな見所があるが、なによりも大津皇子が祀られる二上山の夕焼けが美しい。心に溶け込む日本の原風景と言っていいだろう。

それから陽月華さん演じるヒロイン香奈の母親役、竹下景子さんの好演ぶりは必見に値する。実際、この映画で親子共演を果たした竹下さんの息子関口まなとさんとご一緒したとき、「母がこんな役をやるのは初めてで、それだけに母も凄くおもしろがって張り切ってやってました」と語っていた。いままでのイメージを打ち破る夫役の小日向文世さんとの夫婦のやりとりは抱腹絶頂である。竹下景子ファンは見逃すと損するよ。

初主役の陽月華さんの妖艶な表情、それとサブヒロインともいえる木下彩音さんのなんとも言えぬ可愛らしさも心に残った。

特筆しておくこともある。劇中に流れる笛の音だ。去る8月に亡くなった能楽笛方藤田流11世宗家藤田六郎兵衛さんの最後の舞台での吹奏の笛。病の中、命を削って奏でられた、鬼気迫る音色に鳥肌が立った。

蛇足があるなら、監督に依頼されて、なんと、私も端役を受けてしまった。あのギネスブック映画「フーテンの寅さん」以来、30年ぶりの映画出演になったのだ。せっかくの大作の足を引っ張ってしまったのではないかと、ひどく、そこは、公開前だけど、後悔をしている。木下彩音さんとのからみではセリフもあったりして・・・(^_^;)

ロードショーは来年1月19日より東京・有楽町スバル座と奈良県のイオンモール橿原・TOHOシネマズ橿原を皮切りに、順次、全国で始まる。是非是非、見に行ってください。

写真は映画のチラシと、持参した映画大ヒット祈願のお札を持つ塩崎監督との昨日のツーショットです。

「ジオストームを観てきました‥★3つ」

「ジオストームを観てきました‥★3つ」

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今月に入り、3本目のロードショー観賞。

昨日、名古屋帰りに京都で、「ジオストーム」をみてきました。★4つ挙げたいところですが、3つ、かな。理由は後で書きます・・・。

私はあまり難しい映画はみません。どちらかというとエンターテインメント性の高い、みていてほっとしたり、わくわくしたり、楽しくなったりするような映画が好きで、人生を考え込んだり、社会問題にのめり込んだりするような映画は、お金を出してまでみたいとはなかなかあまり思わない単純なバカです(今度、少々難しいドキュメンタリー映画の上映会トークに出ますが‥‥)。

それでもこのジオストーム、環境問題などが少しはテーマになって、考える部分があるかしれないとおもっいたら、全くそういう内容はなくて、いわゆる自然環境がテーマにはなっているものの、まるっきりB級アクション映画といって過言ではなかったです。

しかもストーリーも至る所にご都合主義が入っていて、単純で、わかりやすく、いかにもアメリカ人が作ったという安っぽい設定ばかりでした。でも、それはそれで、そういうハリウッド映画が好きな私にとっては意外なものではなく、安心して楽しめたのでした。宇宙ステーションの映像や大津波・大竜巻などは大迫力で、映画館でみなきゃ損だと思うようなフィルムでした。

ただ一番残念だったのが、吹き替えの声優さん陣。

私はなるべく字幕ではみない人なので、声優さんの出来が映画の評価に大きく作用します。主役の兄弟二人は上川隆也と山本耕史。とりわけ上川さんがひどかった。はじめての声優ということを差し引いても、あの独特の声が映画全体の緊張感をそいでいましたねえ。それに馴れてないから、セリフそのものが実に下手だったです。

それに加え、ヒロイン役の声優がブルゾンちえみ。これはあかんやろ・・・。彼女の声は彼女の容貌がすぐに目に浮かぶような独特な声です。これではせっかくのチャーミングなヒロインが台無しでしたね。

よって、★4つと言いたいところを、★3つとなりました。

ご覧になろうと思う方はだんぜん字幕版がお薦めです。字幕が嫌いな私がいうのですから、間違いない。

「男はつらいよ/寅次郎物語」に出ています!

「自分の出た番組を見るのが好き②=フーテンの寅さん編」

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以前も書きましたが、自分の出た番組を全く見ない人も世の中にはいるそうですが、私は何度も自分の出た番組を見ます。

で、私の周辺の人はよく知っていると思いますが、またまた、昭和62年にロードショーされたギネスブック映画「男はつらいよ」第39作寅次郎物語(ヒロイン秋吉久美子さん)が、明後日1/13(土)にBSテレビで再放送されます。BS7午後6時半から。

実はこの映画、ロケ地が吉野山。蔵王堂でも1日がかりでロケが行われ、吉野山の住人の方がたくさんエキストラ出演をされています。しかも私も出ていて、なんと私だけ2シーン。更に最初のシーンではセリフさえあります。

撮影の待ち時間に蔵王堂の回廊で、渥美清さんと1時間ばかり話し込んだことが懐かしいです。「お坊さん、いい声してるねえ…」と褒められました。

ヒロインの秋吉さんとも、その後、世界遺産関連のイベントなどで2,3度、ご一緒しました。39作目の寅さん映画は、サンキュー寅さんと呼んでると教えてもらいましたね。

まだ見ていない方、是非、30年前の若き私をお捜し下さい。

BS7ジャパン:やっぱり土曜は寅さん!『男はつらいよ 寅次郎物語』
  ↓
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201801/23641_201801131830.html

*写真はロケ時に撮った寅さんと、秋吉さんとのツーショット。思い出です。

*実は山田洋次監督にも撮っていただいたのですが、なぜか、なくしました..(^_^;)

映画「四万十~いのちの仕舞い~」の上映会トークショーに出ます!

映画「四万十~いのちの仕舞い~」の上映会トークショーに出ます!

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ひょんなことで、映画監督の溝渕雅幸さんと知り合った私。きっかけは3年前に取材を受けたNHKEテレの「こころの時代~花に祈る、山に祈る」だった。溝渕さんはアルバイト?でこの番組の監督をされていて、取材後、ときどき食事をするなどの知友を得たのである。

その溝渕監督がこのほど、ドキュメンタリー映画「四万十~いのちの仕舞い~」を完成させ、いよいよ今年1月から全国で公開をされることになり、2月の神戸と大阪での上映会で、監督とのトークセッションを仰せつかったのである。

2月14日(水)午後~ 神戸は元町商店街の中にある元町映画館、
2月20日(火)午後~ 大阪は十三第七藝術劇場

この映画は、四万十川河畔で診療所を営む内科医小笠原先生と、四万十川流域で暮らす人々との交流を見つめながら 「本当の豊かさ」や「本当の幸せ」について探るという、深い内容です。「自然の中で生まれて死ぬ命」について話をさせていただく予定です。

よろしければ是非。 時間はそれぞれの映画館にお問い合わせください。

映画の公式サイトは以下
 ↓
https://www.inochi-shimanto.com/

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「問われる終末期の過ごし方」

高齢化が進む日本社会。今、人生の最終章の在り方が問われています。
自宅で最期を迎えるための法律も含めたインフラの整備も徐々には進められてはいますが、医療・看護・介護の担い手の不足もあって決して満足のいくモノとはなっていず、益々高齢化が進むこの国にあって、大きな問題となっています。

「本当の豊かさとは?本当の幸せとは?」

私が取材を通じて人生を長く生きてきた方々からよく耳にする言葉は、『物質的な豊かさより精神的な豊かさを大切にしたい。』というものです。それは、人生の最終章を心穏やかに過ごすことに他ならないと感じています。

果たして「本当の豊かさ」や「本当の幸せ」は何処にあるのでしょうか?それはどのようなものなのでしょうか?私自身、年齢を重ねて、若いころに追いかけた豊かさ幸せと今求めるものはまるで違うものになっています。

「人と人との繋がり、人と自然の繋がりがもたらすものとは?」

本企画では、高知県四万十市で、地域のかかりつけの診療所を拠点に、在宅医療に取り組む小笠原望医師と四万十川の流域で暮らす人々との交流を見つめながら、「本当の豊かさ」や「本当の幸せ」の在処を探るモノです。

四季折々の表情を見せる四万十川の自然を背景に、今、失われつつある人と人の絆から、人生の意味を探りたいと考えています。

溝渕雅幸

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上記をよむと、人生の終焉の苦しみとか、訪問医療の大変さとか、在宅看取りの困難さとかに立ち尽くすようないささかムズイ映画なのではと考えてしますが、そうではなく、命を精一杯生ききって、自然の摂理に身を任すことへの「救い」を見いだすことが出来る、とても優しい映画だと私は思います。

よろしければ上映会に足をお運び下さい。
また2/14は神戸で、2/20は大阪で、私も監督と一緒にお話をしますので、生利典さんに遭いたい方は是非どうぞ。(笑)。

*きっと、なんでも出るなあと陰口を言われてるかも(^_^;)

「苦笑い??・・・ナミヤ雑貨店の奇蹟」

「苦笑い??・・・ナミヤ雑貨店の奇蹟」
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歳は取りたくないものである、とつくづく思う出来事があった。
 
昨日、またまたロッド-ショーに行った。老人割引が1100円ということ(ほんとはシニア割引ですけど・・・)を知ってから、よく映画館には足を運ぶようになった。
 
映画のロードショーは予告編やコマーシャルをみて、見に行かなくちゃって思っているうちに、気をつけないとあっという間に終わってしまう。未だにやっている「君の名は」とか、ちょーロングランの人気映画もないではないが、だいたい半月か、せいぜい4週間ほどで終わってしまうので、十分気をつけていないとみのがしてしまうのである。
 
と、おもって、この間から「DESTINY 鎌倉ものがたり」はぜったい見に行こうと思っていて、なぜだか知らないが、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という映画と勘違いして、昨日、見に行った。映画館に入ってまだ気づいていなくて、座ってみていたら、予告編で 「DESTINY 鎌倉ものがたり」がかかり、12月ロードショーと告知されていて、びっくりした次第。「えー、いまから見る映画ってなになん?」と隣に座った娘に聞くと、「だからお父さんの言うてるのはまだやってへんていうたやん」と大笑いをされてしまった。
 
で、見たのは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」。堺雅人も高畑充希も出てこない、東野圭吾の同名ベストセラー小説の映画だった。
 
まあまあ、面白かったが、知っていたら行かなかったかもしれないなあ。お涙頂戴の映画ってことだったが、苦笑いするしかなかった映画鑑賞だった。
 
歳を重ねると、思い込みというのが強くなって、違うといわれても、検証能力の衰えが頑固さを強靱にして、このようなおばかな話を次々と生むのだろうなあ・・・。

「NHKEテレ:こころの時代/山に祈る花に祈る」

「NHKEテレ:こころの時代/山に祈る花に祈る」

9日(日)放送の、鶴林寺・吉田実盛師出演のNHKEテレ「こころの時代/死を見つめて今を生きよ!」は素晴らしい内容でした。今度の土曜日16日午後1時から、同じくEテレで、再放送されます。是非、録画をお薦めします。「往生要集」を通じて、臨終往生の心得を学びました。吉田さんのお話を通じて、源信和尚のお心を頂けて、よかったです。

自慢っぽくなりますが、実はこの「こころの時代」、ご存じの方もあるように、平成27年4月26日に放送の「第673回こころの時代/山に祈る花に祈る」には私も主演させていただきました。もう2年前になります。吉田さんの回をみて、思い出して、久しぶりに、自分の番組を見直しました。内容的には、吉田さんにはちょい負けでしたが、まあまあ、面白いと思いました。

...

ありがたいことに、この「こころの時代」の放送内容を文字に起こして、アップしていただいております。YouTubeにはアップできないので、文字で紹介します。。
 ↓
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-673.htm

1時間分の放送内容ですから、けっこうな量です。ご覧になっていない方、よろしければ、ご一読ください。なかなか再放送もないようですので・・・。

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*写真は放送の画面から転載しました。

映画「かぞくわり」

映画「かぞくわり」

一昨年から深く関わらせて頂いている塩崎祥平監督作品映画「かぞくわり」。折口信夫の「死者の書」をベースに家族分裂の問題を隠れテーマして、コミカルに現代社会と千年のロマンを描いた映画です。その映画を制作ための組合(かぞくわりLLP)の発足に際して友人から協力を依頼されて、組合員の一人として参加しました。また塩崎監督とも親しくなり、脚本のアドバイスなどもさせていただいて、そんな御縁から先日は、ストーリーの中で人形師という、けっこう重要なお役も承り、銀幕デビューを果たしました。

ま、以前からよくお話をしているように30年前に、金峯山寺でロケが行われた「フーテンの寅さんシリーズ第39作・寅次郎物語」には、参拝者を引率する僧侶役と、寅さんとヒロインの秋吉久美子さんの二人がすれ違う山伏役の2役でデビューは飾っていますが、いわば通行人に毛が生えた程度でした。それに比べると、今回はきちんとしたセリフもいただき、監督から演技指導も受けての出演でした。

シロウトだからと出演は無理と固辞したのですが、説得され、では、出る以上はやはりちゃんとしたいと思い、わずか3つのセリフを200回くらい、車の運転中に繰り返し繰り返し練習しました。それなりに意気込んで、本番に臨んだのでした。でもが、まあみごとに沈没です。ただ、撮影の時間も押していて、「もう一回やらせてください!」ってどうにも言えずに、私の相手役の準ヒロインの木村彩音ちゃんの目を、ただただ見つめるだけの情けない始末でした・・・。凹んでいます。

監督からは大丈夫大丈夫、と励まして頂きましたが、正直、映画の完成を見るのが怖いですねえ。

その彩音ちゃんと絡む場面のうち、一つではあの川本喜八郎さん作の人形を使うシーンがあります。川本さんの人映画「死者の書」で実際につかわれたという、大津皇子と中将姫の2体を、人形師の私が彩音ちゃんに紹介するというたいへん大切なシーンです。ところがもうセリフでいっぱいいっぱいな私は、演出の関係で急にこんな大切なお人形をさわらないといけないという事態になり、セリフどころではなくなったのでした。

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今月末にはクランクアップの予定で、公開は来年になりますが、是非、みなさん、劇場で見てください。

主な出演者は以下・・・

主演 ヒロイン=陽月華(ひづきはな)さん 元宝塚トップスター
*私がアドバイスをしたヒロイン像と大変イメージが重なるキャストです。ちなみに塩崎監督には東京まできていただいて、私のイメージしたヒロイン像の女性と出会って頂きました。塙さんといいますが、陽月さんは雰囲気が似ています。嬉しかったです。
ヒロインの父=小日向文世さん
   ヒロインの母=竹下景子さん
     〃 の妹=佃井皆美さん
     〃 の妹の娘=木下彩音さん
*第40回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得した美少女です。私が唯一絡んだのが彼女です。

そのほか、竹下景子さんの息子など、出演陣もしっかりした映画となっています。そういう言う意味では、私の出演が、みなさんの足を引っ張ることになってしまったらと、かなり、心配ですけど。

映画「かぞくわり」の内容については以下参照
  ↓
http://kazokuwari-llp.com/?page_id=11

*写真は川本喜八郎さんのお人形を管理しておられる(有)川本プロダクション代表取り締役福迫福義さんの許可を得て、撮影現場に置かれたお人形をアップしました。
劇中のこのお人形にも注目です。・・・ちょっと傾いた写真でごめんなさい。

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