「融通声明」

「融通声明」

私が比叡山高校の寄宿舎生活時代、同室と成った先輩で破天荒な人がいた。なんだかんだで、いまでもお付き合いをしているとてもユニークでチャーミングなお坊さんである。
ま、高校時代はこんな人がお坊さんになるとは思えないような悪ガキだったのだが…。やたら女性にもてた、ともかく愛すべき悪ガキである。エピソードはごまんとあるが、公にははばかられるので止めておきます。

2年ほど前、末期癌になったと連絡があり、お見舞いに行った。でもとても元気そうに見えた。これが今生の別れかなあと思いながら、初めて訪れた四条畷の先輩のお寺でひとときを過ごさせていただいた。良いお寺だった。高校時代の人となりをしっているので、人は見かけではないなあと反省をした。

その先輩から昨日電話があった。死んだのかなと思った…死んだら電話出来ないのだが。あの先輩ならそんなことがあっても可笑しくない、と矛盾したことを考えながら受話器を取った。

「田中、奇跡的に癌が消えてなあ。まだ生きてんにゃで」と河内弁の声。「そ、そーなんですか。悪いヤツは簡単には死にませんからねえ」と返事をする私。そんなやりとりではじまった電話だったが、「死に土産に世のため人のためといろいろ企画して、今度、大阪の国立文楽劇場でコンサートをするから、手伝わへんか?」というお話があった。残念ながら、私の日程が詰まっていてご一緒はできないのだが、聞けばまだチケットは残っているので、沢山の方にご紹介出来ればと思って、アップします。

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ちなみにこの和田先輩。融通念仏宗と天台宗の方はよくご存じの通り、現代の天台声明を大成させたあの伝説の多紀道忍大僧正のお孫さん。

時は7月14日(金)午後6時開演。場所は国立文楽劇場ー人形浄瑠璃の劇場ですね。
1部が融通声明で、2部では伝統楽器と声明とのコラボ。ウクライナなどの音楽家を呼んで、チャリティコンサートをするということである。みんなきれいな女性で、和田さんらしいとも思った。興味のある方はぜひぜひお見逃しなく。

なお、チケットぴあや文楽劇場でも発売をしていますが、和田先輩に、田中から聞いたといって、申し込んでいただくと先輩も喜んでくれます。

575-0014 四条畷市上田原316
正傳寺 和田康圓
電話 0743-78-0743
FAX 0743-79-9597

よろしくお願いいたしまーーーす。

FMいかる今日の1曲「拓郎放送リスト」

昨年4月からはじめた地元でのコミュニティラジオ(http://www.jcbasimul.com/?radio=fmikaru)のコメンテーターであるが、この3月末でまる1年になる。その間、毎回、放送中に1曲だけ、拓郎の曲ばかりを「今日の1曲」として流してきたが、全リストは以下。もちろん、季節に合わせて、私の好きな曲をチョイスしてきた。名曲ばかりですねえ。

で、残すはあと3回。すでに私の中では決まっているが、なにが掛けたりないと、拓郎ファンなら思うのでしょうか?

□FMいかる今日の1曲「拓郎放送リスト」

4月27日 フキの唄
5月11日 流星
5月25日 唇をかみしめて
6月1日  ガンバラなくていいでしょ
6月8日  たえこMyLOVE
6月22日 落陽/176.5バージョン
7月6日  夕映え
7月13日 どうしてこんなに悲しいのだろう
7月27日 夏休み
8月10日  いつも見ていたヒロシマ
8月24日  王様達のハイキング/ライブバージョン
8月31日  誕生日
9月7日   恋唄
9月14日  言葉
9月28日  祭りのあと/176:5バージョン
10月5日  冷たい雨が降っている
10月12日 「手嶌葵」の流星
10月21日 「ボブ・ディラン」 風に吹かれて
10月26日 旅の宿
11月9日  歩道橋の上で
11月18日 I'm in love
11月23日 永遠の嘘をついてくれ
12月7日  街角のタンゴ
1月4日   明日に向かって走れ
1月11日  結婚しようよ
1月25日 外は白い雪の夜
2月1日  ふざけんなよ
2月8日  白夜 2016/ライブバージョン
2月22日 人間なんて
3月1日  慕情
3月8日   *
3月22日  *
3月29日 *

「吉田拓郎 LIVE 2016 in東京国際フォーラム」

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「ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016」
 
もう一昨日になるが10月19日、東京国際フォーラムで行われた「ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016」に行ってきた。その感想です。
 
実は、年甲斐もなく、始まる前から興奮したのか、心臓がばくばくで、狭心症で倒れやしないかと、思うほどの状態だった。「救心」をホテルの机に置いてきたのをずっと後悔していた。
 
そういう不安な状態で始まったコンサートだったが、連れの友人がはじめからのりのりで、私も彼につられて、ノリノリのコンサートとなった。もちろん、心臓はバクバクだったのだが・・・終わる頃にはそれも忘れていた。
 
知人に用意してもらった席は、2ブロック目の最前列で、とても見やすかったのも、ノリのよかった条件となった。22列10番。・・・コンサート開幕直前にはアルフィーの坂崎くんや高見沢くんなどが目の前を通っていった。会場は盛り上がっていましたね。
 
間違っているかも知れないが、セットリストをあげておきます。
 
1 春だったね
2 やせっぽちのブルース
3 マークⅡ
4 落陽
 
MC
 
5 アゲイン
6 朝陽がサン
 
MC
 
7 消えていくもの
8 唇をかみしめて
 
MC
 
9 ジャスト・ア・RONIN
10 いつでも
 
MC
11 Blowin' in the Wind (風に吹かれて)
12 君のスピードで
13 白夜
14 旅の宿
 
MC
 
15 全部だきしめて~メンバー紹介~
16 いくつになっても happy birthday
17 海を泳ぐ男
18 僕達はそうやって生きてきた
19 流星
 
アンコール
 
20 ある雨の日の情景
21 Woo Baby
22 悲しいのは
23 人生を語らず
 
全23曲・・・ちがっていたらごめんなさい。
 
ボブディランのノーベル文学賞受賞については、直接のMCはなかったけど、ボブディランに影響されて鳥取・島根へと放浪?の旅に、かあちゃんに小遣いをもらって行った・・・という有名はエピソードを語ったあと、「風に吹かれて」をギター1本でフルコーラス歌ってくれた。感動であった。
 
前回と前々回の復活コンサートのときは、なんとなく、会場のみんなが「ともかく帰って来てくれてありがとう。あまり頑張らなくていいから、身体を大事にしてね」というような、なんともいえない拓郎の身体や声を気遣う雰囲気が充満していたような気がしたが、今回は、少し違っていたように思う。確かに病気と年齢を重ねてきたせいで、若い頃のパワーとは比べようもないかもしれないが、とてもとても、よかったと、私は素直に感動していた。
 
ほぼ半分は立って、拓郎と一緒に大声で唄を歌っていた。私にとっては初めてのことだった。
 
今回の一番の曲は私的には、やはり「風に吹かれて」と「流星」。「流星」はちょっと泣きそうだった。
 
前回は終演時に、これが見納めかなあと、内心思わないこともなかったのだが、きっと次回もあると確信して、会場をあとにし、夜遅くまで友人と拓郎を語り合い、そしてカラオケで歌った。
 
「誘ってくれてありがとう」とめったに礼なんか言ったことのない友人が何度も何度も、つぶやいていた。

思い出の1曲・・・シグナルの「二十歳のめぐり逢い」

思い出の1曲・・・シグナルの「二十歳のめぐり逢い」

https://www.youtube.com/watch?v=Nz33LR-mBwI

私には中学時代からの親友がいた。「生涯の親友になろう」と中学1年のとき、私から声をかけて、友情がはじまった大好きなやつだった。互いの結婚式にも呼んで呼ばれた。

その彼は38歳のとき、奥さんと子供2人を残して、この世を去った。神崎海岸という水死事故の多いことで悪名高い海水浴場に友人と泳ぎに行き、高波にのまれ、溺死したのであった。悲しい悲しい、親友との別れとなった。

シグナルというグループは、その彼の友人の、友人がいたという。三人のうちの、誰のことなのか知らないのだが、この唄を聞くと、親友のことを、亡くして20年以上たっても思い出している。夏が来るたびに思い出す唄でもある。

「フキの唄」 https://www.youtube.com/watch?v=synuq1PFfwU

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「フキの唄」 https://www.youtube.com/watch?v=synuq1PFfwU

「今度の僕のアルバムには、フキが出てきたり、タケノコが出てくる。そんな歌聴いたことないよ、と思うかもしれないけれど、それが今の僕の日常なんです。フキの代わりに好きな女でもいれば、そっちを歌いますよ。ヨシコが好きだとか。ジュンコに恋をしたとか。でも、女よりもフキが好きとなれば、フキを歌うしかない」
by吉田拓郎・・・日経BP/ヒューマンより

この唄はこの時期必ず聞く。私も拓郎と一緒で、フキとタケノコをこよなく愛している。小さい頃はそうでもなかったが、50才を過ぎてからこの手のものが美味しくて仕方がないのである。歌詞にも出てくるが、タケノコは柔らかいとこだけじゃなく、カタイところも好きだし、この歌をきいてから、フキも茎だけではなく葉っぱもまた美味しい。

拓郎が言うように、『フキの唄』は、求めすぎず、今ある喜びを素直に受け入れる内容。味わい深い歌である。

この時期だからこその、歌でなのある。

ちなみに写真は、今日、始めた家内に炊いてもらったもらい物のタケノコの若竹煮とフキの葉の佃煮。美味しかったです。

「吉田拓郎三昧」

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ご承知のように、おととい、吉田拓郎ライブ2014の最終公演に東京フォーラムに行った。ライブ2012では開幕公演だった東京フォーラム。あれから2年である。

わがまま放題の締めに相応しい、大人のぜいたくを楽しませて頂いた。

都内在住の人と違って、地方の人間は、都内近辺でしか公演をしない(体調のことを考えて、地方には行けない・・・)拓郎の公演は、単なるプラチナチケット以上の存在。でも、大人だから、日程の都合さえつければ、なんとかなるのが有り難い(チケットの入手は別にして・・・これが本当は一番の難関なのですが。宮ちゃんに感謝!!)

で、公演を終えて、2日。今夜はライブ2012のDVDを久しぶりに見ている。 見比べて、2年前より、拓郎さんは元気になっているのではないのかなと思った。

「たくろー、かっこいい!」って、男性の声が、何度も何度も、会場ではかかった。その都度、「僕は1970年にヒロシマから出てきたときから、ずっとかっこいいんだ!」と答えていた。そう、ホントにかっこいいよ。病魔を克服して、まさに歌い続ける我らがアイドルだ。元気になってくれるのが嬉しいね。みんな、そういううれしさの中で、コンサートの時間を共有していた。

ところで、聞きたい歌はホントに一杯あって、でも、なかなか聴きたい歌ばかりは歌ってくれない。

「白夜」「旅の宿」「外白」「唇をかみしめて」「人間なんて」「元気です」「王様達のハイキング」「マラソン」「アジアの片隅で」「流星」「人間なんて」「フキの唄」などなど、もう、それはキリが無いわけで・・・。ただ、歌い手が歌う歌を決めるのが基本だし、とやかくいう問題ではない。

そんな中、ライブ2012と同じ歌を何曲が歌ったが、一番心に響いた一つが「慕情」。60歳を過ぎても、こんなラブソングが作れる、ホントあんたを、尊敬するよ!

「慕情」  by吉田拓郎

あなたは どうして そんなに 鮮やかに 見えるのだろう

あなたを 遠くで見つめているだけで 涙が浮かぶ

幾度も 追いかけるほど 届かぬ夢

どこまで この想いを 募らせても あなたが そばにいることは 願わず

あなたが そこにいる ただ それでいい

あなたは どうして そんなに 穏やかに 生きれるのだろう

あなたの 空気を思っているだけで 胸がはりさけそう

憎しみ合うことより 許し合いたい

切なさ 虚しささえ 抱いて生きる

あなたが いなくなることは ありえない

あなたを 見失えば 世界の終わり

あなたは どうしてそんなに 美しく微笑むのだろう

あなたと かすかに すれ違って行く時に 震えてしまう

わたしは 今まるで 魔法の中で  恋する 少年のような 心になる

届かぬ 愛だけれど 今のままがいい

遠くを 見つめている あなたが好き

・・・・ね、いいでしょ。拓郎さんの描く女性はほんとにみんな素敵です。 素晴らしいです。ここでも見れます→https://www.youtube.com/watch?v=6QbCFY5Q-vk

さて、今年のライブ2014のセットリストは以下。

1.人生を語らず

2.今日までそして明日から

3.落陽

4.爪

5.たえなる時に

6.襟裳岬

7.僕の道

8.慕情

9.夏休み

10.シンシア

11.裏町のマリア

12.気持ちだよ

13.サマータイムブルースが聴こえる

14.全部抱きしめて

15.わしらのフォーク村

16.淋しき街

17.アキラ

18.僕たちはこうやって生きてきた

encore

19.こうき心

20.アゲイン

21.春だったね

22.純情

・・・ 2年前より、ほんと元気そうで、安心して、最後まで堪能しました。

落陽はいうに及ばず、裏町のマリア、シンシア、サマータイムブルースが聴こえる、淋しき街・・・などは泣くよ。

でもでも、もし、願わくは、叶うなら、・・・最初の3曲と、最後のアンコールの4曲を入れ替えて、いただくと、最後のアンコールで、みんな燃え尽きたのかなあ。

ともかく、一昨日のコンサートを思い出しながら、拓郎三昧の夜です。

吉田拓郎復活・・・この夏、首都圏ライブ決定!

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拓郎復活・・・この夏、首都圏ライブが決まりましたねえ。

行けそうなのは最終日なので、そこまで頑張ってくれるかどうか心配ですが、やはり行かなくちゃ・・・。

以下、日程です。

ミクシイの吉田拓郎のコミュティから、転載します。

16月30日  東京国際フォーラム・ホールA 18:30~
        東京都千代田区 丸の内3-5-1 03-5221-9000
        ネクストロード 03-5712-5232 平日 14:00~18:00

27月 4日  千葉県文化会館 18:30~
        千葉県千葉市中央区市場町11-2 043-222-0201
        ネクストロード 03-5712-5232 平日 14:00~18:00

37月 7日  川口総合文化センター リリアメインホール 18:30~
        埼玉県川口市川口3-1-1 048-258-2000
        ネクストロード 03-5712-5232 平日 14:00~18:00
        
47月14日  パシフィコ横浜 国立大ホール 18:30~
        神奈川県横浜市 西区みなとみらい1-1-1 045-221-2155
        キョードー横浜 045-671-9911

57月22日  東京国際フォーラム・ホールA 18:30~
        東京都千代田区 丸の内3-5-1 03-5221-9000
        ネクストロード 03-5712-5232 平日 14:00~18:00

全席指定席 9,500円(税込) ※未就学児入場不可

TYIS会員先行予約(抽選)
 受付期間:3/19(水)12:00~3/30(日)23:59
 当落確認/入金期間:4/5(土)18:00~4月9日(水)23:59
 (3/1(土)現在、有効会員の方が対象)
 http://www.ty-information.com/index.html

チケットぴあ先行 いち早プレリザーブ(抽選)
 受付期間:4/5(土)18:00~4/9(水)11:00
 受付開始日が拓郎氏のバースデーバースデー
 http://urx.nu/75iD
 http://urx.nu/75ly

セブン-イレブン先行(抽選)
 受付期間:4/11(金)18:00~4/15(火)11:00

チケットぴあ先行 プレリザーブ(抽選)
 受付期間:4/17(木)18:00~4/21(月)11:00

一般発売
 5/24(土)~

上妻宏光/金峯山寺奉納公演

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3月30日午後6時から蔵王堂で奉納演奏会でーす・・・。

吉野の桜を守る会主催
「守ろう!吉野の桜  上妻宏光/金峯山寺奉納公演」
  ~三味線とトークの夕べ~

http://www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E010951-1.html

30日から始まる金峯山寺秘仏本尊ご開帳に併せて、三味線コンサートが堂内で行われます。当日券もあります。

是非、おいで下さい。

吉田拓郎 2012

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22日、東京国際フォーラムの吉田拓郎コンサートに行ってきた。
1階11列58番。いい席をいただいた。知人に感謝。

さてコンサートである。
幕は6時半に開いた。

登場してすぐ、鼻歌交じりではじまったのがエマニュエル夫人のテーマソング。
3年ぶりのコンサート・・・。吉田さんも彼なりに照れているのだろう。

そしてオープニング曲は「ロンリーストリートキャフェ」。
最初からそんなに力込めて歌うなよ!って、観客みんなが思ったはず・・・ぐらいの、力唱だった。

続いて、なんといきなりの「落陽」。全員、総立ちである。
は、早すぎるやん!ってみんなも、きっと思いつつ、そのサービス精神はちょー嬉しい。   

                     
続いて「こうき心」「僕の道」。トークも絶好調である。「田中!」って観客席に呼びかけられたのはこのあたりのトークだったろうか(ちがったかも…)。田中さんの私はドキっとした。まあ田中さんは、あの中には10人くらいは居たろうけど。

そして、名曲「白夜」。いやー、病み上がりで昔のような歌唱力はないにしても、吉田さんならではのシャウトフルな歌は感動である。うっすらと涙したのは私だけではないかも・・・。

「家へ帰ろう」「ウィンブルドンの夢」
この2曲、たぶん吉田さん自身が好きなんだろうね。みんなは絶対にほかの歌を聴きたがっているんだろうけど。

「Voice」・・・この歌。ボクは初めて聞いた。なかなかいいね。

「白いレースの日傘」「虹の魚」「冬が来た」
この辺は中だるみというか、吉田さん自身が中休みをしてるって感じ。ほかに名曲がいっぱいあるのにぃ。会場にもそんな空気が流れている。

「慕情」。・・・ボクはこれを今回はどうしても聞きたかった。いいなあ。吉田さんはほんとにいいなあ。この歳になってもこんな歌が作れて、歌えるんだから。やっぱ、最高ー!

「歩こうね」・・・この曲だったら、同じアルバムの「フキの歌」を歌ってよ!

「花の店」・・・これもこの曲の入ったアルバムなら、「春よこい!」だよ。

「お伽草子」・・・かわゆいころのタクローちゃんの歌。

「流星」。出た!って感じ。やはり自分の娘を思う吉田さんの気持ちはせつなくて、なんか哀しい。でもボクは「慕情」同様に、ラブソングとして、せつなくせつなく聞いていた。

「全部抱きしめて(メンバー紹介)」・・・いよいよ終わりが近づくって感じかな。

「春だったね」。定番です。

「僕たちはそうやって生きてきた」。この歌もしらなかった。持ってないアルバムからの選曲だけど、この歌は???

本ステージ最後の曲が「純情」。
阿久悠作詞、加藤和彦とのデュエットソング。ほとんど誰も知らない曲だろうなあ。ボクは以前買った阿久悠作詞全集のCDに入っていたので、知っていた。でもこの曲がラスト?? ちょっと納得がいかない空気のまま、アンコールへ。

安井かずみではじまり、加藤和彦で終わったっていうことになにかメッセージがあったのかなあ。

5分くらいのアンコールの手拍子のあと、再び吉田さんがステージに登場。

そしてエレキアレンジの「リンゴ」。うわぁ、懐かしい。学生時代、下宿先の部屋でなんども聞いたことを思い出す。もちろんアコースティックバージョンの方がいいに決まっているが、これもありです。

で、ラストのラストが「外は白い雪の夜」。みんなが聞きたがっている歌の一つだ。
やっぱりいいね。
ボクも随分昔の女の子のことを思い出していた。
吉田さんの歌に出てくる女の子はどうしていつも、いつも少し哀しくて、とっても魅力的なんだろう。

そんな想いに包まれて、再生・吉田拓郎ステージは幕を下ろした。

約2時間10分の、夢のような、そしてドラマのような、東京の夜は終わった。

ボクは大きな満足に包まれて、東京フォーラムを後にしていた。
また来れるといいけど・・・。

吉田さん、元気でいて下さい。
あなたは私達の青春そのものですから。

○セトリを再度。

ロンリーストリートキャフェ
落陽
こうき心
僕の道
白夜
家へ帰ろう
ウィンブルドンの夢
Voice
白いレースの日傘
虹の魚
冬が来た
慕情
歩こうね
花の店
お伽草子
流星
全部抱きしめて(メンバー紹介)
春だったね
僕たちはそうやって生きてきた
純情

~アンコール~
リンゴ
外は白い雪の夜

全山の桜が満開です。イベントも目白押し!!

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吉野山は全山満開。下・中・上千本が見頃です。

ですが、なんと山の中はがらがら。今年は花見のねらい目ですよ。
たぶん満開の時期の宿泊は一年前から予約でいっぱいですが、震災の影響でかなりキャンセルが出ていて、しかも例年より1週間以上満開が遅れている性も手伝い、普段なら取れないような宿も取れます。

是非、ここ数日、満開の吉野山においで下さい。

イベントも目白押し。

16日午後1時から 桜のシンフォニー

http://www.kintetsu.co.jp/event-hiking/event_info/event0009670.html

17時午後2時から 奉納バレエ公演「SAKURA 2011」

http://61.89.106.17/event-hiking/event_info/event0009671.html
追伸 サンプラザ中野くんの今日のステージを追加で載せました。Castfhd7

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