講座「神仏霊場会と巡礼のお話」

6月は各地でたくさんの講座が控えています。ありがたいことです。
東京は6/24です。よろしければお越し下さい。

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神仏霊場会10周年記念 
奈良鎮護の道巡礼キャンペーン講座「神仏霊場会と巡礼のお話」

日時:平成30年6月24日(日)18:30~19:40

神仏霊場会は近畿一円の152の社寺が加盟する日本で最も大きな巡礼の会です。 その中、奈良県下には南都の社寺を中心に全県にわたり、30の加盟社寺があり、現在も多くの巡礼者で賑わっています。そこには神と仏を分け隔てなく尊んできた日本人の信仰心を取り戻す聖地があります。

神仏霊場の巡礼とはなにか?その意義と魅力をお話しいただき、新たな奈良の魅力を感じていただきます。

1.日  時:平成30年6月24日(日)18:30~19:40
2.講  師:田中 利典 師(金峯山寺 長臈)
3.会  場:奈良まほろば館2階
4.資料代等:無料
5.定  員:70名(先着順)
6.申込方法:
・ハガキまたはFAX
必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
・ホームページ
下記のHP「申込フォーム」からお申し込みください。

 https://www.mahoroba-kan.jp/course.html

【講座】神仏習合の聖地「紀伊山地の霊場と参詣道」

4月22日には朝日カルチャーセンター新宿教室で、宗教人類学者の植島啓司先生と、紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産トークに出演します。朝カル新宿教室はかれこれ4年ぶりかも・・・。

また二人でのトークセッションもひさしぶり。

昨年、ラジオで先生とお話しをしました。よろしければ朝カルの予習として、以下のYouTubeをご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=sV3ZNXI7B_E&t=305s

なお、朝カル講座は下記をご参照ください。まだ間に合います。

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朝日カルチャーセンター新宿教室
【講座】神仏習合の聖地「紀伊山地の霊場と参詣道」

○講師名
 宗教人類学者 植島 啓司
 総本山金峯山寺長臈 田中 利典

○講座内容
 神道と仏教、その両者が結びついた修験道など、紀伊山地は多様な信仰の形態を育みました。吉野、高野、熊野の3つの霊場は世界遺産にも登録されています。
世界にもまれな聖性を感じる場所、紀伊山地。長年この地に深く関わってきたふたりが、その魅力をたっぷりと語り合います。

日程
2018年 4/22 (日曜) 15:00-16:30

受講料(税込み)
4月(1回)会員 3,672円 一般 4,320円

詳しくは以下のサイトへ ↓

【講座】神仏習合の聖地「紀伊山地の霊場と参詣道」

もう植島先生とのトークセッションはなんどめだろうか?15回は超えるかもしれない。
同じ先生とこんなに何度もトークをさせていただいたことは稀である。
その先生と久しぶりに朝日カルチャーセンター新宿教室に出演します。朝カル新宿教室はかれこれ4年ぶりかも・・・。
また二人でのトークセッションもひさしぶり。

テーマはもちろん「紀伊山地の霊場と参詣道」。
是非おいでください。まだ空いています。お急ぎのほど・・・。

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朝日カルチャーセンター新宿教室

【講座】神仏習合の聖地「紀伊山地の霊場と参詣道」

○講師名
 宗教人類学者 植島 啓司
 総本山金峯山寺長臈 田中 利典

○講座内容
 神道と仏教、その両者が結びついた修験道など、紀伊山地は多様な信仰の形態を育みました。吉野、高野、熊野の3つの霊場は世界遺産にも登録されています。
世界にもまれな聖性を感じる場所、紀伊山地。長年この地に深く関わってきたふたりが、その魅力をたっぷりと語り合います。

日程
2018年 4/22 (日曜) 15:00-16:30
 
受講料(税込み)
4月(1回)会員 3,672円 一般 4,320円 

詳しくは以下のサイトへ ↓
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/eacd496a-53b0-6005-3a2b-5a65b4197d02

今年もやります「りてんさんといく蔵王堂夜間拝観と修験講座」

今年もやります「りてんさんといく蔵王堂夜間拝観と修験講座」+新緑の吉野山・・・是非、ご参加下さい。

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4月28日の金峯山寺蔵王堂・秘仏蔵王権現夜間拝観に参観し、田中利典金峯山寺長臈の修験講座や法話会を聞く「参詣の会」を募集します!25名限定ですので、ご希望の方はご予約をお早めに。

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本講座は田中利典長臈が広く一般の方々に呼びかけして、蔵王権現さまとのご縁を結んでいただこうという趣旨で開催されていて、今年で3年目。毎年好評を得ています。

4月から開扉されている秘仏蔵王権現さまの夜間特別拝観に参加するほか、田中利典長臈の修験講座「蔵王権現さまと役行者さま」の受講や懇談、吉野山散策、民宿花夢花夢での宿泊、3度の食事会と懇親会など、もりだくさんの内容で行われます。

*現地吉野山集合、現地吉野山解散。
*参加費は24000円(受講費、宿泊代・食事代3回・夜間拝観/日中拝観料、税込み)*申し込み問い合わせは 

詳しくは直接こころの道プロジェクト船田にお問い合わせ下さい。

    主催 こころの道プロジェクト 事務局 船田
              090-9653-8888 Eメール funada@kokoro-g.jp

「りてんさんの年末までの講演・シンポ予定」

「りてんさんの年末までの講演・シンポ予定」

マイコプラズマ肺炎以来、漢方医の名医先生に「仕事はするな、人と会うな、家を出るな」と3Nを言い渡されていますが、自坊の法務をはじめすでに予定をしていたものは、やめるわけにもいかないわけで、先日からの潅頂会助法や知命社中の研修会講師をはじめ王寺町リレー講座の講話などなど、予定の講座はなんとかこなしています。

更に年末まで、いくつかのフォーラムや講演会などが決まっています。

以下、その日程です。非公開のものもいくつかありますが、まだ、募集をしているものもあるので、よろしければご参加下さいませ。まあまあ、元気にしてますので。(^_^)v

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□10月23日(月)14:00~16:45
●紀伊山地三霊場会議フォーラム「悠久の那智ーその魅力」
 会場:大阪あべのハルカス大会議場 
~本フォーラムでは、「悠久の那智」を熊野那智大社と観音信仰の立場から読み解き、パネルディスカッションでは、今なお人びとの心に生きる熊野・那智信仰の魅力について幅広いお話を伺います。私も出ます!!~
★台風が心配です。でも大嵐がこようと、電車が止まろうと、開催しますので・・・

□10月25日(水)10:00~11:30
●綾部市奥上林地区高齢者学級 表題「人生の逝き方」 
  会場:奥上林公民館
~地元の高齢者学級講話第三弾です~

□11月6日(月)午後3時~
●神奈川県仏教会成道会 記念講演
 会場 横浜市中区大平町96番地 西有寺(曹洞宗)
~法友の禅僧森山和尚に頼まれて、横浜降臨です。誰でも参加可~

□11月10日(金)
●観世流緑泉会 「舞うー修験と巡礼の道」
 会場:東京・観世能楽堂
~本会でご一緒する津村禮次郎さんとは津村さんの映画上映会トークでご一緒して以来の2度目。「修験と巡礼」という表題でお話をします。~
・詳しくは→ http://www.ryokusenkai.net/schedule.html

□11月18日(土)19:30~20:30
●綾部市上原地区人権学習会 
  会場:上原町公民館
~なにを話せばいいのだろう、とまだ決まっていません~

□12月5日(火)午後1時~
 一般社団法人自然文化推進機構フォーラム
 会場:東京・新宿御苑内
 内容未定

□12月9日(土)午後1時半~4時
●紀伊山地三霊場東京フォーラム
「紀伊山地の霊場と参詣道の本質を探る」
 会場:東京・ベルサール九段
   (千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4)F
~かつてのゴールデントリオふたたび。共著「熊野ー神と仏」(原書房刊)のベースとなった、植島啓司先生vs九鬼家隆熊野本宮大社宮司vs田中利典のゴールデントリオ?による世界遺産シンポジュウムが、新たに高野山真言宗元教学部長・高野山大学名誉教授村上保壽先生と、盆栽研究家川﨑仁美さんと加え、ふたたび東京で大トークセッションを繰り広げることになりました。僕たち3人にとっては同窓会的な催しです~

□12月16日(土)午後2時~5時
●誇り塾/りてんさんの仏教講座~「現代終活事情ー田中塾頭vs勝桂子」編
 会場:上野・黒田記念館 会費:ビジター5000円
 ~今回お招きする勝桂子さんは「よい坊さん、ひどいお坊さん」「聖の社会学」などの著書で知られる、現代寺院事情及び終活に精通した才女の行政書士、ファイナンシャルプランナー~

*写真は紀伊山地三霊場会議東京フォーラムのフライヤーです。

「紀伊山地の霊場と参詣道の本質を探る」

「紀伊山地の霊場と参詣道の本質を探る」
  …かつてのゴールデントリオふたたび。

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共著「熊野ー神と仏」(原書房刊)のベースとなった、植島啓司先生vs九鬼家隆熊野本宮大社宮司vs田中利典のゴールデントリオ?による世界遺産シンポジュウムが、新たに高野山真言宗元教学部長・高野山大学名誉教授村上保壽先生と、盆栽研究家川﨑仁美さんと加え、ふたたび東京で大トークセッションを繰り広げることになりました。僕たち3人にとっては同窓会的な催しです。だって、この三人で、同じテーマで、なんとすでに8回ほど、トークセッションを繰り広げた仲なのです。上記の本はその第1回第2回のトーク内容が編集されました。

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あれから8年。是非、多くの方々に、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の魅力とその意議に触れていただければと願うものです。

日時:12月9日(土)午後1時半~4時
場所:ベルサール九段
   千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F

詳細はチラシをご参照下さい。
またお早めに、お申し込みください。

【紀伊山地三霊場フォーラム】・・・当日もまだ席は若干あります。

【紀伊山地三霊場フォーラム】・・・当日もまだ席は若干あります。

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今年は熊野那智大社御創建1700年、那智山青岸渡寺西国三十三所草創1300年の節目の年にあたり、遠い過去の時代から現在へ受け継がれた信仰の魅力を聞いて感じていただきます。
 
本フォーラムでは、「悠久の那智」を熊野那智大社と観音信仰の立場から読み解き、パネルディスカッションでは、今なお人びとの心に生きる熊野・那智信仰の魅力について幅広いお話を伺います。

実 施 日 平成29年10月23日(月) 
開催場所 あべのハルカス25F「大会議室」(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
時  間 14:00~16:30(開場13:30)
募  集  220名(事前申込み、先着順)
入 場 料  1名 1,000円(当日支払)
 ※歴史街道倶楽部会員は無料(本人のみ)

○基調講演 1
「悠久の那智~那智大社の立場から~」 
  講師:男成 洋三 師(熊野那智大社宮司)
・男成洋三師:熊本県生まれ。1976年國學院大學卒業。
 明治神宮奉職から禰宜、権宮司などを経て2016年から熊野那智大社宮司
   
○基調講演 2
「悠久の那智~観音信仰の立場から~」
  講師:高木 亮英 師(那智山青岸渡寺副住職)
・高木亮英師:和歌山県生まれ。比叡山に三年間入山後、1972年龍谷大学卒業。
 諸国霊山や世界の聖地を巡礼し、1984年から那智山青岸渡寺副住職。
 熊野大峯奥駈修行や那智四十八滝回峰復活、本年権大僧正昇任。 
 
○パネルディスカッション  「今に生きる熊野・那智信仰の魅力」
 男成 洋三 師、高木 亮英 師、川﨑 仁美 氏(盆栽研究家)
 田中 利典 師(金峯山寺長臈)
[進行]植島 啓司 氏(宗教人類学者)   
 
・川﨑仁美氏:京都府生まれ。高校3年生から盆栽雑誌のナビゲーターを務める。
 その後独学し、国内外で盆栽の解説・キュレーションを行う。
 京都工芸繊維大学大学院博士課程単位取得満期退学。京都造形芸術大学非常勤講師。
 2016年 Googleの美術工芸アーカイヴ
 「Google Cultural Institute」盆栽項の監修&執筆。
   
・植島啓司氏:東京都生まれ。宗教人類学者。
 京都造形芸術大学空間演出デザイン学科学科長。
 1972年東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了後、
 シカゴ大学大学院に留学。
 関西大学教授、NYのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、
 人間総合科学大学教授を歴任。
 1970年代から現在まで、世界各地で宗教人類学調査を続けている。
 著書に『聖地の想像力』『世界遺産神々の眠る「熊野」を歩く』
 『伊勢神宮とは何か 日本の神は海からやってきた』など。 
   
・田中利典師:京都府生まれ。龍谷大学文学部仏教学科・叡山学院専修科卒業。 
  2001年から金峯山寺執行長及び金峯山修験本宗宗務総長を勤める。
  2015年金峯山寺長臈就任。
 現在、自坊(宗)林南院住職、種智院大学客員教授、紀伊山地三霊場会議顧問。
 著書は『修験道っておもしろい!』(白馬社)『修験道入門』(集英社新書)、
   『はじめての修験道』(共著-春秋社)、『熊野ー神と仏』(共著-原書房)など。
   
<紀伊山地三霊場会議>
ユネスコ世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(2004年登録)の登録地である吉野大峯・熊野・高野山の三霊場により、登録五周年を期に設立されました。
その目的はそれぞれ登録施設に関わる宗教者の立場から、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全と発展に寄与するとともに、「第一の門番」としての役目を果たすことを目指しています。 

今年もやります「紀伊山地三霊場フォーラム」!!

今年もやります「紀伊山地三霊場フォーラム」!!

今年は熊野那智大社御創建1700年、那智山青岸渡寺西国三十三所草創1300年の節目の年にあたり、遠い過去の時代から現在へ受け継がれた信仰の魅力を聞いて感じていただきます。
 
本フォーラムでは、「悠久の那智」を熊野那智大社と観音信仰の立場から読み解き、パネルディスカッションでは、今なお人びとの心に生きる熊野・那智信仰の魅力について幅広いお話を伺います。

私も出ます!!

日時:10月23日(月)14:00~16:45
表題:紀伊山地三霊場会議フォーラム「悠久の那智ーその魅力」
会場:大阪あべのハルカス大会議場

募集が始まっています。
詳しくは↓
http://www.rekishikaido.gr.jp/2017sanreijo/

「悠久の聖地~吉野へのいざない」

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「悠久の聖地~吉野へのいざない」      

明日から実はドトウの日々。

17日 大阪 信貴山管長祝賀会...
18日 奈良 ならどっとFM生番組
19日 自坊ー東京 朝から脳天護摩供、そして上京
20日 東京・浅草寺誇り塾研修
21日 舞鶴 月参り法要
22日 大津 東南寺説法随喜
23日 東京 まほろば館講座「悠久の聖地~吉野へのいざない」  
       +東京in吉野の集い

というような毎日となります。病み上がりの身なので、重々用心しながら過ごします。

で、今日のうちには東京での講座のパワポを制作しておかないとやばいので、昨日から頑張っていました。ようやくできました。
今回は過去に講演会では使ったことのない秘蔵の映像もご紹介します。

乞う、ご期待ですが、残念ながら、すでに半月前から受講は満席です。ありがたいことです。

「ゴルゴ13と国際宗教同志会講演録」

「ゴルゴ13と国際宗教同志会講演録・・・」

国際宗教同志会の70周年記念として刊行された講演録記録誌が手元に届きました。

実はこの国際宗教同志会に私が正式に入会したのは昨年のことなのですが、2005年に本会主催による「愛・地球博」でのシンポジュウムにお声がけいただき、基調講演をさせていただいたという古いご縁があります。今回お送りいただいたのは、そのときの講演録が所収された記録誌で、過去に出演されたまさに日本を代表するようなそうそうたる講師陣に肩を並べて、載せていただいたのでした。

恐れ多いことこの上ないと、今さらながら、私の厚顔無恥にあきれる思いでいます。

ところでこのときの講演発題は私にとっても、数ある講演録の中でも極めて大きな意味を持つものとなっています。とりわけ以下の部分がのちのち、大きく世に伝わることとなりました。

・・・今回の愛知博『こころの再生・いのり』館出演に際しましては、三輪隆裕先生(日吉神社宮司)と三宅善信先生が先般、吉野にお出でになり協力依頼の要請があり、私ども金峯山寺とご縁ができたことがきっかけです。そのご縁で、本日発題者としてこの場に出させていただくことになりました。

そのご来訪の折、三輪先生から、ご自身が10数年前に上梓された『国家神道の成立とその背景』という論文を頂戴いたしましたが、私はその文中に驚異の数字を発見しました。それは何かと申しますと、明治期に『神仏分離令』というものができ、あろうことか、明治5年には『修験道廃止令』まで布告となり修験道は禁止となりましたが、その『修験道廃止令』により職を失った修験者(山伏)の数が、なんと17万人だったそうです。これは、実はすごい数字なんです・・・

引用部分の最後、「明治に職を失った山伏の数、17万人」というのは、このときの講演会で初めてお話をしたのでした。そしてこの「17万人」という数はその後、盟友である正木晃先生をはじめ、いろんな方によって徐々に世に紹介されることとなりました。調べていただければわかりますが、三輪先生の論考以外で、2005年のこの講演録以前に、「17万人の山伏」という文言はほとんど使われていなかったのでした。

この数字はその後一人歩きをし出したのです。またそれを通じて、修験道廃止の、ことの大きさについて、多くの方に知っていただくことにもなったのです。

あまりに広がったので、ちょっと怖くなって、三輪先生にあらためて出典を確かめたくらいです。しかも先生もその出典先を失念されていて、大探しをした経緯があります。見つかりました。中山太郎氏の著作『日本巫女史』(大岡山書店/1930年刊)でした。

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ところで本稿の表題を「国際宗教同志会講演録とゴルゴ13」というミスマッチなものにしたのは、この17万人に由来しています。

いま、コンビニの書店コーナーに並んでいる漫画・ゴルゴ13シリーズのビックコミック版No196(7月13日号)に載っている「震える修験者」では、ゴルゴ13が右腕のしびれを克服するために、大峯山前鬼で修験者修行に入るという話が登場しています。

そのストーリーの中で修験道の説明がなされるのですが、ここでも「明治に17万人の山伏が職を失った」という話が出ているのです。ゴルゴ13と修験者という組み合わせにも唸りましたが、この17万人という数字がいかにメジャーになっているかをあらためて知った次第です。

実にそのきっかけが、この国際宗教同志会の70周年記念として刊行された講演録に載った私の講演だったのです。いやはや、なんだか、怖くなっちゃいました。

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