JAFメイト3月号!
告知しましたJAFメイト3月号、昨日自宅に届きました。
みなさんのところはどうですか?
なかなかよい取材だったでしょ…写真はイマイチですが、結構記事としていい扱いですねえ。
JAFに入会している人にツキイチで届く冊子がJAFメイト。なんと発行部数は1300万部とか。日本最大の発行数を誇る雑誌のひとつである。車で行ける観光地や温泉の特集があったり、運転の技術的な記事や質疑記事があったり、国産だけでなく、世界の車のニュースがあったりと、読み物として成り立っています。
私もたま~に読んでました。
その雑誌の3月号が奈良特集。…で、吉野山にも取材が入りました。
奈良県内の中でも吉野山の扱いは一番で、見開きで掲載され、私めのショートインタビューも載っています。写真右上の、ぼーさんが私。蔵王堂を背景に、ポーズをつけて、立っている写真が使われています。ぼーさんがポーズって、しゃれにもなりませんがねえ。
これってまだ発売前なのですが、JAF会員にはもうすぐ届くはず。そいでもって、会員でないひとは90円で買えますよ。売ってる場所はしらないのですけど。
小学館より週刊古寺を巡るの第21集・金峯山寺編が今日発売になりました。
詳しくはここ ↓
こんなに苦労をさせられた雑誌はめずらしいです。
取材の段階から資料や写真の掲載協力、そして内容校正と、自分の本を出したとき以上の手間暇を編集部から要望されました。監修者として名前を出してほしいくらいでしたね。^^;
よろしければご一読を。全国の書店で今なら並んでいますから。秘仏蔵王権現さまのご尊顔が目印です。
今、書店の店頭に並んでいるサライ・ムック特別号『サライの高野・吉野・熊野』(小学館刊)の60ページに、私めの簡単なコメントと顔写真が掲載されています。これは2年前に発売されたサライ週刊号の内容をリメイク・編集して、新たに出版されたモノです。
残念なのは再編集に際して、もともとの私の顔写真がかなり顔色のわるい老け顔だったのに、差し替えせず、そのまま再掲載されてしまったことです。ほんと残念ですねえ。もうちょいよい男なんですけど…。^^; 。。
買って読んで頂くほどのモノでもないですが、まだ発売されたばかりなので、大型の店舗では旅行雑誌などのコーナーで平積みで販売されていると思います。一度ご覧下さい。
各霊場の写真や取材内容もしっかりしていて、紀伊山地の霊場と参詣道のガイドブックとしては結構上出来の仕上がりかも知れません。
年末にもお知らせしましたが、私も関わらせていただいた「立命館大学リレー講座 現代社会と宗教Ⅱ・Ⅲ『宗教者に聞く!日本編上・下』(法蔵館読売新聞大阪本社編)が読売新聞の心のページに紹介されました。
→ http://osaka.yomiuri.co.jp/kokorop/topic/kt70109a.htm
1月17日頃には書店に並ぶ予定で、まだ売られていないようです。
日本の宗教界を代表する方々が、現代社会に顕在化している問題にいかに取り組んでいるかを取り上げている本書ですが、中身は一昨年に行われた立命館大学での「宗教と現代社会 日本編」の講義録です。立命大では今その世界編が講義されています。
さて、なにかの間違いなのか、光栄にも、その29名の講師陣のひとりに私も呼ばれ講義をさせていただき(第23講)、その様子が下巻に掲載されています。上編に登場されている西本願寺の大谷門主や薬師寺の安田貫主をはじめ、宗教界を代表する高徳ばかりでいかにも小生には荷の重い講義でしたが、今まで日本仏教ではあまり正当な扱いを受けてこなかった修験道がその一角に呼ばれたことに、意義があったと思っています。もちろん、諸先輩をさておき、身の程知らずなことだったとは承知していますし、講義録の内容は大変未熟で恥ずかしい限りで、反省することしきりでしたが、それ故に、逆に改めて修験道がもつ近代以前のものが強く求められて期待されているという、現代社会の現状を自覚させていただくことになりました。
買って読んでいただくほどのものではありませんが、書店に並んでいたら是非一度手
にとってご覧いただければと思います。なかなかよい顔??でしゃべっている写真(104ページ)も載っています。
昨年、読売新聞社後援のもとに行われた立命館大学のリレー講座「現代社会と宗教」がようやく書籍になり出版されました。
『リレー講座・現代社会と宗教Ⅲ 宗教者に聞く 日本編上・下』(法蔵館刊・定価各刊千六百円税別)です。
本講は浄土真宗本願寺派門主大谷光真師を第一講目に迎え、以後、日本を代表する宗教界の人々二十九名が立命館大学の生徒や一般公募約四百名の受講者を相手に講義を行ったもので、なぜか私もそのうちのひとりに呼ばれ、第二十三講目に講義をさせていただきました。私の講義録は後期編に収録されています。
まだ本屋さんには出回っていないかもしれませんが、お正月には販売されると思います。
よろしければご一読下さい。
先月末に刊行された写真集『天界の道 吉野・大峯 山岳の霊場』を紹介します。
本書は、平成16年7月から一年間にわたり蔵王堂境内で行われた世界遺産登録記念奉賛行事・修験道大結集平和の祈りの大護摩供や蔵王堂秘仏ご本尊特別ご開帳などを中心に、吉野大峯の霊場や修行写真を撮影された永坂嘉光先生渾身の一作。
永坂先生は高野山の写真を撮り続けておられる空海の達人。空海を通じて吉野そして大峯…山岳霊場へと誘われて、金峯山寺にたどり着かれました。
吉野を中心に全国に展開していった修験道の霊場も紹介されています。
じつは解説文を宗教学者・山折哲雄先生とともに私も担当させていただいており、是非、ご笑覧に預かれればと思いますので。
詳しくは以下をご参照下さい。↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4096820067/mixi02-22/
去る平成十六年七月から一年間にわたり吉野山金峯山寺で繰り広げた「紀伊山地の霊場と参詣道」ユネスコ世界文化遺産登録記念奉賛事業は、昨年六月末の結願法要を以て、無事大団円を迎え、その大結集の記録集編纂を終了直後から着手してきました。そしてようやくこの6月末に完成するところとなりました。
記録集は白馬社刊『修験道大結集』。金峯山寺の監修です。B5版の上製本で、定価二千四百円(税別)。
内容は金峯山寺の七月一日登録行事開闢法要をはじめ、聖護院、醍醐寺、三井寺、薬師寺など全国各地から参集された現代修験を代表する各本山修験教団十八ヶ寺の大護摩供が網羅され、表白文や出仕者全員の集合写真も掲載しています。
また巻頭には日本を代表する大哲学者梅原猛氏や宗教学者正木晃氏などの玉稿をはじめ、世界遺産登録推進の経緯や様々な記念事業、結願法要の詳細なども編集しています。
金峯山寺及び有名書店で絶賛発売中。是非買ってくださーい!
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蛇足ながら、参考までに私の編集後記草稿を転載しておきます。本編には少し手が入っています。
「編集後記」
ようやく「修験道大結集」の記録集が上梓の運びとなりました。本編制作は私にとってここ十年ちかいさまざまな活動の集大成でもあり、思い入れの大きい仕事でありました。
思えば、はじまりは役行者千三百年大遠忌事業でした。遠忌事業は平成七年頃から本格的な準備が始まり、私が念願してやまなかった聖護院・醍醐寺という本当両山と、金峯山寺合同による「修験三本山合同事業」がなり、役行者特別展覧会や三本山合同大法要など、かつてない共同と連帯の成果を生んで、平成十二年執行の千三百年忌は役行者ルネッサンスに相応しい一年となりました。そしてその潮流は聖地「吉野大峯」のユネスコ世界遺産登録活動を生み、平成十六年七月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として正式に登録されたのです。まさに修験道が世界遺産になったわけであり、修験道ルネッサンスを感じさせる、壮挙でありました。
その修験道ルネッサンスを具現化し、世に問う事業として執行したのが、本誌で記録した「ユネスコ憲章賛同事業・修験道大結集平和の祈りの大護摩供」であります。幸い全国各地の伝統修験教団の協力が得られ、二十二会・十八寺院の大護摩供厳修が世界遺産・金峯山寺蔵王堂宝前で行われました。また結願法要では平和のメッセージに託して、修験者からの平和への祈りが世界に発信されたのです。
末尾ながら本編制作に当たり、「修験道が世界遺産なった」という趣旨そのものの玉稿転載を快諾いただいた梅原猛先生、及び修験道の大応援団を自認して憚らない正木晃先生のお力添えに心より感謝申し上げます。また出仕の各寺院教団のみなさま、行者のみなさま、さまざまなご支援をいただいた(社)日本ユネスコ協会連盟、NHK、毎日新聞社、大阪市立美術館、金峯山寺世界遺産奉賛企業各位などなど、数え切れぬご芳情とご協力に厚く厚く御礼を申し上げます。併せて結願法要成満以来、何度も何度も企画を練り直し、その都度ご苦労をおかけした白馬社西村孝文社長に深く感謝の意を表し、編集のご挨拶といたします。
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